武芳稲荷神社

雑司が谷の鬼子母神を参拝しましたが、その境内にある神社です。赤い鳥居が連なっていて鮮やかです。赤と白の旗もたなびいているの...  続きを読むでわかりやすいです。鳥居をくぐって参拝を。伏見稲荷神社を総本社とする稲荷神社で、鬼子母神よりも昔からこちらに建っていたそうですよ。  閉じる

投稿日:2023/05/26

池袋駅や目白駅からも近い雑司ヶ谷の鬼子母神堂の敷地内にあります。大きさは鬼子母神堂より小さいですが、実はこちらの方が歴史は...  続きを読む長く、商売繁盛や開運隆昌、除厄得幸などの御利益があると言われているとのことです。  閉じる

投稿日:2023/04/05

この武芳稲荷神社は地下鉄東京メトロ有楽町線東池袋駅から南に10分程度にある雑司ヶ谷の鬼子母神堂の境内にあります。創建は不明...  続きを読むですが古い印象です。鳥居の脇には大イチョウの木があります。秋はイチョウの色彩と鳥居の朱の色がより美しさを見せています。  閉じる

投稿日:2021/12/02

雑司ヶ谷鬼子母神堂の境内の一部にあとから建立されたように見えるが、実はこちらが本家のお稲荷さんで、その境内に鬼子母神堂がつ...  続きを読むくられたという。
母屋を取られたような感じもするが、鬼子母神像にも商売繁盛、五穀豊穣のご利益を与えたのではないだろうか。
北向きのお稲荷さんも珍しいように感じる。  閉じる

投稿日:2021/06/08

雑司ヶ谷駅から徒歩５分ほど、鬼子母神境内にある神社。創建年代は不詳だが、鬼子母神堂の建った１５７８年よりも前らしい。
京...  続きを読む都の伏見稲荷のような赤い鳥居が連続する景観が特徴的。大きな社ではないが、木々の中にある独特の雰囲気を感じる神社だった。  閉じる

投稿日:2021/05/12

鬼子母神堂の境内に赤い鳥居が続いている区画がありました。一つ一つは小さくて柱も細い鳥居でも連続してくぐるとご利益が増すよう...  続きを読むでお得だななどと思いながら拝殿の前まで来ると左右の狐様が2体とも金網の中に入っていてぎょっとしました。鳥籠の鳥より窮屈そうだし見辛いし何より風情がありません。どのような意図なのか分かりませんが残念な光景でした。  閉じる

投稿日:2021/07/03

鬼子母神堂を訪れた折、隣接する武芳稲荷神社を参拝した。池袋から徒歩10分、最寄り駅は副都心線の雑司が谷、または都電荒川線の...  続きを読む鬼子母神前。規模ははるかに小さいとはいえ、京都の伏見稲荷を思わせる朱色の鳥居が並ぶ中を通り過ぎて小さな稲荷神社がある。行きだけでなく帰りも鳥居をくぐって外に出る。
鬼子母神の境内にあるが、鬼子母神より歴史は古いそうで、祀られているのは、倉稲魂命(うけみたまのみこと)。出世稲荷とも呼ばれ、商売繁盛にご利益があるとのこと。  閉じる

投稿日:2020/10/24

鬼子母神堂の境内にある、お稲荷様で、創建年代は不明ですが、鬼子母神堂が造られるより前からすでに鎮座していた土地神様だったそ...  続きを読むうです。元々、この地は「稲荷の森」と呼ばれていたとも伝わっています。ゆえに武芳稲荷神社は神仏混合の神社でなく、京都の伏見稲荷大社を総本社とするれっきとした神社で、鬼子母神堂は名前に「神」の字が入っていますが、こちらも神仏混合のお寺ではない、れっきとしたお寺ということになります。因みに、お稲荷さんというと、狐を連想し、狐が御祭神だと勘違いしている人が多いかと思いますが、狐さんは眷属（けんぞく）といって、神様や仏様のお遣いという存在です。  閉じる

投稿日:2020/06/01

都電・鬼子母神前駅から鬼子母神参道を通り5分ほど、鬼子母神境内入口に建つ神社です。拝殿内の提灯には昼でも明かりが灯され、た...  続きを読むくさんのお神酒が奉納されていました。江戸時代よりも前に建立され、地主神として祀られ、出世稲荷としても知られています。拝殿横には35基ほどの鳥居に囲まれた、樹齢600年以上、幹回り8m、高さ30mほどの大イチョウが植えられています。鬼子母神に参拝に来る人の多くは、大イチョウに目が留まり、神社に目を向ける人は限られているように感じました。  閉じる

投稿日:2020/01/27

鬼子母神堂の境内にある神社です。朱色の鳥居が幾重にも連なり、とても幻想的できれいだなと思いました。

場所は鬼子母神の...  続きを読む大イチョウがある側にあります。

鳥居が連なる神社は京都の伏見稲荷が思い浮かびますが、東京にも鳥居がこんなに幾重にも連なるきれいな稲荷神社があったことに驚きました。  閉じる

投稿日:2019/09/03

法明寺へ花見に行った際にこちらに立ち寄りました。鬼子母神堂の左手前にあります。参道に小さな丹塗りの鳥居がいくつも並んでいま...  続きを読むす。お参りする人はかなりまばらでした。インバウンドの外国人観光客も数人ほど見かけました。  閉じる

