北海道拓殖バス

帯広駅を中心に主に十勝地方北部への路線バスです。
かつては北海道拓殖鉄道という鉄道会社でした。
帯広の北、鹿追町の資料...  続きを読む館にはその鉄道の路線図や備品などの展示があり、また鹿追駅跡には当時使われていたSLが保存展示されていました。
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投稿日:2023/06/28

雪の降るシーズンの観光は、さすがに雪に慣れていない道をレンタカーて走るのは怖すぎるので、またまた拓殖バスさんにお世話になり...  続きを読むました。タイムスケジュールが、なかなか（笑）ですが、雪の中の移動にはとてもありがたかったです！  閉じる

投稿日:2023/05/19

レンタカーを、借りる予定が雪が降ってしまったので、見送りました。かといって、足がないので、拓殖バスさんにオセワになりました...  続きを読む。
バスといえば支払いシステムが複雑なイメージですが、ペイペイで払えるのでとてもラクでした。  閉じる

投稿日:2023/05/19

帯広駅から乗車しました。
バスのタイムスケジュールは、1時間に１本！というスケジュールの便もありましたが、驚いたのは支払...  続きを読むいにペイペイなど、各種QRコード決済を取り入れていてすごいなーと思いました！小銭なくてオタオタしなくてすみました！  閉じる

投稿日:2022/12/18

十勝バスと共同で旅行者対象のパスを発売していました。期間限定ですが、定期観光や都市間バスをのぞくものに乗り放題１日1500...  続きを読む円なので、今回の私のように空港-帯広-然別など利用すれば７割引き位この点では旅行者思い。  閉じる

投稿日:2021/07/25

帯広市のお隣、音更町に本社を置くバス会社。路線バスは赤い車体、空港バスや都市間バスはピンクの車体で、よく目立ちます。帯広市...  続きを読む内は黄色の十勝バスと赤い拓殖バスが走っていますが、市内の一部区間を除き競合はせず、うまく分担しています。北海道中央バス、北都バス、JR北海道バス、十勝バスとの共同運行の都市間バスの札幌行き「 ポテトライナー」は、特に週末は続行便が出るものの予約は必須。市内を走る路線バスは、東京の関東バスからの譲渡車が多く走っており、車体の一部には関東バスのカラーが残っていたり、車内の広告に関東バス時代の中野の法律事務所の広告が残っていたり、と、関東バスユーザーにとっては楽しい。また、元関東バスの3扉車を有しており、ツアーが組まれるなど、愛好家の中でも人気があります。  閉じる

投稿日:2021/02/24

夏季の数日間限定で、新得駅～国民宿舎東大雪荘（トムラウシ温泉）間を結ぶトムラウシ線の路線バスを運行しています。事前予約制で...  続きを読む料金は￥2000円。1日2往復で所要時間は約1時間30分。東大雪荘に宿泊する場合の送迎サービスを除いて、普段、公共交通機関の無いトムラウシ登山を行う場合に利用します。特に、東大雪荘を利用せずにキャンプ場を利用する場合に有効です。

また、東大雪荘の送迎サービスを利用すれば別ですが、トムラウシから縦走する場合は、麓に残した車を気にせずに山の反対側（白金温泉や天人峡、または黒岳方面？）に下りることができます。更に道が細く、ダートの悪路だけに、自分の車やレンタカーでタイヤや車体を傷つけたくない場合や運転に自信が無い場合にも使える路線です。果たして料金￥2000円は安いか？高いか？

バスは悪路を行くだけに、古い車両が使われ、舗装道路でも乗り心地はイマイチ。特に終点のトムラウシ温泉に近づくにつれ、道路はダートの林道のような感じに変わり、車体の揺れは大きくなります。傾斜もあって、どんどん標高を上げていきますが、森の中の道で思った程、展望は開けませんでした。道の感じは、同じ大雪山系の銀泉台や高原沼に通じる道に雰囲気が似ていました。  閉じる

投稿日:2021/05/20