江の島弁天橋 龍燈

昔はなかった龍の灯籠がありました。
いつの間にできたのか不思議で調べてみると江の島神社に由来するものだった。
現地にあ...  続きを読むる案内板に詳しく書いてあった。
江島神社御鎮座1450年を迎えて、平成13年に江の島振興連絡協議会が設置したようです。
歩いて渡る橋の両側に灯籠ができたことにより格調高く江の島に渡っていけます。
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投稿日:2019/04/11

江ノ島の観光で訪問しました。場所は江の島へ向かうために初めにわたる弁天橋の入り口付近ですのでわかりやすいです。龍のほられた...  続きを読む灯篭ですが、石でできていてなかなかの大きさで迫力がありますよ。江の島は龍の島なので、ここで龍に迎えられる感じでした。  閉じる

投稿日:2019/01/30

江の島へ続く弁天橋の歩道の両脇に建っています。
一見、神社で見かける石灯篭のようですが、柱部分をよく見ると龍が巻きついた...  続きを読むような彫刻がありちょっと神々しい感じでした。
人通りが多い場所のためあまりゆっくり見られませんが、時間があれば眺めていってはいかがでしょう。  閉じる

投稿日:2020/05/24

江ノ島には向かった時は気づきませんでしたが、帰りに気づきました。大きな灯籠ですが江ノ島を見ながら歩くと見逃してしまう灯籠で...  続きを読むす。道の左右にあり、白い色で上部は灯籠、下部は龍の彫刻が施されていました。灯籠と言うよりモニュメントと言った感じでした。  閉じる

投稿日:2018/10/16

江の島弁天橋 龍燈は、橋を渡って対岸の江ノ島に向かう途中。見晴らしのいい遊歩道の左右に建つ中国風のモニュメント。先端は屋根...  続きを読むの付いた灯籠ですが、下のずんぐりとした土台には波の上に陣取る大胆な龍の彫刻。江の島を竜宮城にでも見立てたものでしょうが、正直、この中国風には違和感がなくもないモニュメントです。  閉じる

投稿日:2019/02/06

江の島弁天橋の陸側の入り口付近に対となって建てられており、江之島に歩いて行くなら必ず目にすると思います。見た感じ新しいもの...  続きを読むのようでしたが、その存在感は抜群で、思わず写真を撮りたくなる迫力がありました。  閉じる

投稿日:2020/07/02

小田急江ノ島線片瀬江ノ島駅から境川にかかる橋を渡って右折し地下道を通り抜けると江の島弁天橋入口に建っている２基の龍燈に歩い...  続きを読むて５分ぐらいで着きます。龍燈はそれぞれデザインが違い迫力あり見ごたえありますので江ノ島観光の際は弁天橋を歩いて渡り迫力ある龍燈を眺めることをお勧めします。  閉じる

投稿日:2018/08/05

鎌倉や江の島へ小旅行をした際にこちらの燈籠が目につきました。江の島駅側から島へ渡る際、江の島大橋を渡りますが、その橋の入り...  続きを読む口付近に有った龍燈はなかなか大きくて立派で、燈籠に龍が巻き付いたような形になっていました。  閉じる

投稿日:2018/05/03

江の島へ向かう弁天橋の入口にたつ、龍が見事で立派な燈籠です。見るからに新しそうですが、建立記によると平成13年とのこと。江...  続きを読む島神社御鎮座1450年記念に建立、この先にある江島神社を思うと既にこの橋も参道なのかもしれない。  閉じる

投稿日:2018/03/22

江の島入口にかかる橋である江の島大橋の入口には、龍が彫られた石燈籠があり、これが龍燈で、2基建てられています。
弁天橋入...  続きを読む口の西側に建てられている龍燈と東側はそれぞれデザインも異なっていて、凝っているので、見応えがあります。  閉じる

