ジェイアールバス東北 (青森 八戸～奥入瀬渓流 十和田湖)

奥入瀬渓流の散策を往路は徒歩でゆっくり楽しみ、帰りは銚子大滝から車を停めておいた石ヶ戸駐車場までバスを利用しました。交通I...  続きを読むCカードが利用できました。本数が少なく、期間限定の便もあるので、散策を始める前にバスの時間を確認しておくことをおすすめします。進行方向左に座ると、渓流がよく見えました。バスの車内放送は、見どころなど観光案内もしてくれます。  閉じる

投稿日:2023/05/27

十和田湖は、冬季は雪が多くて、夏のリゾート地です。
過去、八戸から奥入瀬渓流から十和田湖、そして青森に抜けるJRバスを利...  続きを読む用したり、逆のルートを利用しました。
冬季は十和田湖関係のJRバスは運休となりまので、今回は奥入瀬渓流の氷爆ツアーのために冬季にツアーを利用しました。
ジェイアールバス東北の十和田湖事務所も他の施設と同様に、完全休業中でした。冬の十和田湖は静かに休業中です。  閉じる

投稿日:2023/03/23

青森駅から乗車、途中奥入瀬渓流のｎ石ケ戸で下車、少し奥入瀬渓流を歩き、雲井の滝から再度乗車。休屋迄行きました。

青森...  続きを読む駅のJＲバスの窓口で、フリーきっぷ5800円を購入。青森駅⇔十和田の片道がが3480円ですから、単純に往復してもお得。往路は、奥入瀬渓流のいくつかのポイントで下車し、渓流を歩き、適当なバス停で再度乗車するとよいかもしれません。

ただ、バスの本数が少ないので、途中下車する時はよく調べてからの方が良いです。

復路、十和田湖から青森駅に戻るバスは、八甲田ロープウエーや、三内丸山遺跡にも立ち寄りますので、いろいろ組み合わせてルートを考えると楽しい旅になるでしょう。  閉じる

投稿日:2022/12/19

八戸と十和田湖の往復に利用しました。
午前と午後に一便ずつ、繁盛期には臨時便があるようです。
路線バスの扱いなので、予...  続きを読む約はできません。休日など乗客が多い予測の日は2台出ることがあるようです。
バス本体は観光バスなので、ゆったり座れます。
社内にトイレはありません。途中1か所、道の駅でトイレ休憩があります。

利用した日はあいにくの天気だったので、車窓からの景色はイマイチでしたが
奥入瀬渓流や十和田湖、青森便の場合は八甲田の景色が楽しめます。  閉じる

投稿日:2022/09/03

JR東北バスは青森と八戸から十和田湖へとバス路線を運航しています。青森の路線は１日３便、八戸の路線は１日２便ですが、奥入瀬...  続きを読む渓流は両路線が重なるために１日５便の運航になっています。奥入瀬渓流は歩いて観光する人も多く、１日に１，2時間ほどでバスに乗れるということで、車と路線バスを併用している人も多いようです。  閉じる

投稿日:2021/10/23

青森駅から奥入瀬渓流を結ぶ長距離バス路線です。
平日でしたが紅葉の時期だったせいか出発時間の前には青森駅のバス乗り場には...  続きを読む行列が。
どう考えても1台のバスには乗れない位並んでいたのでどうなることかと思いましたが、臨時便を出して対応してくれて無事乗ることが出来ました。
途中の温泉で降りる人も多く、バスのアナウンスで観光案内もしてくれました。
車がない場合に奥入瀬渓流に行くならこのバス一択です。  閉じる

投稿日:2020/11/15

青森 八戸～奥入瀬渓流 十和田湖まで走るジェイアールバス東北です。十和田現代美術館から十和田湖まで乗りました。紅葉の時期で...  続きを読む増便が出ており、増便の方に乗りました。
パスモ等のIC は使えませんでした。
現金支払いが殆どで十和田湖に降りるとき一人一人精算するので時間がかかりました。
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投稿日:2020/10/25

これ以外に、焼山（奥入瀬渓流ホテル付近）・十和田湖が2往復ありますが、例年の口コミとは便数が大きく違います。また、奥入瀬渓...  続きを読む流沿いのバス停は、立て札があるだけで、屋根もイスもなく、立って待つスペースも小さいです。  閉じる

投稿日:2020/07/29

今回は八戸駅から十和田湖
十和田湖から奥入瀬の子ノ口
焼山から酸ヶ湯温泉
酸ヶ湯温泉から蔦温泉
蔦温泉から新青森駅...  続きを読むと2日間かけて
利用しました。
2日間で@5,000円の乗り放題パス
があり便利でした。

紅葉シーズンが始まり、利用者も
多い時期でした。無線で連絡を
取りながら、乗りこぼしのお客さん
対策もされていて、所々の駐車場で
待機しているバスも見かけました。
総じて対応は良かったと思います。

利用者の殆どが台湾からの観光客の
様で、運転手さんも英語を交えて
対応、人が多いだけでも大変なのに
言葉が通じない方もいらして…
ご苦労様でした。  閉じる

投稿日:2019/11/20

短距離ですが、奥入瀬渓流館から子ノ口まで利用しました。というのも、奥入瀬渓流を効率良く巡りたいので、レンタカーで子ノ口に行...  続きを読むき、そこでレンタサイクルを借りて”下り”で渓流を楽しみ、渓流館で乗り捨て（無料）、子ノ口まで戻る手段として利用しました。ゆっくりめに走るバスの高い位置からの視線で見る奥入瀬渓流は、また違った趣でした。  閉じる

