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路線バス (弘南バス)

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弘前

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路線バス (弘南バス) https://4travel.jp/dm_shisetsu/11584542

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クチコミ 2ページ目(38件)

  • 2000年代初めに制作されたバスでも結構新しいと言う印象を持つバス会社です。今回、数年ぶりに弘南バスに乗車したわけですが、...  続きを読む25年も前に製造された、床が木でできているバスも今でも現役です。昔は、古くて、揺れとかもあって疲れると言う印象を持っていましたが、今回乗ってみますと、古い割には大変よく整備されておりまた運転手の技術も高いので、それほどストレスではありませんでした  閉じる

    投稿日:2020/08/17

  • 五能線沿線、深浦までバス路線がありました

    • 5.0
    • 旅行時期:2020/05(約4年前)
    • 1

    JR五能線は車窓の美しいことで有名な路線ですが、本数が少ない。
    特に日本海沿いを走る深浦~鯵ケ沢間は本数が少ないですが、...  続きを読む弘南バスも少ないとはいえ、バス路線がありました。
    風合瀬という海沿いの駅で降りて、ここから驫木駅までバスを利用しました。
    乗客は私とおばあさんだけでしたが、バスから見る日本海もきれいでした。
      閉じる

    投稿日:2020/06/10

  • 小さいバスで移動。東京ではできない体験

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/03(約4年前)
    • 0

    弘前駅から弘前城に行くのにバスを使用しました。乗ったバスはマイクロバスみたいなやつで、こんな小さいバスが路線バスとして運行...  続きを読むされていることを初めて知りました。小さくてかわいいです。なんだかおもしろい体験ができました。  閉じる

    投稿日:2020/05/20

  • 前乗り・前降り、後払い

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/11(約5年前)
    • 1

    津軽地方を走るバス会社。本社のある弘前市内をはじめ青森市内や五所川原などでよく見かけます。また、弘前~品川間を結ぶ高速バス...  続きを読む「ノクタウン」を都内で見かけることもあります。路線バスは、雪が降る時期での乗降を考慮してか、前乗り、前降り、後払いを採用しており、他社からの譲渡車両でも後の扉は締め切られています。このため、バスが到着しても、降りる人がいないか確認の上乗車する必要があり、慣れていない観光客は注意が必要。また、このため、混雑時は降りるのに時間がかこることがあります。弘前市内には100円の循環バスが走っており、うまく使えば便利な存在。  閉じる

    投稿日:2019/11/19

  • 鉄道乗りつぶしにも便利

    • 5.0
    • 旅行時期:2019/08(約5年前)
    • 0

    奥津軽いまべつ駅から津軽中里駅まで、いまべつ線半額割引乗車券を使って利用しました。道の駅いまべつで購入しました。
    鉄道の...  続きを読む駅と集落を結びつけ、地元の住民にとっても地域の足として便利です。鉄道乗りつぶしが趣味の人にとっても、鉄道の終点の駅と他の鉄道の駅を結んでいて、効率よく乗りつぶしをおこなうことができます。乗りつぶしが趣味の人は、ぜひ活用してください。  閉じる

    投稿日:2020/03/07

  • 飛行機からの乗り継ぎに再考が必要

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/05(約5年前)
    • 8

    弘前から仙台までの長距離バスには、それなりの競争相手もあって営業努力をしているようです。ところが、青森空港から弘前までは競...  続きを読む合相手がないせいか、運賃にしても時間帯にしても、利用者のことは念頭にないが如きです。伊丹からの便が午後一時半着、荷物があったとしても十五分後には出てきます。弘前行きのバスは三十五分発、次の便は二時四十五分で一時間待ちです。  閉じる

    投稿日:2019/05/21

  • 中央の扉をシャットアウト

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/11(約6年前)
    • 0

    弘前市内を中心に走るバスで、今回は白神山地を代表する観光地の十二湖周辺を走るバスで乗りました。
    ちょっと特殊なバスで、路...  続きを読む線バスなんですが中央のドアが柵で完全に閉められています。
    前乗り前降りの高速バスのようなスタイルとなっていました。  閉じる

    投稿日:2019/07/13

  • 土手町循環100円バス

    • 4.5
    • 旅行時期:2018/09(約6年前)
    • 1

    弘前市内の弘前城やねぷた村などを片側循環で走るバスで分かりやすい。何といっても100円です。
    間隔が10分ごとというのも...  続きを読むすごくて、旅行者とともに地元の方の利用も多いようです。
    成功している地方バスの例と思いました。  閉じる

    投稿日:2018/09/10

  • 便数が少ないのに注意

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/05(約6年前)
    • 1

    弘南バスは弘前市街地や津軽半島で運行されているバス会社です。弘前市街地では100円の循環バスもあるのですが、やはり少しコー...  続きを読むスを外れると、定期バス路線が必要です。ただ路線バスは便数が少なく、1時間に1本ということも多く、待ち時間が長くなるのは残念です。こちらでも車社会になっているのでしょう。バスの路線バスは観光客にはありがたい存在なので、頑張って欲しいです。  閉じる