投稿日:2017/12/16

片瀬と江ノ島を結ぶ人道橋の「江の島弁天橋」の入口には、大きな石造りの燈籠が並んでいます。全身に龍の彫刻が入っているのが強い...  続きを読むインパクトを与えており、通行者の目を惹きます。自分もつい足が止まりファインダーに収めてしまいました。正式には「江島神社御鎮座記念龍燈籠」と呼ぶそうです。


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投稿日:2017/09/02

江ノ島弁天橋の入口に立つ龍燈は、本土と江ノ島を結ぶ江ノ島弁天橋の親柱の様に設置された大きな石灯籠です。通常の石灯籠とは異な...  続きを読むり、全身に龍の彫刻が施されているので大変な迫力があり記念撮影のため立ち止まる人も多い場所でした。
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投稿日:2017/01/16

弁天橋の左右にある龍燈です。
散策していると見えてきます。
江の島弁天橋龍燈建立之記
江島神社御鎮座千四百五十年を
...  続きを読む
迎えるに際し、
当地永々の繁栄を祈念し、
石燈籠一対を建立したそうです。
とても立派で存在感がありました。
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投稿日:2016/12/24

「龍燈」は、本土と江の島を結ぶ歩行者専用の橋「江の島弁天橋」の入口に建っている２基の石燈籠です。
西と東ではデザインが異...  続きを読むなり、西側は龍が１頭、東側は龍が２頭彫られています。
昼間でしたので、灯がついた状態では見学できませんでしたが、夜は雰囲気も出ると思います。
ガイドブックには特に紹介がなかったので、龍が彫られていることは近づいて初めて知りました。
意外と見落としがちだと思いますので、参考になれば・・と思います。  閉じる

投稿日:2016/10/26

観光案内所でもらった、江の島イラストマップによると、正式名称は「江島神社御鎮座記念龍燈籠」のようです。片瀬江ノ島駅から地下...  続きを読む道を通り抜けると、橋の両側に大きな龍燈があり、近くで見ると結構迫力がありました。  閉じる

投稿日:2016/03/16

片瀬江ノ島下車、江ノ島方面に進むと、弁天橋の途中に左右両側に石で出来た龍の灯籠があります。天気が良い日にはここから夕陽をバ...  続きを読むックに写真を撮るととてもきれいに写るとおもいます。冬の風の強い日は、両側海で、本当に寒い場所でもあります。冬は重ね着でお出かけをオススメします  閉じる

投稿日:2015/12/21

江の島に歩いて渡る直前、江ノ島弁天橋にかかるところに歩道両サイドに大きな龍の彫り物が施されてる燈籠が建っています。ご当地伝...  続きを読む説・縁起で龍の話はよく耳にします。
でも、ここらあたりは足早に島内に向かう、帰路疲れ様の観光行楽客の往来で素通りスポットでしょう。  閉じる

投稿日:2015/11/21

小田急線の片瀬江ノ島駅から江の島に向かう途中、江の島弁天橋を渡る手前に、この龍燈が建ってます。龍が刻まれた大きな龍燈。すぐ...  続きを読むそばに「龍燈建立之記」という碑があります。

江島神社御鎮座1450年を迎えるに際し、当地の繁栄を祈念、奉祝記念事業として建立されたようです。平成十三年七月の日付でした。  閉じる

投稿日:2015/09/02

江の島弁天橋 龍燈は、江の島と湘南海岸を結ぶ橋の、江の島弁天橋にありました。
きれいな龍燈でしたが、景色に溶け込みすぎて...  続きを読むいて誰も立ち止まらない・・・
そのくらい自然な感じでした。
両サイドから観光客を迎えてくれているような感じでした。  閉じる

投稿日:2015/11/29

江の島へ渡る藤沢市側にある一対の龍の石柱と歩行者専用橋の江の島弁天橋です。
小田急江ノ島線片瀬江ノ島駅から江ノ島に向かう...  続きを読む場合、国道134号線下の地下道を通って江の島に向かうとすぐに歩道両端に龍の石柱一対が建っています。
龍伝説がある江の島には数多くの龍を観る事が出来るスポットで最初の龍になります。  閉じる

投稿日:2015/10/28