江戸時代末期(1788年)の天明の大火の際
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- 旅行時期:2019/09(約6年前)
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by たびたびさん(男性)
下鴨・宝ヶ池・平安神宮 クチコミ:196件
聖護院旧仮皇居は、聖護院の門前に大きな石柱が立っていて、その歴史をとどめています。
聖護院が仮皇居となったのは、江戸時代末期(1788年)の天明の大火の際。御所が焼失してしまったため、光格天皇が一時ここに仮住まいされたというもの。災害ですから、何か歴史的な事件云々とは関係ありません。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2020/06/08
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