針尾送信所
名所・史跡
3.33
針尾送信所 クチコミ・アクセス・周辺情報
佐世保 観光 満足度ランキング 7位
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クチコミ・評判
3.33
(18件のクチコミ)- アクセス:
- 3.00
- レンタカーじゃないと行けないですよね by ぱぱちトラベラーさん
- 人混みの少なさ:
- 4.10
- あまり人はいない。 by ぱぱちトラベラーさん
- バリアフリー:
- 3.07
- 見ごたえ:
- 4.35
- なにこれ?ってなりますよね。3本をうまく見れたら最高です。 by ぱぱちトラベラーさん
1~17件(全18件中)
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離れたところから見た針尾送信所
- 3.5
- 旅行時期:2024/02(約2年前)
- 0
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3つの塔は圧巻
- 3.0
- 旅行時期:2021/02(約5年前)
- 1
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新西海橋からの針尾送信所(史跡)
- 3.0
- 旅行時期:2020/06(約6年前)
- 0
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遠くからも見えます。
- 3.5
- 旅行時期:2019/04(約7年前)
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巨大な三本の塔【針尾送信所】
- 4.5
- 旅行時期:2019/02(約7年前)
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九十九島の「展海峰」から西海橋へ移動中、巨大な3本の塔が見えてきます。
- 3.0
- 旅行時期:2018/11(約7年前)
- 1
九十九島の展望台「展海峰」から西海橋へ移動中、国道202号から巨大な3本の塔が見えてきます。不気味な異様な感じがした。調... 続きを読むべると、この塔は「旧佐世保無線電信所」通称針尾送信所の無線塔である。佐世保が軍港都市として栄えた旧海軍時代、大正7(1918)年~大正11(1922)年にかけて建設された送信施設という。
針尾無線塔といえば、太平洋戦争開戦を告げた「ニイタカヤマノボレ1208」を送信したという話が有名ですが、打電したという確かな資料はなく、事実ははっきりしないそうです。
自立式電波塔としては高さ・古さともに日本一で「旧佐世保無線電信所施設」の名称で国の重要文化財に指定されています。
閉じる投稿日:2019/03/03
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巨大な塔が3本
- 4.0
- 旅行時期:2018/03(約8年前)
- 0
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旧佐世保無線電信所(針尾送信所)は近すぎると1本しか撮影できないっ!
- 5.0
- 旅行時期:2017/09(約8年前)
- 0
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遠くからですが
- 2.5
- 旅行時期:2017/06(約9年前)
- 0
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ニイタカヤマノボレ1208
- 5.0
- 旅行時期:2016/09(約9年前)
- 0
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不気味
- 3.0
- 旅行時期:2015/12(約10年前)
- 0
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是非、間近で見てください!
- 4.5
- 旅行時期:2015/10(約10年前)
- 0
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突如現れる異次元。
- 4.0
- 旅行時期:2015/08(約10年前)
- 3
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大きい!
- 3.5
- 旅行時期:2015/06(約11年前)
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迫力満点!
- 4.5
- 旅行時期:2014/07(約11年前)
- 2
旧日本海軍が昭和の初めから建設した無線塔です。昭和16年12月8日の真珠湾攻撃を前に、「ニイタカヤマノボレ」の暗号を送信... 続きを読むしたのも、一節にはこの送信所からとも言われています(異説との指摘もあり)。
高さ150メートルの塔が3本も立っています。遠くからも見え、西海橋からもその雄姿が望めます。アクセスは徒歩では大変です。最寄りのバス停から歩いたら20分はかかります。やはり車でしょう。16時までに行けば、ボランティアの方が案内してくれます。1本は内部に入ることができ、近くにある無線室も外から見られます。
何十年も前につくられたにもかかわらず、コンクリートに日々はなく、当時の建設技術の優秀性をしのばせます。現在は国の重文に指定。佐世保近辺を訪れたならば、見て損はないでしょう。
近くの海鮮レストランの穴子丼は大きな穴子が3本ごはんの上に立っており、地元ならではの食を提供しています。 閉じる投稿日:2014/09/18
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太平洋戦争開戦の暗号「ニイタカヤマノボレ一二〇八」を送信した電波塔の一つ
- 4.0
- 旅行時期:2014/07(約11年前)
- 0
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日本の高層建築技術の元にもなったそうです。
- 5.0
- 旅行時期:2013/10(約12年前)
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