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篠島矢穴石

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篠島矢穴石 クチコミ・アクセス・周辺情報

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クチコミ・評判

1~20件(全23件中)

  • 加藤清正像の近くに置かれています

    • 3.0
    • 旅行時期:2023/06(約3年前)
    • 0

    名古屋能楽堂近くの草地に建つ加藤清正像のそばに置かれています。矢穴とは大きな石を切り取るために彫られた穴のことで、ノミとセ...  続きを読むットウで矢穴を彫り、ヤという道具を差し込み叩き割る方法で、現在も用いられているとのことです。展示されている石は知多半島の篠島で見つかった矢穴が残る石です。現代用いられている石割の方法が、400年前にも用いられていたことに驚きました。  閉じる

    投稿日:2023/08/01

  • 石が割られるための穴があけられています

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/01(約3年前)
    • 0

    名古屋城の正門のそばの有料エリアを出て道を渡り、少し歩いたところに加藤清正の像がありますが、この像のそばにある石です。石垣...  続きを読むを造るために石が割られるための穴があけられている石で、昔の石の加工の難しさや工夫が感じられました。  閉じる

    投稿日:2023/01/24

  • 石の切り出し工程がわかる

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/12(約3年前)
    • 0

    名古屋城の駐車場横の小公園に加藤清正像と並んで展示されている石です。
    知多半島沖の篠島に残されていた石で、切り出しの様子...  続きを読むが残されています。直接名古屋城の石垣に使われたかは伝承ということですが、貴重なものです。  閉じる

    投稿日:2022/12/05

  • 名古屋能楽堂の南にある「加藤清正像」の傍に

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/10(約3年前)
    • 8

    名古屋市観光で立ち寄りました。篠島矢穴石は、広い名城公園の南西にある名古屋能楽堂の南にある「加藤清正像」の傍にあった大きな...  続きを読む石で、矢穴というのは、石を切り取る際に彫られた穴のことで、戦国時代の終わりごろから使われ始め、現在でも同じような方法が用いられているそうです。昔の技術は凄いものだと感心しました。  閉じる

    投稿日:2023/04/24

  • 名古屋城築城に用いようとして切り出された石

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/05(約4年前)
    • 0

    地下鉄の市役所駅から西に歩いて10分足らず、名古屋能楽堂の前の広場に「篠島矢穴石」あります。説明板によると南知多町篠島の石...  続きを読むで名古屋城築城に用いようとして切り出された石だそうです。大きな石の真ん中に石を切り取ろうとした穴が点々と開いていて、昔は石を切るのが大変な作業だったことが想像できました。  閉じる

    投稿日:2022/11/30

  • 築城に用いようとして切り出した石

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/05(約4年前)
    • 0

    名古屋城の正門の手前、名古屋能楽堂の前の広場にあります。現地にあった説明板によると
    南知多町篠島の石で名古屋城築城に用い...  続きを読むようとして切り出したものだそうです。石の真ん中に“矢穴”と呼ばれる長方形の穴が開いていて、そこに“矢”というタガネの様な物を打ち込んで石を切り取ったそうです。道具がない時代に直線的に石を切るということがどんなに大変だったか想像することができました。
      閉じる

    投稿日:2022/07/06

  • 石を割るために掘られた穴が残る

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/04(約4年前)
    • 0

    加藤清正像の近くに歯形みたいなのがついた大きな石がありました。この歯形みたいなのは矢穴といって石を割るために掘られた穴だそ...  続きを読むうです。この穴にさらに三角形状の「ヤ」を打ち込んで叩くと石が割れるのだとか。なかなか面白いものが見られて勉強になりました。  閉じる

    投稿日:2022/06/24

  • オブジェのよう?

    • 4.5
    • 旅行時期:2022/03(約4年前)
    • 0

    名古屋城の正門の手前、名古屋能楽堂の前の広場に大きな石が置かれています。真ん中にいくつも長方形の穴が開いていてなんだか気に...  続きを読むなる石です。横に説明板がありました。これは石を切り取るために開けられた穴だそうです。南知多町篠島の石で名古屋城築城に用いようとしたものだそうです。  閉じる

    投稿日:2022/04/08

  • 何の石か分かりませんでした。

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/07(約4年前)
    • 2

    名古屋能楽堂の広場、加藤清正像に隣接して、「篠島矢穴石」という案内板がありました。
    名古屋城築城に使用しようとした跡が残...  続きを読むる南知多町篠島の「矢穴石」で、2012年9月に寄贈されたもののようです。
    石の大きさは縦1.7m、横1.6m、奥行き2m、重さ約8トンという巨石で、石の上部に石を切り取る際に彫られた矢穴が一列に並んでいます。
    矢穴は、石を切り取る線に沿って彫り、彫られた矢穴に「ヤ」を打ち込んで石を割るそうです。
    篠島には、加藤清正が名古屋城の石垣を築くため、たくさんの石を名古屋城へと運んだと伝えられ、約300の矢穴石が篠島に残っているらしいです。

    関連旅行記:https://4travel.jp/travelogue/11700554  閉じる

    投稿日:2021/08/12

  • 三河湾の篠島から運ばれた石

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/12(約5年前)
    • 0

    能楽堂の横の広場にある加藤清正像。そのとなりにこのモニュメントがあります。名古屋城の石垣を手掛けた清正がこの三河湾に浮かぶ...  続きを読む篠島から石を切り出した、という伝承もあるのだとか。そもそも篠島の石がどの城で使われたかは説明にはありませんでした。  閉じる

