オホーツク文学館 クチコミ・アクセス・周辺情報

1～2件（全2件中）

• なぜか生田原に

  • 3.0
  • 旅行時期：2018/04（約8年前）
  • 0

  by しそまきりんご さん（男性）

  遠軽・留辺蘂 クチコミ：24件

  

  by しそまきりんごさん（男性）

  遠軽・留辺蘂 クチコミ：24件

  生田原駅構内にあり、併設する図書館の2階です。
  図書館は入館・閲覧無料ですが、2階の文学館は入場に￥150円かかります。...  続きを読む
  
  根室から稚内宗谷岬に至るオホーツク地方各地を舞台にした作家の紹介がなされています。
  作品原稿やハイライト文章、モチーフにした風景写真や映画化・ドラマ化された作品の紹介などがありました。
  
  作品を読んだことのある方、同地へ行ったことのある方は、しみじみと思い起こすことができるでしょうし、これから向かわれる方は、同地で作品に関わる石碑やモニュメントなどを見つけた時に、発見した喜びを感じられるかもしれません。
  
  地の利的に生田原はオホーツク地方の玄関という訳でもなく、列車の場合は、わざわざ途中下車しないと寄れないので、なぜ生田原にあるのかよく分かりませんが、文学館以外にも、生田原川沿いに歌句碑ロード、川向うの丘上にオホーツク文学碑公園もあります。
  もっとも、いずれも人もおらず閑散としていて、昔、公共事業か村おこし創生金で、誰かの発案で作った的な雰囲気がありました。  閉じる

  投稿日:2018/04/11

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• 北海道を舞台にした小説の数々

  • 3.5
  • 旅行時期：2012/09（約13年前）
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  by amstrobry さん（非公開）

  遠軽・留辺蘂 クチコミ：8件

  

  by amstrobryさん（非公開）

  遠軽・留辺蘂 クチコミ：8件

  当日雨が降ってしまったため屋内で観光ができる場所を選択。石北本線生田原駅構内にある博物館。１階が図書館で２階に文学館が入る...  続きを読む。先客がいなかったため係の人に電気をつけてもらい入場。展示内容は北海道のオホーツク圏を舞台にした小説の一節が展示されているほか、関連作家の原稿などの資料が展示されている。  閉じる

  投稿日:2015/04/02

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