【毘沙門堂】弘法大師が唐から持ち帰った兜跋毘沙門天像
- 3.5
- 旅行時期:2020/12(約5年前)
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by g60_kibiyamaさん(男性)
京都駅周辺 クチコミ:80件
弘法大師が唐から持ち帰ったとされる国宝の兜跋毘沙門天像を安置するために建てられたお堂です。年代は江戸時代、19世紀初めの文政年間。伽藍の西寄り、御影堂の南側に位置しています。ここの毘沙門様は日本最古という「都七福神」の一つです。東寺のような超メジャーな寺院がさらに参拝者を集める要素なんですね。せっかく訪れたのなら五重塔だけでなくスミズミまで見てまわりたい東寺です
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2022/01/17
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