神田川橋梁

総武線が通っています。関東大震災のあとの復興で作られてそうですが、とても歴史を感じます。ラーメン構造で、秋葉原の有名な景色...  続きを読むになっています。写真映えするし秋葉原らしさを感じます。見た目にも昔の雰囲気を楽しませてくれます。  閉じる

投稿日:2023/04/23

神田川にかかるコンクリート製の一連アーチ橋です。万世橋からよく見えますが、アーチの頂点に要石風の装飾が施されていたりして、...  続きを読む石橋風の造りになっており、シンプルながら味のある橋という印象でした。電車が通過するのが見えるのもよいですね。
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投稿日:2022/10/03

東京メトロ千代田線新御茶ノ水駅が最寄駅。
岩本町駅Ａ５出口から東へ約１８０ｍ、神田川に架かる橋です。
総武本線が神田川...  続きを読むをまたぐ部分に昭和７年に架けられた鉄道橋です。
「ラーメン橋脚」が使用されていることで有名です。
橋の近くには昔からあるであろう幅の狭い建物がびっしり建っており、一種独特の雰囲気があります。
総武本線は青い神田川橋脚を過ぎると緑色のアーチの松住町架道橋を通ります。
新旧の橋を連続して抜けるかんじが面白いです。

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投稿日:2023/04/17

秋葉原から東京へ向かうときに山手線が神田川を渡る橋梁でコンクリート製のアーチ橋です。東側を新幹線の高架が走るため、東側の神...  続きを読む田ふれあい橋からだとその様子は見えません。西側の万世橋からだとE235系が川を渡っていくのがよく見えました。  閉じる

投稿日:2022/04/17

ＪＲ秋葉原駅から神田駅方面へ徒歩５分程度、ＪＲ線路が神田川を渡る時の橋です。架橋は大正１４年（１９２５年）で既に１００年近...  続きを読むい歴史のある橋です。すぐ脇を歩行者専用の神田ふれあい橋が架かっていて、間近で神田川橋梁を見る事が出来ます。ただしコンクリート製のアーチ橋を正面から見るには神田川の上流の万世橋まで移動しないと見れません。　  閉じる

投稿日:2022/06/03

JR秋葉原駅中央南口から1分ほど、神田川に架かる神田ふれあい橋から橋梁に近づいてみましたが、全体像がわからなかったため、万...  続きを読む世橋に向かい橋から橋梁を眺めました。JRの列車が利用している橋梁で、半円型をしています。ドラマや映画で見たことがあることから、秋葉原を象徴する橋梁と言えるかもしれません。橋の下ではジェットボートを楽しんでいる人たちがいましたが、川は狭く水もきれいとは言えず、魅力的には見えませんでした。  閉じる

投稿日:2020/07/27

　ＪＲ秋葉原駅の南側を流れる神田川に架かり、神田駅方面との山手線と京浜東北線、上野東京ライン、東北新幹線が走っているのが ...  続きを読む神田川橋梁 で、この界隈を散策の折万世橋から神田川とともに眺めたところです。
　橋梁を走る電車を見て気が付いたが、山手線と上野東京ラインでは走っている高さが違うことで、上野東京ラインが神田駅付近を通るのに東北新幹線の上にしたため、この辺りから上り始めているのだろう と思った次第です。
　ここ 神田川橋梁 は、山手線と京浜東北線、上野東京ライン、東北新幹線が走り、各々独立しているものの珍しいことではないが、このように走る高さが違いのは、珍しいのでは と思います。
　なお、この走る高さの違いを見るのには、橋梁の向こう (東) 側直ぐのところに架かる神田ふれあい橋からでは東北新幹線の橋梁しか見えないので、ここ 万世橋 からがお勧めです。  閉じる

投稿日:2019/07/05

水は汚いですが、周辺はよく整備されています。歌の舞台、書籍の舞台、事件の舞台、といろいろな場面で登場する神田川ですが、橋や...  続きを読む周辺は、つねにせいびされておりきれいになりました。とは水がきれいになるといいと思います。  閉じる

投稿日:2017/10/16

JR秋葉原駅から歩いて数分、神田川に架かるJR線が通る橋です。
隣の万世橋から見ると、ビルの間の静かな川面の上を山手線や...  続きを読む新幹線などが頻繁に渡る姿が見え、電気街とはまた違ったのどかな風景を楽しめます。
（この日は日本橋川・神田川を回る周遊クルーズ船から眺めたのですが、普段は遠くから眺めるだけの橋の下をくぐることができ、なかなかの迫力でした）  閉じる

投稿日:2017/06/30

神田川（かんだがわ）橋梁
３２．７３ｍ（１０８．００ｆｔ）
鉄骨鉄筋コンクリートアーチ橋梁構造
大正１４年（１９２５...  続きを読む年）１月竣工
該橋梁は大河戸宗治（おおこうど むねはる）（明治１０年（１８７７年）４月５日〜昭和３５年（１９６０年）１月１５日）が設計したコンクリートアーチ橋。
大河戸は山口県出身で、明治３５年（１９０２年）東京帝國大学工学部土木建築学科卒業と同時に逓信省鐵道作業局建設部に入省。
中部鐵道管理局工務課改良掛長在任中に、品川八ツ山跨線橋、東京-上野間高架線建設を担当。
昭和４年（１９２９年）に、鐵道省工務局長に就任、翌々年、鐵道省退官と共に、大河戸の母校たる東京帝國大学教授に就任。



東京都千代田区神田須田町２−２３
東北本線（山手線）神田駅北口 徒歩８分  閉じる

投稿日:2015/12/18