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両馬川旧跡

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明石

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両馬川旧跡 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11359299

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施設情報

施設名
両馬川旧跡
住所
  • 兵庫県明石市大蔵天神町 山陽電鉄人丸駅高架下
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
たびたび さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(6件)

明石 観光 満足度ランキング 41位
3.1
アクセス:
3.13
人混みの少なさ:
3.50
バリアフリー:
3.00
見ごたえ:
3.13
  • 源平合戦の舞台

    • 2.5
    • 旅行時期:2023/12(約5ヶ月前)
    • 1

    神戸市・須磨区などと同じく、ここも「源平合戦」の舞台だったのでしょうか、平家軍が「一の谷の戦」に敗れた際の通過点で、かつて...  続きを読む ここに流れていた川を挟んで、2頭の馬が戦ったことから「両馬川旧跡」と呼ばれているようです。
    JRと山陽電鉄の高架下に、小さな石碑が建っています。

    かつての川は すでになく、明石市内の歴史散策路「時の道」の一部となっています。
      閉じる

    投稿日:2023/12/26

  • 二人の馬が川をはさんで戦った場所

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/09(約2年前)
    • 1

    両馬川旧跡は、兵庫県明石市の山陽電鉄「人丸前駅」横の高架下にあります。
    寿永三年(1184年)の一の谷の合戦において、平...  続きを読む家方の平忠度(たいらのただのり)と源氏方の岡部忠純(岡部六弥太)がここ両馬川で戦いました。
    この戦いで平忠度は討死したそうです。
    説明板には、「一、寿永三(1184)年二月、一の谷の戦に敗れた平家軍の通過地である。一、平忠度(たいらのただのり)が岡部六弥太に追いつかれ、二人の馬が川をはさんで戦ったので「両馬川」という名前がついたと伝えられている。」と記されていました。
      閉じる

    投稿日:2022/12/12

  • 源平合戦の跡

    • 1.5
    • 旅行時期:2017/06(約7年前)
    • 0

    山陽電車の人丸駅下車後の高架下にひっそりと石碑のみが案内板と一緒にたたずんでいる。はるか源平の一の谷の戦いのとき、平家の将...  続きを読む・平忠度は戦いに敗れここまで落ち延びてきたがこの両馬川迄追い込まれ、戦うも右腕を落とされて、この地で最期を遂げる場所で哀れを誘うところだが今は何も残っていない。  閉じる

    投稿日:2017/07/21

  • 源平

    • 2.5
    • 旅行時期:2016/08(約8年前)
    • 0

    明石市立天文科学館を見た後に、そのまま坂を下って人丸前駅まで行く途中に左側にある史跡です。兵庫県は平氏に関する史跡が多いで...  続きを読むすが、これも源平合戦に関係する史跡で、一の谷の戦いで敗走する平家が、源氏に追いつかれ、ここで戦って討たれたという場所だそうです。石碑が残っているだけですが、歴史の勉強をさせて貰いました。  閉じる

    投稿日:2016/08/28

  • 高架下にあります!!

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/03(約10年前)
    • 0

    山陽電鉄人丸前駅から徒歩1分ほどの場所に史跡で、
    一の谷の合戦に敗れた平家軍の逃走経路だそうで、
    名前の由来はこの場所...  続きを読むにあった川を挟んで平家と源氏が戦ったからだそうです、
    現在は川は見当たらず電車の高架橋があるだけで、
    碑も小さなものなので見過ごしてしまいそうになる場所です。
      閉じる

    投稿日:2014/03/24

  • 源平合戦に関係する史跡

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/12(約10年前)
    • 0

    両馬川旧跡は、源平合戦に関係する史跡。山陽電鉄人丸駅高架下の目立たない場所ですが、ここは平忠度が、一の谷の戦いで敗走するの...  続きを読むですが、源氏方の岡部忠澄に追いつかれ、ここで討たれたという場所。二人の馬が川を夾んで戦ったので、「両馬川」と名前が付いたということです。なお、平忠度は、平忠盛の六男。平清盛の異母弟で、歌人としても才能があったようです。
      閉じる

    投稿日:2013/12/20

1件目~6件目を表示(全6件中)

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