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天王寺跡

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天王寺跡 クチコミ・アクセス・周辺情報

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クチコミ・評判

1~7件(全7件中)

  • 尚家の菩提寺の一つ

    • 3.0
    • 旅行時期:2024/07(約1年前)
    • 1

    天王寺跡は、第二尚氏王統の始祖尚円が成化年間(1465~1487)に創建したという臨済宗の寺の跡。ここは、尚円が王位に就く...  続きを読む前の邸宅でもあったよう。
    ちなみに、国王は円覚寺、王妃は天王寺、未婚の王子・王妃は天界寺に祀られるようになり、尚家の菩提寺の一つとなりました。円覚寺跡はそれなりに残っていますが、基本は遺跡。菩提寺が寺として残っていないのは、沖縄の仏教の限界のような気もします。  閉じる

    投稿日:2025/01/20

  • 首里三ヶ寺、歴代王妃の菩提寺跡

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/07(約3年前)
    • 1

    ゆいレール「首里駅」から徒歩で5分ほどです。跡地には日本キリスト教団首里教会が建っており、歩道に面した石垣が唯一その名残り...  続きを読むで前に説明板があります。尚円王が創建の臨済宗の寺院跡です。円覚寺、天界寺とともに首里三ヶ寺に数えられる寺です。円覚寺が歴代の王の菩提寺であるのに対し、天王寺は歴代王妃の菩提寺ということです。近くの「万松院」の入り口角には「天王寺ガ–」という井戸が残っています。  閉じる

    投稿日:2022/07/18

  • 歴代王妃の菩提寺

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/01(約4年前)
    • 0

    首里城の途中にあるこの天王寺跡は第二尚氏王統初代尚円王が創建した臨済宗の寺院となります。
    円覚寺、天界寺とともに、首里三...  続きを読むケ寺のひとつに数えられるお寺だったそうです。
    ここはもともと尚真王の生誕の地でもあり、歴代の王妃の菩提寺だったそうですが、今は案内板しかないのが残念です。  閉じる

    投稿日:2022/04/11

  • 琉球王朝時代に創建されたお寺の跡

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/06(約6年前)
    • 0

    首里図書館の向かいにあります。天王寺は琉球王朝時代に尚円王が創建した臨済宗のお寺さんだそうで、現在はお寺に関する建物は無く...  続きを読む、石垣が少し残るのみで特別観るものはありません。琉球王朝時代にも臨済宗のお寺があったことに少し驚きました。   閉じる

    投稿日:2022/05/22

  • 首里図書館の向かいにあります。

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/05(約7年前)
    • 0

    説明が書かれているボードのようなものは首里図書館(首里城公園のそば)の向かいにありますがほんとに跡地であって建物は一切残っ...  続きを読むていません。
    琉球王朝時代にあった臨済宗のお寺だったそうで、この時代にも日本のお寺があったことに驚きました。  閉じる

    投稿日:2019/06/07

  • 大きな寺院だったことが想像できます

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/05(約10年前)
    • 0

    首里駅から首里城に向かって歩いていくと、左手に首里図書館がありますが、この周辺がかつての天王寺があったエリアでいくつかの史...  続きを読む跡が残されています。天王寺自体は臨済宗の寺院として琉球王国時代に創建され、末寺も複数持つ寺院として国王の行幸もあった寺院で、その後明治に入り私寺になったのち本尊などは円覚寺へ移された、歴史と格式のあるお寺だったようです。現在は石垣の一部や井戸が残っておりますが、建物などは全くないです。  閉じる

    投稿日:2016/05/13

  • 石垣が少し残るのみ

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/04(約10年前)
    • 2

    首里図書館の通り(龍潭通り)を挟んで向かい側、道路わきに「天王寺跡」の説明板があります。
    「天王寺」は尚円王が創建した臨...  続きを読む済宗の寺院で、円覚寺・天界寺とともに、首里三ケ寺のひとつに数えられるお寺です。現在、お寺があったところにはキリスト教の教会が建っていて、お寺に関する建物などは全く無くて、石垣が少し残るのみで特別観るものはありません。
    現地にある説明版には写真とともに次のような記述があります(添付写真参照)。
    『琉球王国時代の臨済宗の寺院跡。
     第二尚氏王統の始祖尚円が成化年間(1465~1487)に創建したといわれ、尚円が王位に就く前の邸宅で、第三代国王尚真の生誕地とされる。後に、国王は円覚寺、王妃は天王寺、未婚の王子・王妃は天界寺に祀られたことから、円覚寺・天界寺とともに三ヵ寺と称される尚家の菩提寺の一つとなり、国王の元服・即位の際には三ヵ寺を行幸するのが例となった。寺域は約700坪であり、末寺には建善寺・広徳寺・蓮華院などがあった。
     1879年(明治12)の沖縄県設置後に尚家の私寺となったが、その後払い下げられ、仏像・神位(位牌)・梵鐘などは円覚寺に移され、本殿である方丈殿は、1903年(明治36)に女子実業補習学校(後の島尻女子工業徒弟学校)の校舎として島尻郡小禄間切(現那覇市)に移築された。1933年(昭和8)に寺域の西半分(341坪)を日本メソジスト首里教会が購入し、会堂を建立した。1945年(昭和20)の沖縄戦後には、日本基督教団首里教会として現在に至っている。現在は、首里教会入口と隣接する民家の後方に、天王寺の石垣が残されている。』  閉じる

    投稿日:2016/04/16

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基本情報(地図・住所)

施設名
天王寺跡
住所
  • 沖縄県那覇市首里当蔵町2丁目
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡

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