京都のランドマークといえば東寺の五重塔
- 5.0
- 旅行時期:2013/04(約13年前)
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by モッサンさん(男性)
京都駅周辺 クチコミ:13件
大阪側から京都に向かって新幹線に乗っていると目にするのが東寺の五重塔。いつも通り過ぎるだけなので思い立って行ってきました。東寺は1200年前の唯一残る平安京の遺構であり、世界文化遺産にも指定されている。寺域に入ると右手に東寺で現存する最古の建物である宝蔵があり、そばの蓮池になぜか小野道風ゆかりの柳という立て札があって池の中には石のカエルも置かれている。拝観受付入口を過ぎるとすぐ目の前に不二桜とよばれている樹齢120年の枝垂れ桜がある。なんでも岩手県で育ち、秋田、三重県を経て、弘法大師が唐から帰朝御1200年を経過した2006年に功績をたたえ寄贈されたものだそうである。こんなに各地を経巡った桜の大木はないのではなかろうかと感慨に浸る。寺内には約200本の桜があり、不二桜の見頃は3月末から4月初旬。この桜からずっと奥に木造建築物としては日本一の高さ(約55メートル)を誇る五重塔がある。この塔は過去に4度も落雷等で焼失し、現在のものは徳川家光が再建した5代目のものであり、悠久の時の流れを感じさせられる建物である。その他金堂、講堂、宝物館といった建物があり国宝、重文指定の仏像等が多数拝観できる。
- 施設の満足度
-
5.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
- 五重塔、不二桜もさることながら、小野道風の柳に出会えるなんて。
クチコミ投稿日:2013/12/10
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