関東管領上杉憲政の墓があります
- 3.5
- 旅行時期:2023/06(約3年前)
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by mmsm61さん(男性)
米沢 クチコミ:19件
曹洞宗のお寺で、開祖は関東管領上杉憲政、越後春日山に建立、上杉家の国替えにより越後、会津、そして米沢へ移転したそうです。多分、照陽寺の敷地内でしょう、南米沢駅から歩いて来ると琴平神社、米沢三十三観音堂と思われるお堂、その左側に白瀧山照陽寺、大本山總持寺元輪番地の石柱と関東管領上杉憲政の墓の説明板があり、正門入口となっているようです。そこから真っ直ぐ行くと白瀧山、照陽寺とある石門があり、その先に大きな樹木、そして木造の本堂、中には入れませんでしたが、大きな本堂でした。左側が墓地となっており、最初は関東管領上杉憲政は偉い人物のため奥にあるのかと思って奥に行きましたが見つからず、再度全体を探したら石門を入り左側にありました。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2023/07/25
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