通称「伏見のパナマ運河」
- 3.5
- 旅行時期：2017/04（約9年前）
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by ぱくにくさん（男性）
伏見 クチコミ：17件
秀吉の時代から伏見は水運の中心として栄えていたそうです。
今となっては京都にそのイメージがないのですが、淀川、宇治川から高瀬川や琵琶湖疎水を使って、京都の街や琵琶湖まで船が通れるようになっていたようです。
宇治川と濠川の間に三栖閘門)と呼ばれる水門があり、２本の川の水位を調整して船が通れるようにしていたそうです。昭和初期の建築ですが、西洋の雰囲気も感じる近代的な建物です。
アクセスは中書島駅から。
ただ、公園内を結構歩いたり、閘門の手前で橋を渡ったり色々遠回りしたイメージ。
また、高速道路が通ってしまい、写真が撮りにくくはなっています。
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三栖閘門と水路
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- アクセス：
- 3.0
- 人混みの少なさ：
- 3.5
- 見ごたえ：
- 3.5
クチコミ投稿日:2017/04/02
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