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蟠龍櫓

名所・史跡

桑名・長島

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蟠龍櫓 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11363944

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施設情報

施設名
蟠龍櫓
住所
  • 三重県桑名市東船馬町
営業時間
9:30~15:00
休業日
月曜(休日の場合は翌日)
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
カブト虫 さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(29件)

桑名・長島 観光 満足度ランキング 11位
3.34
アクセス:
3.35
桑名駅から徒歩20分くらいです。 by maa7さん
人混みの少なさ:
3.97
平日の午前だったので空いていました。 by maa7さん
バリアフリー:
3.80
エレベーター有 by ろーかるせんさん
見ごたえ:
3.53
  • 九華公園と一緒にどうぞ

    • 3.0
    • 旅行時期:2023/04(約2年前)
    • 0

    遠くから櫓が見えたので気になり訪れました。中に入ることができます。2階建てでした。エレベーターあり。隣は川ですが、柱があっ...  続きを読むて眺望しにくかったです。江戸時代からある建物なので歴史があります。展示物もありました。  閉じる

    投稿日:2023/04/01

  • 2階にも上がれます。

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/03(約2年前)
    • 0

    九華公園の花見の帰りに揖斐川沿いを歩くとすぐです。桑名城の櫓で、七里の私も近くにあり、櫓で見張っていたと思います。
    2階...  続きを読むまでエレベーターでも登ることができ、屋根の上の蟠龍が展示されていました。外も見ることもできて、見張りの気分でした。  閉じる

    投稿日:2023/03/31

  • 無料です

    • 3.0
    • 旅行時期:2023/02(約2年前)
    • 0

    六華苑から九華公園へ向けて川沿いに歩いている途中にあります。江戸時代風の昔ながらの建物の雰囲気ですが、中は完全に違っていて...  続きを読む、管理所になっていてエレベーターまであります。二階が資料室になっていました。展望台になっているような書き方が入り口にされていましたが、窓は小さく眺めはよく見えません。  閉じる

    投稿日:2023/04/09

  • 歌川広重の絵図にもある 桑名城のシンボル的存在、蟠龍櫓。 東海道の 七里の渡しのすぐそばにあり かつての風光明媚な景色は失...  続きを読むってしまっているが 存在感は大きい。 現在の櫓は当然復元されたものであり 水門のコントロールセンターとしての 役割があるとは知らなかった。 中はちょっとした展示場になっております 入館は無料です。  閉じる

    投稿日:2023/01/14

  • 蟠龍櫓は七里の渡しに入ってくる船の監視をしていた桑名城の施設です。現在の建物は、2003年に当時の外観を再現したものとして...  続きを読む建てられたものだそうです。ここには実際に入ることができ(無料)、中から揖斐川を見渡せるので、当時監視していた人たちの気分が味わえます。また2階は展示室になっていて、蟠龍の像などがあります。  閉じる

    投稿日:2022/12/15

  • 火の見櫓

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/10(約2年前)
    • 0

    的なものでした。
    桑名城には、元禄大火後に再建された時点で51の櫓があったと記録されています。このなかでも、七里の渡に面...  続きを読むして建てられていた蟠龍櫓は、敵を発見するのにと作られました。
    東海道を行き交う人々が必ず目にする桑名のシンボル。
    歌川広重の有名な浮世絵「東海道五十三次」でも描かれています。  閉じる

    投稿日:2022/12/12

  • 監視場所

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/09(約2年前)
    • 0

    平成に再建されたものです。
    播州櫓とは、お城の見張りのために作られたもので幾つもあったようです。
    こちらは、浮世絵に描...  続きを読むかれてもいるようです。
    海からの備えのためのものになりますが、川沿いにぽっんとあり、昔の姿が偲ばれます。  閉じる

    投稿日:2022/09/28

  • 広重の浮世絵に描かれた櫓です

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/05(約3年前)
    • 0

    広重の浮世絵「東海道53次」では桑名宿は七里の渡しとこの蟠龍櫓が描かれていますが、その蟠龍櫓が復元されています。
    現在は...  続きを読む水門の管理所として使われていますが、観光客も中に入れます。
    もっとも中は窓の小さい部屋で、展望もさほどいいものではありません。
      閉じる

    投稿日:2022/05/09

  • 駅地下ホテルから徒歩で

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/03(約3年前)
    • 0

    桑名駅からぶらぶら寄り道しながら歩いて行きました。現存の建物は火災後に再建されたもののようです。後で知りましたが中に入れる...  続きを読むようです。私達が行った時は週末でしたが閉まっていたような?周りは広くて静かな公園、川の向こうには長嶋スパーランドやなばなの里があります。  閉じる

    投稿日:2023/01/27

  • 中に入れる

    • 2.5
    • 旅行時期:2022/03(約3年前)
    • 0

    九龍公園内に目立つこちらの建物を発見。観光スポットとして作られたような説明の看板がありました。中には無料で入ることができ、...  続きを読む内部には少し展示物があったり、貝殻に絵付けしたものが飾られていて可愛かったです。窓の隙間から川を眺めることもできました。  閉じる

    投稿日:2022/03/14

  • 桑名のシンボル!