投稿日:2019/03/31

武芳稲荷神社は、倉稲魂命がまつられているそうです。


鬼子母神の参道を歩いていると左手前にあります。

あの大...  続きを読むイチョウのすぐそばです。

穀物の神様とのことなので、昔はこのあたりの豊作を願って皆に親しまれていたお稲荷さまなのだろうと思います。

赤い鳥居が連なりとても美しいお稲荷さまです。
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投稿日:2019/03/08

武芳稲荷神社は、東京都豊島区雑司が谷3丁目、鬼子母神の境内というか、すぐ横にあります。
朱色の鳥居の並びが美しくて綺麗な...  続きを読む写真が撮影できそうです。昔、この地が稲荷の森と呼ばれていたと聞き、納得出来る厳かな雰囲気でした。
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投稿日:2019/05/02

連なる赤い鳥居と黄色く色づいたイチョウが美しく、いい写真が撮れます。特にすぐ近くに樹齢700年という公孫樹の木がそびえ、見...  続きを読むごたえ十分でした。鬼子母神や法明寺もすぐ近くなので、七福神巡りをしながら、静かでのんびりとした散策をおすすめします。  閉じる

投稿日:2018/12/14

武芳稲荷神社は、大イチョウの木の両脇から鳥居の続く参道がありました。（行き帰りの一方通行ではないと思いますが・・・）武芳稲...  続きを読む荷(ぶほういなり)というのはあまり聞いたことがないのですが、倉稲魂命（うけのみたまのみこと）が祀られているとのことです。あの日本を造ったイザナギ、イザナミの娘さんだそうですね。穀物の神様だそうですから、これからも豊年満作が続くことをお祈りしました。また、出世稲荷だとも書かれていました。   閉じる

投稿日:2018/11/18

鬼子母神堂の左手前、大イチョウの木の後ろ側に、朱色の鳥居が鮮やかな武芳稲荷神社がありました。最近塗り直されたのか、特に朱色...  続きを読むが一段と鮮やかに感じます。ご祭神は倉稲魂命（うけみたまのみこと）とのことです。案内を読むと、武芳稲荷神社がもともとこの地に祀られていて、稲荷の森と呼ばれていたそうです。鬼子母神に軒先を貸したら母屋を取られちゃったみたいですね。   閉じる

投稿日:2018/11/10

雑司が谷の鬼子母神堂の境内にある小さな稲荷神社です。大イチョウのすぐそばにあります。
赤い鳥居がいくつも連なっていて、少...  続きを読むし不思議な雰囲気が魅力です。
小さな神社ではありますが、日本らしい光景が外国人にも人気があります。  閉じる

投稿日:2019/01/23

鬼子母神堂にお参りした際に、大銀杏のそばにある千本鳥居の社にもお参りしました。武芳稲荷神社と呼ばれる社で、鳥居の下には石畳...  続きを読むが敷かれ、秋にはイチョウの黄色い葉が落ちて赤い鳥居と見事なコントラストを描くそうです。とても雰囲気のいい神社でした。
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投稿日:2018/11/11

　ここ武芳稲荷大明神は、雑司ヶ谷鬼子母神堂に向かって左手前にあり、朱塗りの鳥居が、天然記念物の大公孫樹を囲むよう連なってい...  続きを読むるので目を惹かれます。
　朱塗りの鳥居をくぐって進むと正面に立派なお堂があります。
　ここで オヤッ ？ と思ったのは、狛狐が何故か金網でがっちり囲まれていて、これで立派なお堂をしっかり見張れるのかなぁ～ ということです。
　お堂右手前に、武芳稲荷大尊天縁起 があるので見ると概要だが
　武芳稲荷堂は倉稲魂命 (穀物の神) を祀ったお堂で、鬼子母神堂建立以前から当地にあり、地主神として多くの人々に知られていた。
　もとはごく小さな木造のお堂だったが、昭和４２年に現在のお堂が建立され、その後、鳥居２５基や正面に神狐像二体が奉納された。
　また、武芳稲荷大尊天は、古来より「出世稲荷」とも称され、商売繁盛・開運隆昌・除厄得幸など霊験あらたかなことで尊崇されている。
　とのこと。
　この武芳稲荷大明神は、鬼子母神堂より歴史があり、商売繁盛や開運隆昌、除厄得幸などのために、こちらも忘れずにお詣りすることをお勧めしたいです。  閉じる

投稿日:2018/07/08

この武芳稲荷大明神は鬼子母神堂の境内にあります。一の鳥居を入ると大銀杏の古木があります。その古木を囲むように赤い千本鳥居が...  続きを読む並んでいます。その奥に祠があります。ここのお狐様は鉄格子のなかに入れられています。珍しいです。鳥居は見ごたえがあります。  閉じる

投稿日:2018/03/20