    投稿日:2018/05/26

  • 青森空港から弘前へ

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/04(約6年前)
    • 0

    青森空港から弘前へ行くのに利用しました、弘前公園の桜鑑賞のためです。
    青森駅だけではなく、弘前方面にもリムジンバスが出て...  続きを読むいるのは有り難いですね。
    所要時間は1時間、料金は1000円です。
    弘前公園には、終点の弘前バスターミナルの方が近かったです。
      閉じる

    投稿日:2018/06/20

  • 市内バスは前乗り・前降り、後払い方式

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/04(約6年前)
    • 1

    弘前市内を中心に青森県津軽地方(南津軽除く)を地盤とするバス会社。
    弘前市内では、4路線(冬場は3路線)の100円循環バ...  続きを読むスが走っており、観光客に非常美便利。
    なお、路線バスのほとんどが前乗り・前降り、後払い方式。中ドアは封鎖している。そのため、乗車の際は降車の対応が終わった後になるので、特に観光客は注意が必要。  閉じる

    投稿日:2018/04/28

  • 100円バスに乗りました

    • 5.0
    • 旅行時期:2018/02(約6年前)
    • 0

    弘前の雪灯篭まつりを見に行った際に、JRの弘前駅の観光案内所の方に100円バスのことを教えていただき、そのバスに乗って弘前...  続きを読む城の近くまで行きました。乗り場はJRの弘前駅前のバス乗り場でとても分かりやすかったです。  閉じる

    投稿日:2018/07/16

  • 路線バスを、行き当たりばったりに乗り継ぐ番組が人気ですが、その考え方では、地方のバスは利用できません。地方のバスの風景など...  続きを読むが見られ、また乗り継ぎが見つかるかどうか、と言う緊張感から、大変な人気を番組が集めているようです。しかしながら、地方を旅行しようとする人にはその番組はある意味間違った考え方を提供しているのでは、と私は思います。ご存知のように、地方の場所と言うのは、主要路線で1時間に1本走っていれば良い方で、 1日、2往復とか4往復といった路線も多く見られます。弘南バスが運行する観光路線も、決して本数が多くない路線ばかりです。そういうところをそのテレビ番組のように、バス路線図だけを見ながらめぐるとか、あるいは観光施設の案内が「どこどこ行きバスで何分」と言う伝え方では、対応ができないのです。
    では、どのように利用するかと言うと、当然のことながら、インターネットや、バス会社の事務所に電話したり(どちらも、その番組では禁止されている)を事前に入念に行って、きっちりと計画を立てることにより利用できます。主要な電車とバスは、本数が少なくても接続している場合も多く、そういった接続を事前に見つけて、予定を組み、あるいは待ち時間が長いとこでは、そこでどのような観光ができるか、例えば駅に食堂があるとか、物産コーナーがあるとか、そういう観点で予定を組んでいくのが、地方の公共交通での旅行の仕方です。そのようにしてしっかりと計画を立てれば、この弘南バスのエリアは、もちろんいけないところも多いですが、大半の観光地に電車とバスで向かうことができます。一方、行き当たりばったりの、新幹線の時刻を決めても普通電車やバスの時間を決めない旅行の仕方では、どこも訪問できません。末端のバスの時間を決めてから、新幹線の時間を調べて、バスの時間に合わせて新幹線に乗るのです。
    くだんのその番組の制作が、東京周辺ばかりがメインのテレビ東京であるという点も、地方の旅行スタイルへの無理解があるような気がして、残念でなりません。繰り返しますが、そのテレビ番組の為であれば、行き当たりばったりの地方旅は楽しいでしょう。しかし、実際に、予定や予算等を決め、宿泊先も事前に決めておかなければならない私たちの一般の旅行者にとっては、時刻表を目に入りに調べ、わからない事は分かるまでバス会社に聞く、その姿勢がなければ、旅行はできません。そして、そうすれば楽しく地方を旅行できます。そして、地方の側も、そのような旅行者にしっかりと向き合わなければなりません。観光案内等を仕事にする方は、どんなバス事業者があるのかも知らない旅行者にただ「レンタカーが便利」と連呼するのではなく、親身になって一緒にバス会社のウェブサイトを開き、JRの時刻表を隅から隅まで読んあげる能力が必要です。そして、地元の観光施設等の整備の仕方も、拠点となり、乗り換え等で長時間過ごすような場所に、例えばイベントの主たる会場を置く、直売所をやるなどして、その時間を有意義に使えるように作っていけば良いのです  閉じる

    投稿日:2017/09/28

  • 便利な路線バス

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/09(約7年前)
    • 0

    青森空港から青森駅、弘前駅から青森空港に行く手段として利用しました。
    前者は30分くらいかかり、後者は1時間程でした。
    ...  続きを読む
    青森空港は小さな空港なので飛行機の発着に合わせてバスの発着も設定されています。
    便利でした。  閉じる