    • 5.0
    • 旅行時期:2022/02(約3年前)
    • 0

    桑名城の跡地にある復元された櫓です。揖斐川沿いにあり、昔から、船で行き来する人の目印になっていたようです。桑名城には、以前...  続きを読むは51もの櫓がありました。現在の蟠龍櫓は、揖斐川の水門としての役割があります。  閉じる

    投稿日:2022/07/23

  • かつての桑名のシンボル

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/11(約3年前)
    • 1

    旧東海道桑名宿、“七里の渡し”船着場に面して建てられていた櫓(やぐら)を復元したものです。航海の守護を目的に建てられたもの...  続きを読むで当時は桑名のシンボルであったようです。現在は1階は水門統合管理所、2階は無料の資料館となっています。名前の由来となった蟠龍瓦(ばんりゅうがわら)“うずくまった状態の龍の瓦”や歌川広重の「東海道五十三次」にも描かれた蟠龍櫓の浮世絵などが展示されています。  閉じる

    投稿日:2021/12/25

  • 桑名城の櫓

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/10(約3年前)
    • 0

    九華公園の中にある物です。
    桑名城がこちらに立っていたので、あちらこちらに鹿鳴館の跡があります。
    川の方にもありました...  続きを読む
    桑名城は、本多忠勝が建て、守りを固めたためのもので、説明文を読むとわかります。
    特に何もありません。  閉じる

    投稿日:2021/10/17

  • 中にも入れて展望室になっています

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/06(約3年前)
    • 6

    揖斐川沿いの土手に桑名城の櫓の一つが復元されています。水門統合管理所でもあるそうです。内部も開放されていて、自由に見学する...  続きを読むことができました。中に入ると階段とエレベーターがあって、二階に上ると、ちょっとした資料館と展望室になっていました。九華公園からは少し離れていますが、桑名城の歴史を感じられる場所の一つなので、是非こちらにも立ち寄ることをお勧めします。  閉じる

    投稿日:2021/06/22

  • いわゆる城郭風建築物。

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/02(約4年前)
    • 0

    中はばりばり現代の建物です。水門の管理事務所が入っています。二階部分は一般に解放されていて、ちょっとした展示があります。こ...  続きを読むれも、期待しすぎはいけません。眺めがいいかな〜と思って行ったのですが、まったくそういったことはありませんでした。笑。昔はここにこういう櫓があったんだな〜と軽く流して楽しむのが正解のスポットだと思います。  閉じる

    投稿日:2021/03/07

  • 桑名の象徴的建物

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/09(約4年前)
    • 0

    九華公園から七里の渡跡へ向かって歩いていく途中に姿を現します。歌川広重の東海道五十三次にも描かれ、桑名を代表するものの一つ...  続きを読むです。入場無料で開放されていますから、自由に入って見ることができます。2階に上ると見晴らしもよく、展望も楽しめます。
      閉じる

    投稿日:2020/09/20

  • 2階無料開放の展望室兼資料室

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/01(約5年前)
    • 0

    はまぐりプラザに向かう途中、無料開放中だったので入館。一階は水門の管理室。
    9時30分~15時、月曜:休館。階段で2階に...  続きを読む上ると年配の案内スタッフが居て建物の歴史や蟠龍櫓の名称の意味などを丁寧に教えてくれて参考になった。【蟠龍】とは天に昇る前のうずくまった状態の龍で航海の守護神。蟠龍櫓は七里の渡しに面して建てられた
    河口のまち桑名を象徴する建物で、かの有名な【歌川広重の浮世絵東海道五十三次】で
    桑名を表すためにこの櫓が描かれている。かつて東海道を行き交う人々が必ず目にした
    桑名のシンボル的建造物である。  閉じる

    投稿日:2020/06/03

  • 二階がちょっとした展示室

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/08(約5年前)
    • 0

    蟠龍櫓は、七里の渡に面して建てられた漆喰の白さが印象的な櫓。かつて桑名を描いた浮世絵なんかでも描かれたことで桑名のシンボル...  続きを読むとして知られていますが、建物としての櫓とみると大きさもさほどではないし、どうなんでしょうね。
    二階がちょっとした展示室になっていて、本田忠勝関係の資料が少し。係の人もいて、丁寧に説明してくれます。


      閉じる

    投稿日:2020/03/05

  • 2階は展望台

    • 2.5
    • 旅行時期:2018/08(約6年前)
    • 0

    歌川広重の浮世絵 東海道五十三次の桑名宿に描かれた蟠龍櫓は七里の渡跡のすぐ先にあります。現在の蟠龍櫓は東寺のものではなく復...  続きを読む元されたもので、1階は水門の管理施設、2階は展望台になっており誰でも見学できるようになっています。展望台からは目前の川口の眺めが見られますが、窓に格子があり、見辛いのが玉に傷です。  閉じる

    投稿日:2018/11/14

  • 午後3時までなので注意

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/04(約7年前)
    • 0

    東海道唯一の海路を宮宿からついた旅人が皆、目にしたであろう櫓を再現したものです。
    安藤広重の絵にも出てくる櫓ですね。
    ...  続きを読む内部にも入ることができますが、午後3時までと短いので注意が必要です。
    内部資料はそれほどないですが、蟠龍という瓦が展示されています。  閉じる

    投稿日:2018/04/08

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