伏見の治水が始まったのは伏見城を築いた豊臣秀吉から
- 4.0
- 旅行時期:2013/12(約12年前)
-
-
by たびたびさん(男性)
伏見 クチコミ:148件
三栖閘門資料館は、伏見の治水事業の歴史を語る資料館。伏見では、木津川・宇治川・桂川が合流した淀川は、昔から氾濫を繰り返してきましたが、その治水は始まったのは伏見城を築いた豊臣秀吉から。秀吉は、伏見港も整備し、伏見の水運の要衝としての発展も始まります。
なお、三栖閘門は明治になってからの治水事業で、宇治川と濠川が分断されたため、船を行き来させるために作られました。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.5
- バリアフリー:
- 3.0
クチコミ投稿日:2014/01/03
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する