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元町跡

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元町跡 クチコミ・アクセス・周辺情報

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クチコミ・評判

1~19件(全19件中)

  • 「元町跡」は墨田区両国1丁目にあります。「元町跡」へのアクセスは、JR総武本線「両国駅」の西口を出て、左方向に進むと140...  続きを読むm先に「国道14号」(京葉道路)があります。横断歩道を渡り右折し、左手に見える「回向院」を通り過ぎ、最初の角を左折し100mほど進むと右手に「元町跡」の説明板があります。
    「元町跡」は、現在の 両国一丁目あたりで、この一帯で最初に拓かれた町屋なので「元町」といいます。町內は四つに分かれ、総坪数は3263坪でした。寛文11年(1671年)の寛文図には「回向院門前」に「ちゃや」、竪川沿いに「ざいもく」とあり、門前町として賑わっていたことがうかがわれます。また、10万人を超える死者が眠る「回向院」には、墓参のため、身分や年齢を問わず、多くの人々が訪れ、「両国橋」から「回向院」に向かう通りは、「回向院利参道」としておおいに賑わっていたそうです。

    01_【一口メモ】
    所在地…〒130-0026 東京都墨田区両国1丁目8

    02_【アクセス】
    1 電車を利用して
    ⑴ JR総武本線「両国駅」西口から徒歩6分400m
    ⑵ 都営地下鉄大江戸線「両国駅」A5番出口から徒歩11分800m
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    投稿日:2024/01/19

  • 両国一丁目辺り「最初に拓かれた町屋」

    • 3.0
    • 旅行時期:2023/05(約3年前)
    • 0

    JR総武線「両国駅」西口から徒歩で6分ほどです。一の橋通りの対面には「回向院正門跡」の高札形説明板もあります。昔の両国橋か...  続きを読むら真正面であり、回向院参道として大いに賑わっていたことが想像できます。北斎もこの辺りの絵を残しています。  閉じる

    投稿日:2023/05/07

  • 周辺が賑やかだったのは、今も昔も変わりない

    • 1.0
    • 旅行時期:2022/09(約3年前)
    • 0

    両国橋のそばに元町跡という旧町名を記した高札があります。江戸時代に回向院の正門が隅田川に向かって建っていたころ、その手前が...  続きを読む門前町として栄えて、最初にできた町なので元町と読んだそうです。大相撲見物や、回向院の参拝者など、両国周辺が賑やかな町たのは、今も昔も変わりないと思いました。
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    投稿日:2022/09/26

  • 江戸時代は門前町

    • 1.5
    • 旅行時期:2022/01(約4年前)
    • 0

    裏通りの建物の隙間に説明看板があったので探すのに苦労しました。江戸時代当時、町は4つに分かれ、両国橋から回向院に向かう門前...  続きを読む町としても賑わっていた場所ですが、今は住宅街になっていて静かでした。当時の絵図もありました。  閉じる

    投稿日:2022/02/09

  • 両国近辺を散策中に、回向院の裏手に高札が立っていたので立ち寄りました。江戸の町の高札で、この辺りは元町と呼ばれていたことを...  続きを読む書いた高札でした。昔の街を知る手掛かりなどは、残念ながらありませんでした。また高札自体も、建物と建物の間に立っているので、よほど注意していないと見逃してしまうかもしれません。
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    投稿日:2021/12/04

  • 回向院の門前町として賑わったそうです

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/12(約5年前)
    • 0

    回向院の西側、一の橋通り沿いにある両一会館の前に案内板が立っています。この辺りは、回向院の門前町として一番早くに賑わったそ...  続きを読むうで、そのため元町と呼ばれていたようです。江戸時代、回向院には大変広い墓地があって、両国橋を渡って来た、多くの墓参りの人で、この辺りは賑わったようです。その時の様子は大江戸博物館のジオラマを見ると分かります。  閉じる

    投稿日:2021/01/28

  • 一帯で最初に拓かれた町屋

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/11(約5年前)
    • 0

    隅田川にもほど近い場所を南北に通る「一の橋通り」沿いのビルとビルの間に「元町跡」と記された高札があります。高札の記述による...  続きを読むと、両国橋の東詰めにあった町名で、この一帯で最初に拓かれた町屋なので元町という、ということです。
    高札には古地図がプリントされているものの、往時の街の様子が伝わりにくいのが残念でした。  閉じる

    投稿日:2022/04/04

  • かつて参拝客で賑わった町

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/11(約5年前)
    • 0

    回向院の東側の一の橋通り沿いに、この案内板が立っていました。このあたりは回向院に向かう参拝客が通るために最初に開かれた町と...  続きを読むいうことで元町と言われたそうです。今は全く想像できませんが、両国橋から回向院に向かう通りは多くの人で賑わったそうです。
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    投稿日:2022/03/06

  • 門前町として賑わっていました

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/09(約5年前)
    • 0

    JR総武線両国駅が最寄り駅。
    両国駅西口から南西へ約380mのところに説明板があります。
    それによると、元町は両国橋の...  続きを読む東詰めにあった町名です。
    寛文11年(1671)の切絵図には回向院門前に「ちゃや」、堅川沿いに「ざいもく」などの記載があり、門前町として賑わっていたことが窺われます。
    説明板に描かれた古地図に「元町」という名は見えますが、それを見た限りでは町自体はそんなに大きくなかったのではと思ってしまいました。

