中央西線の快速列車
- 4.0
- 旅行時期:2016/12(約9年前)
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by フロンティアさん(男性)
丸の内・大手町・八重洲 クチコミ:718件
東京駅と名古屋駅を結ぶJRの鉄道路線で、途中、甲府(山梨県)、上諏訪(長野県)、塩尻(長野県)、中津川(岐阜県)等を経由します。
そのうち今回は中央西線のうち名古屋~中津川間の快速列車についてです。
日中1時間あたり3本程度運転し、車両は211系又は313系という車両が使用されています。
ただ停車駅が多く、名古屋~中津川間の場合、名古屋~大曽根間の各駅、勝川、春日井、高蔵寺、多治見~中津川間の各駅に停車します。つまり通過するのは新守山、神領、定光寺、古虎渓のみで、関東の方には東海道線の快速アクティーみたいな列車といえば分かりやすいかと思います。
通過駅がある名古屋~多治見間では高蔵寺~多治見間を除き5分以内で次の駅に停車するという点であまり快速列車としてのメリットはありません。
- 施設の満足度
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4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
クチコミ投稿日:2017/05/02
いいね!:4票
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