    投稿日:2017/09/15

  • 青森県津軽地域に旅行する際、バスなどの交通について分からないことがあったらとりあえずこのバス会社に電話するといろいろ教えて...  続きを読むくれると思います。東京の連中と違って、他社の事についても、しっかりと連絡先など教えてくれるはずです。津軽地域のバスはこの会社がすべて運転していますから、ここに聞けばすべて解決します。岩木山にもバスがありますし、シーズンには世界遺産白神山地にも弘前駅から直行バスが走ります。青い池周辺のバスもこの会社です。また、土日には、弘前から小坂を通って十和田湖までの間に臨時バスも運転されます。すべて、弘南バスに問い合わせればわかります。  閉じる

    投稿日:2017/04/25

  • 冬場の雪で鍛えられた、圧倒的に高い運転技術と車両整備技術。東京のバスとは比較にならないハイレベルなバスです。東京に来て、小...  続きを読む田急バスとか、都営バスとか、アホみたいなバスに乗るようになって、この弘南バスが、どれだけ優秀な会社だったのかわかったところです。車両は、確かに古いものが多く、床が木張りの、すごく古いレインボーだって、まだまだ走ってます。でも、買ってから3~4年しか経っていない新車のくせに、がたがた走っている、都営バスを知ったから、弘南バスがどれだけしっかり、努力して整備をしていたのかわかりました。昔は古いレインボーやキュービックを、「レインボロ」とか「ボロビック」とか馬鹿にしていた自分が恥ずかしいです。もちろん、新しい、日野ブランドのエルガミオも補助金で買っているのだけど、新車の主力はマイクロバス。このサイズで充分だし、安いし、ノンステップにしなくていいし、座席もハイバックシートで快適です。以前は、青森五所川原等の長距離路線は、高速バス用の車両を使っていたのだけれど、最近はエルガミオばかりが走るようになって、かえって快適さが落ちています。日野が独自に作っていたレインボーの時代は、ハイパックシートを弘南バスが独自に入れていたのですが。いっそマイクロバスの方がエルガミオよりずっと快適です。冬の雪で、停留所が埋まってしまうから、そもそも車いすでのバスの乗り降りなどできなくなるわけで、この地域に金がないのにノンステップバスを入れる必要性は全くありません。車椅子利用者の移動を確保するためにはタクシーを安くしてあげるしかないのがこの地域であって、そんな事情を知らずにノンステップバス導入を押し付ける霞ヶ関や自動車メーカーは地域の交通を破壊しています。まぁ、冬になると融雪剤をガンガン撒くので新車でも1~2年すれば車体がボロボロになっちゃいます。だから、中古車で充分です。いっそ、ユニバースを入れればいいと思うのだけれど、付き合いのあるディーラーからしか買わない。。。
    乗客がどんどん減るから、赤字も増えます。でも、経営が苦しくなった理由は、新幹線新青森まで通ったからです。稼いでいた盛岡弘前のバスはほとんど人が乗らなくなってしまったので、今は金がないのです。岩手県北には、今でも106急行バスがあるけれど、弘南バスに残っているのはパンダ1本です。
    五能線から新幹線に乗るときには、五所川原発青森行きのバスが大変便利です。弘前市内便は、そこそこ本数もありますし、黒石温泉郷へ向かうバスは、すべて黒石駅で弘南鉄道と接続しています。  閉じる

    投稿日:2017/02/22

  •  青森県内の津軽地方に属する弘前・黒石等を中心に路線バスを運行している事業者で、2016年1月31日の日曜日に利用しました...  続きを読む
     利用したのは青森線という路線バスで、五所川原駅前を起点にJR新青森駅南口、JR青森駅前等を経由し、青森市内東部の矢田前というところに位置する弘南バスの青森営業所間を結びます。
     当日は五所川原駅前から新青森駅南口までを利用しましたが、約1時間かかり、運賃は1040円とバスにしては比較的リーズナブルでした。新青森駅から五所川原駅まではJR奥羽本線・五能線を利用して移動するという方法もあり、こちらの場合、所要時間は約1時間10分(列車により異なる)、運賃は970円です。
     ただ運行本数は路線バスの場合、30分~1時間おきに運行されているのに対し、JRの場合、五能線の本数が極めて少なく、場合によっては3時間も列車間隔が空くこともある為、利便性は路線バスのほうが断然良いです。
     ただ五所川原~青森間を走るとはいえ、車両はごく普通の路線バスの車両で、トイレもありません。  閉じる

    投稿日:2016/02/02

  • バスで1時間です

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/08(約10年前)
    • 0

    青森空港は郊外にあり、青森市街まではJRバスが、弘前市が今では弘南バスが結んでいます。弘前までは1時間ほどの所要時間で10...  続きを読む00円です。タクシー利用だと大変高額になるので、フライトスケジュールに合わせたバスの運行はコスパの良い移動手段として重宝されます。  閉じる

    投稿日:2016/10/22

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