物流用に開削された運河高瀬川(たかせがわ)
- 4.0
- 旅行時期:2013/06(約13年前)
-
-
by さすらいおじさんさん(男性)
二条・烏丸・河原町 クチコミ:96件
高瀬川(たかせがわ)は、江戸時代初期(1611年)に角倉了以・素庵父子によって、京都の中心部と伏見を結ぶために物流用に開削された運河。 開削から1920年までの約300年間京都・伏見間の水運に用いられた。 現在は鴨川において京都側と伏見側で分断されており、上流側を高瀬川、下流側を東高瀬川、新高瀬川と呼んでいる。 京都中心部三条から四条あたりにかけての高瀬川周辺は京都の歓楽街の一つとなっており桜の名所でもある。
- 施設の満足度
-
4.0
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2013/08/25
いいね!:2票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する