投稿日:2019/12/31

ＪＲバスにはトイレが付いてなく、青森から十和田湖まで４時間近くかかるのでトイレが心配でしたが、乗る前に確認した所、途中２カ...  続きを読む所のトイレ休憩が有ると聞き安心して乗れました。また観光バスのように途中の名所案内テープが流れるので飽きることなく終着駅まで行くことができましたよ。  閉じる

投稿日:2019/07/07

石ヶ戸から子ノ口まで奥入瀬遊歩道を歩き、子ノ口から休屋まで利用しました。子ノ口ではバス停が店になっていて、店内で座って待つ...  続きを読むことができました。ずっと歩いてきて足がだるかったので、座っていられたのは良かったです。バスの時刻を調べて計画的に歩きました。  閉じる

投稿日:2019/01/24

十和田湖畔から奥入瀬渓流の入り口・焼山までは紅葉の時期には臨時便が増発されて３０分に1本ほどのバスがあります。
そこで片...  続きを読む道はバスで移動して片道は奥入瀬渓流をハイキングできます。
私は銚子大滝の駐車場に車を止めてそこからバスで石ケ戸に移動して、奥入瀬渓流を歩いて銚子大滝方面に向かいました。
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投稿日:2018/10/24

八戸駅～奥入瀬の石ヶ戸間と、十和田湖～焼山、焼山～青森駅間で利用しました。
どの区間も見どころとなるところで車内アナウン...  続きを読むスが流れ、簡単な観光案内をしてくれます。
距離が長いこともあって、八戸～奥入瀬は道の駅で、焼山～青森間は途中の温泉郷で何度か休憩がありました。
道の駅でちょっと買い物ができるのも良かったです。  閉じる

投稿日:2018/10/21

十和田湖畔まで行ける路線バス、十和田湖駅と書いてあるバスの停留場はなんだか新鮮でした。

駅の構内は売店になっておりい...  続きを読むろんなお土産も買うことができますが時間も夕方間際だったこともあるのか人影もまばらでした。  閉じる

投稿日:2018/10/10

十和田湖又は奥入瀬渓流に、公共交通機関で向かおうとする場合は、ほぼ利用が必須となるバスである。
途中の道の駅でトイレ休憩...  続きを読む代わりの長い停車時間があるため、
お土産も確保することが比較的容易である。
しいて言えば、前泊しておかないと、日帰りでの十和田湖・奥入瀬観光は厳しい点か。  閉じる

投稿日:2019/01/19

中国人が多かったです。紅葉の時期は観光客が多いので、バスを増便して運行するようです。ちなみに増便されたバスは、「臨時便」と...  続きを読む呼ばれるようです。茶屋や温泉地でトイレ休憩を挟みます。奥入瀬の中流から上流にかけてハイキングをする人たちが多く、細かい区間でバスを乗り降りする人が多くなりました。  閉じる

投稿日:2019/02/01

一時間に一本あるか、ないかの路線バス
ですが、青森駅で切符購入の際
同じ方向へ進むなら途中下車可能と
教えて頂きまし...  続きを読むた。

なので、例えば八甲田山の温泉巡りや
奥入瀬渓流の見所を途中下車しながら
歩くなどということが可能かと思います。

私は一度焼山で降りたあと、本来は歩いて
渓流散策するつもりだったので焼山まで
しか切符購入しなかったのですが
後から焼山から子ノ口まで再びバスに
乗ったので、700円程別に払いました。
最初から子ノ口まで買っておいたら
もう少し安かったと思います。

アナウンスですが、見所ガイドもしてくれ
ます。  閉じる

投稿日:2017/10/03

奥入瀬渓流間に車を止めて、レンタサイクルで阿修羅の流れまで行きました。帰りに石ヶ戸に自転車を返し、バスで焼山に戻りました。...  続きを読む定刻に来ました。奥入瀬渓流の見どころに来るとアナウンスが流れます。渓流側の座席をお勧めします。  閉じる

投稿日:2017/07/03

この、青森や八戸から十和田湖までのルートは、最後に残った2つのルートなのですが、それすらも現在は存続の危機となっています。...  続きを読むかつては、弘前十和田湖や大館、盛岡から十和田南駅経由十和田湖のルートもバスが走っていたのですが。新幹線の開通も、何の助けにもなっていません。
存続のために、必要とされる施策の提案については、「みずうみ号」のページに詳しく書きました。関係者がこれを読んでしっかりと勉強してくださることをもと地元民として切に期待します。で、このページには、八戸十和田湖間を走るおいらせ号を改善するためするべきことについて書きます。
八戸十和田市から焼山を通って十和田湖に入るルートは、最近まで2つの会社がやっていました。青森ルートを運営するJRバスと、八戸市や十和田市を中心に路線バスを運営する、以前は鉄道もやっていた十和田観光電鉄の2社です。現在、十和田湖直通を残しているのはJRのみです。しかしながら、時折行政などが関係して散発的に運転される七戸駅から焼山までのバスは十和田観光電鉄がやっています。さらに、八戸から十和田市までのバスは十和田観光電鉄がやっています。そして、2つの会社の間に、十和田湖行きバスをめぐるしっかりした連携はありません。
十和田観光電鉄としては、自分たちの縄張りだった路線に、新幹線が八戸まで来たことをきっかけにJRバスが殴り込んできたと言うことで嫌なのでしょう。また、JRバスも、十和田観光の体制では観光客を集められないと言う事実に乗じているし、県からも要望があったのでしょう。では、どうすれば良いのでしょうか。両者の対立を解消するために、単純です、高速バスがそうなように、共同運行すればよいのです。  閉じる

投稿日:2017/04/18