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    投稿日:2021/02/16

  • 墨田区両国1丁目の一の橋通り沿いに元町跡の説明板が立っています。かつて両国橋はこの付近に架かっていて、すぐ近くの回向院への...  続きを読むお墓参り客などで当時は大変賑わっていたそうです。現代ではかつての繁華街の面影はあまりありません。   閉じる

    投稿日:2020/07/01

  • かつて人々でにぎわっていたそうです

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/01(約7年前)
    • 0

    両国エリアを散策中こちらへ立ち寄りました。両国駅から南へ下り京葉道路を越えたこの辺りは昔元町という町名だったそうで、両国橋...  続きを読むの東詰に位置し、回向院の門前町として墓参する人々などでとてもにぎわっていたのだそうです。  閉じる

    投稿日:2019/02/07

  • 現在はない町名です

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/12(約7年前)
    • 0

    両国橋の東詰にあった町の名前です。現在はない町名で、両国で一番最初に拓かれた場所ということから元町という名前がついたそうで...  続きを読むす。

    横浜の元町とはまったく関係はないですよ。

    とても目立たないところに案内板があり、なかなか見つからなくて苦労しました。建物と建物の間にあり、ぼんやり歩いていたら通りすぎてしまいそうな場所でした。

    せっかくの史跡なのでもう少し目立つようにしてあげてもよいかなと思いました。  閉じる

    投稿日:2019/01/09

  • 説明板の史跡名に違和感

    • 2.0
    • 旅行時期:2018/06(約8年前)
    • 0

    1657年の明暦の大火後で江戸市中が焼け野原になったことを受けて、1659年に両国橋が架けられ、現在の両国界隈の開発が始ま...  続きを読むりました。その時最初に街ができたため、元町と呼ばれたとのことです。説明板の史跡名が「元町跡」となっていましたが、更地や工場地のように非居住地となってしまったのならともかく、現在も居住地であるので、元町「跡」の表記には違和感を持ちました  閉じる

    投稿日:2020/03/15

  • 江戸時代の両国の中心街

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/11(約8年前)
    • 0

    両国橋の東詰めにあった町名で、この一帯では最初に開かれた町屋ということで、元町と名づけられたそうです。今では、説明板が立て...  続きを読むられているだけで、両国の裏通りに位置していますが、江戸時代には回向院への参道として賑わっていたそうです。両国の喧騒が感じられました。  閉じる

    投稿日:2017/11/28

  • 説明板です

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/10(約8年前)
    • 0

    回向院裏の一の橋通りに説明板があります。与兵衛鮨発祥の地の説明板から南へ10mのところにあります。ビルとビルの間なので見つ...  続きを読むけにくいかもしれません。この一帯の中で最初に拓かれたということで名付けられました。現在の両国1丁目辺りを指します。隅田川の東は武蔵の国の外だということから、拓かれた土地であることが分かります。賑やかで元気ある町が東にある現在からは想像しにくい人里離れた土地だったのでしょう。江戸の町が拡がっていく状態を地名から知ることができます。  閉じる

    投稿日:2017/10/20

  • 両国で最初に拓かれた町

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/07(約8年前)
    • 0

    両国橋の東詰めにあった町名です。この一帯で最初に拓かれた町なので元町と言われたそうです。すぐ近くにある回向院への参拝客で多...  続きを読むいに賑わったそうです。
    今は両国橋が少し上流に架け替えられたので人の流れも変わり静かで落ち着いた町並みとなっています。  閉じる

    投稿日:2017/07/21

  • 「一之橋」の近くに説明板がたっていました

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/05(約9年前)
    • 0

    過去の両国訪問の際には見落としていたスポットが多数あることに気付き、馬喰町のホテルに宿泊した翌日、「両国橋」を渡って両国界...  続きを読む隈を再訪してきました。
    「一之橋」の近くのビルの前にひっそりとたっていたのが「元町跡」の説明板です。
    地図付きなので、位置関係もわかりやすく、理解しやすかったです。
    (両国界隈の説明板は丁寧に作られているので、かなり高ポイントです☆)
    ただし、わざわざ訪問するスポットではないような気がしますが。。
      閉じる

    投稿日:2017/12/05

  • 今では静かな町です

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/01(約9年前)
    • 0

    両国駅から徒歩5分ほど、両国幼稚園の近くに案内板があります。両一会館という名前の小さなビルの脇にひっそりと案内板があるので...  続きを読むすが、非常に見つけにくいので注意して探して下さい。元町とは現在の両国一丁目付近の事で、このあたりで一番最初に拓かれた町であることから「元町」と名付けられたそうです。現在では静かな住宅街ですが、かつては回向院に参拝に向かう参拝客などで賑わっていた町だったそうです。かつて賑わっていた町が現在では落ち着いた住宅街に変わる、そんな歴史の流れを知れて良かったです。  閉じる

    投稿日:2017/01/16

  • 両国橋の東詰にあった町名だそうです

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/07(約9年前)
    • 0

    両国界隈を散策した際に墨田区が設置した木製の説明板を見つけました。場所は国道14号線(京葉道路)の両国一丁目交差点から一の...  続きを読む橋通りを南下してしばらく進むと右手に両一会館という建物がありますがその建物の正面に向かって左手に建物に隠れるように説明板が立っていました。かつて両国橋の東詰にあった町名だそうです。この一帯で最初に開かれた町屋なので元町というそうです。なぜ一番町ではなく元町なのかという疑問が残りました。  閉じる

    投稿日:2016/07/21

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基本情報(地図・住所)

施設名
元町跡
住所
  • 東京都墨田区両国1
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
とーふ さん

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