    投稿日:2021/06/13

  • 加藤清正像の近くです

    • 5.0
    • 旅行時期:2020/09(約5年前)
    • 0

    矢穴とは、石を切り取る際に彫られた穴です。展示されているのは、知多半島の篠島に残されていた石で、加藤清正が名古屋城の石垣を...  続きを読む築くために、篠島で石を取ったという伝説が残されているそうです。案内板を見て、こんな昔から石を切るすごい技術があったことに感動しました。  閉じる

    投稿日:2021/06/11

  • 石を切りとるために

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/01(約6年前)
    • 0

    名古屋城に行く途中で矢穴石を見つけました。近くには加藤清正像があります。
    巨大な矢穴石ですが、均一に穴が開いています。こ...  続きを読むれは石を切り取るために開けられた穴です。名古屋城の石垣にも多くの矢穴が残っているそうです。この後すぐ、名古屋城に行きましたが、矢穴は見つけられませんでした。  閉じる

    投稿日:2020/03/28

  • 面白い史跡

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/04(約7年前)
    • 0

    篠島とは愛知県知多半島にある篠島の事で、かつてこの場所で名古屋城の石垣の石が切り出されていました。現在でもその石が残されて...  続きを読むおり、2012年に篠島から名古屋城へ運ばれてきて展示されることとなったそうです。実際に石を切り出す際の穴(矢穴)が残されており、当時の作業などが目に浮かぶようで面白い史跡です。  閉じる

    投稿日:2019/11/07

  • 加藤清正像の近くです

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/11(約7年前)
    • 0

    名古屋城の南にある緑地の一画に「篠島矢穴石」があります。説明書きによると名古屋城築城にまつわる石ということで、周りをロープ...  続きを読むで囲まれ目立っています。何と8トンもの重さがあるという事、お城を作るのは何て大変なんだろうと、改めて感じた次第です。  閉じる

    投稿日:2018/12/14

  • 穴あき石

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/04(約8年前)
    • 0

    名古屋城の正門前、加藤清正像の隣にある大きな石です。名古屋城築城に使用しようとした跡が残る石で、南知多町篠島というところか...  続きを読むらきたようです。篠島は名古屋からほぼ南の知多半島の先にある小さな島です。当時海上から沢山の石を名古屋城まで運んできたことを歴史に残す石で勉強になりました。  閉じる

    投稿日:2018/04/14

  • 篠島から展示用に運んだ矢穴の付いた石

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/01(約8年前)
    • 0

    篠島は、知多半島の先端の師崎の南東にある島です。ここでは、名古屋城の石垣に使われる石を採集していました。篠島には、採石する...  続きを読む際に刻まれた矢穴の付いた石が残っているそうで、そのうちの一つを展示用に運んできたそうです。城跡に矢穴の付いた石が展示されているのはさして珍しいものではありませんので、名古屋城の石垣の石の産地が分かってよかったと思う程度の展示です。  閉じる

    投稿日:2020/03/05

  • 加藤清正像の横

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/01(約8年前)
    • 0

    名古屋城三の丸加藤清正像の横に置かれた約8tの大きな石。名古屋城築城に使用しようとした南知多町篠島の矢穴石を2012年に名...  続きを読む古屋市に寄贈しこの場所に置かれたもの。築城の指揮武将の清正公坐像の横にあることで歴史を感じさせます。矢穴石は築城に際して多くが運ばれてきたそうです。  閉じる

    投稿日:2018/03/20

  • 篠島矢穴石は、能楽堂の芝生の庭。加藤清正像の傍らにあります。
    これは、名古屋城築城に使用しようとした跡が残る石で、縦1....  続きを読む7m、横1.6m、奥行き2mで重さ約8tの巨石。南知多町篠島からはたくさんの石が運ばれたそうで、加藤清正がこれを指揮したということ。この石も清正ゆかりの石ということかもしれません。


      閉じる

    投稿日:2017/09/12

  • 築城の部材

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/03(約9年前)
    • 0

    名古屋城の能楽堂の近くに加藤清正像とこの矢穴石があります。表面に穴がいくつか開けてあり、周囲にはひとが入れないようにロープ...  続きを読むが渡してあります。近くにトイレがあり、ベンチもあるので、名古屋城を眺めながら休憩しました。この石は有料エリアの外などで無料で見ることができます。  閉じる

    投稿日:2017/05/11

  • 篠島矢穴石

    • 5.0
    • 旅行時期:2016/09(約9年前)
    • 0

    愛知県・名古屋市・篠島矢穴石
    加藤清正像の横にぽつりとある篠島矢穴石。
    その昔、名古屋城の石垣を築くため三河湾に浮かぶ...  続きを読む篠島から石を調達しました。それはたくさんの石を名古屋城へと運んだと伝えられております。現在篠島にはこのように矢穴がある石が300近くあるそうです。  閉じる

    投稿日:2016/09/29

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基本情報(地図・住所)

施設名
篠島矢穴石
住所
  • 愛知県名古屋市中区三の丸南広場
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
majorspring さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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