2018年3月17日より一部の駅の発車後に行われる案内放送が車掌による放送からパーサーによる放送に変わりました
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- 旅行時期:2018/04(約8年前)
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by フロンティアさん(男性)
丸の内・大手町・八重洲 クチコミ:720件
東京と新大阪を結ぶJR東海の高速鉄道路線で、自宅が沿線上の浜松にある手前最も利用する機会が多い新幹線です。
従来、下りの場合、品川・名古屋の両駅、上りの場合、新大阪・京都・名古屋の各駅の発車後に車掌による列車名・行先・停車駅ならびに到着時刻等の案内放送が行われていましたが、2018年3月17日以降、駅発車後の案内放送は基本的に「パーサー」と称するJR東海パッセンジャーズ所属の客室乗務員が行うようになりました。
放送内容は基本的に今までとあまり変わらず、列車名・行先、そして停車駅ならびに到着時刻といった内容ですが、のぞみやひかりの場合、併せて車内販売のPRも行われる場合もあります。
飛行機の場合、基本的に放送はチーフのキャビンアテンダントが行う為、それにならって東海道新幹線の一部の案内放送もパーサーが行うようにしたと思われますが、確かに従来の車掌による案内放送よりはソフトさを感じる点で多少は良いかと思います。ただビジネス利用が少なくないとはいえ、放送内容が簡素すぎてドライな感じがいくらか残る点は見直しを考えても良いかと思います。
- 施設の満足度
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3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 4.0
クチコミ投稿日:2018/05/01
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