旧 因幡鳥取藩池田家下屋敷跡 クチコミ・アクセス・周辺情報

1～8件（全8件中）

• バス停に説明板だけ立っています

  • 3.0
  • 旅行時期：2021/10（約4年前）
  • 0

  by ぷーちゃん さん（男性）

  品川 クチコミ：163件

  

  by ぷーちゃんさん（男性）

  品川 クチコミ：163件

  JR品川駅から東京マリオットホテル行のバスで2分ほど、ホテルと開東閣の間を走る八ツ山の坂にある、御殿山バス停に説明板が立っ...  続きを読むています。説明板によると、松江藩松平家下屋敷があり、7代目藩主が隠居後茶室を造り晩年を送ったところで、その後、鳥取藩池田家下屋敷になったそうです。下屋敷跡の痕跡は見られませんでしたが、近くには現在、広い敷地を持つ東京マリオットホテルや三菱の迎賓館・開東閣などがあり、当時藩の屋敷が並んでいたことが想像できました。  閉じる

  投稿日:2021/10/11

  1

• 昔の大名下屋敷の大きさを想像して驚きます

  • 3.0
  • 旅行時期：2021/06（約5年前）
  • 0

  by キャンサー５０ さん（男性）

  品川 クチコミ：44件

  

  by キャンサー５０さん（男性）

  品川 クチコミ：44件

  京急本線北品川駅が最寄り駅。
  北品川駅から西へ約４９０ｍ、ソニー通り沿いに説明板があります。
  それによると、この地は、...  続きを読む鳥取藩下屋敷になる以前は松江藩松平家下屋敷跡で、７代藩主松平治郷が隠居後、ここに独楽庵はじめ１１の茶室を造り、茶道三昧の晩年を送ったところとしてしられます。
  その後、鳥取藩池田家に下屋敷になり、そのころ著名な茶室は取り払われたといいます。
  説明板に地図があり、かつての下屋敷のエリアを線で囲ってありますが、その大きさに驚きます。
  
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  投稿日:2022/05/16

  2

  2

• 説明板が北品川駅北西の歩道に立っている

  • 4.0
  • 旅行時期：2019/10（約6年前）
  • 0

  by Ptraveler さん（男性）

  品川 クチコミ：148件

  

  by Ptravelerさん（男性）

  品川 クチコミ：148件

  旧 因幡鳥取藩池田家下屋敷跡の説明板が北品川駅北西の歩道に立っている。お勧めの点は、ここは以前、出雲国松江藩松平家下屋敷跡...  続きを読むで7代藩主松平治郷が隠居後、ここに独楽庵はじめ11の茶室を造り茶道三昧の晩年を送った処であったこと、その後周辺の抱地以外は幕府に公収され嘉永6年(1853)に鳥取藩池田家に下屋敷として与えられたことである。訪問時の感想は、説明板の地図には当時の屋敷の広さが記載されていてその広大さに驚いた。また、松平家下屋敷や池田家下屋敷がここにあったことを理解することができ訪問して良かった。  閉じる

  投稿日:2020/07/23

  1

• 案内板が歩道にあるのみ

  • 3.0
  • 旅行時期：2018/10（約7年前）
  • 24

  by てくてく さん（男性）

  品川 クチコミ：14件

  

  by てくてくさん（男性）

  品川 クチコミ：14件

  現地は当時を忍ぶ建物などは一切ない閑静な高級住宅街の一角で、バス通りの歩道に設置された案内板のみしかありません。因幡鳥取藩...  続きを読むは因幡国と伯耆国（鳥取県に該当）の２国を治める３２万石の大藩で、ここにあった下屋敷もその格式に則した広大な面積であったということです。
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  投稿日:2018/10/17

  1

• 御殿山の良い場所

  • 3.5
  • 旅行時期：2018/04（約8年前）
  • 0

  by タヌチーノ さん（非公開）

  品川 クチコミ：201件

  

  by タヌチーノさん（非公開）

  品川 クチコミ：201件

  御殿山にある「東京マリオットホテル」に宿泊した際に、散歩でたちよりました。
  場所はJR品川駅からだと徒歩15分くらい。
  ...  続きを読む
  五反田や大崎から歩いたら20分くらいのところにあります。
  この辺りは住宅街になっていて高いマンションがなく、江戸時代はきっと見晴らしが良かったのだろうなぁと感慨深いです。
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  投稿日:2018/04/07

  1

• 八ッ山坂にあります

  • 3.0
  • 旅行時期：2018/01（約8年前）
  • 0

  by ガリゾー さん（男性）

  品川 クチコミ：284件

  

  by ガリゾーさん（男性）

  品川 クチコミ：284件

  ＪＲ品川駅高輪口から第一京浜を川崎方面に進み新八ッ山橋のところを五反田方面に行くと八ッ山の坂がありますが、
  その坂の上、...  続きを読む都営バスの御殿山バス停の横にこちらの旧 因幡鳥取藩池田家下屋敷跡はあります。
  1853年に鳥取藩池田家に下屋敷として与えられたそうです。
  屋敷は何もなく説明板だけあるだけですが、これまでも何回もこの通りを歩いていましたが今まで気が付きませんでした。
  バス停のそばなのでバスの説明だと思っていました。
  
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  投稿日:2018/02/12

  1

• 松平不昧公が茶道三昧の晩年を送った場所

  • 4.0
  • 旅行時期：2016/06（約10年前）
  • 1

  by たびたび さん（男性）

  品川 クチコミ：117件

  

  by たびたびさん（男性）

  品川 クチコミ：117件

  旧 因幡鳥取藩池田家下屋敷跡は、開東閣の正門のはす向かい。説明板が立っているだけでしたが、説明によれば、鳥取藩池田家下屋敷...  続きを読むの以前は、松江藩松平家の下屋敷。松平不昧公が茶道三昧の晩年を送った場所だそう。むしろそっちの方が、ずっと歴史的な価値があるように思います。  閉じる

  投稿日:2016/08/09

  1

• 上屋敷、中屋敷、そして下屋敷…。ここは鳥取藩の下屋敷があったところです。

  • 4.0
  • 旅行時期：2015/08（約10年前）
  • 0

  by maa7 さん（男性）

  品川 クチコミ：77件

  

  by maa7さん（男性）

  品川 クチコミ：77件

  鳥取藩は、因幡国と伯耆国を治めた大きな藩です。江戸時代、池田氏が代々藩主を務めてきました。
  ここは、下屋敷跡です。江戸城...  続きを読むから近い順に、大名と家族が暮らした上屋敷、嫡子や隠居が暮らした中屋敷、そして大名の別邸としての機能を果たした下屋敷となります。東京には、いろいろな大名の下屋敷跡があります。その規模や位置を調べてみると、さまざまなことがわかります。  閉じる

  投稿日:2015/10/22

  1