1. ホーム
  2. 国内旅行
  3. 近畿地方
  4. 京都
  5. 東山・祇園・北白川
  6. 東山・祇園・北白川 観光
  7. かにかくに碑
東山・祇園・北白川×
旅行ガイド
観光
グルメ
ショッピング
交通
ホテル
旅行記
Q&A

かにかくに碑

名所・史跡

かにかくに碑 クチコミ・アクセス・周辺情報

クリップを編集する

ラベルを選ぶ

  • ラベルはまだありません

公開設定

クチコミ・評判 2ページ目

21~40件(全53件中)

  • 吉井勇の歌碑

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/04(約6年前)
    • 0

    祇園界隈・白川沿い巽橋の近くに「かにかくに碑」があります。明治時代の歌人、吉井勇が詠んだ詩で、石碑には「かにかくに 祇園は...  続きを読むこひし 寐るときも 枕のしたを 水のながるる」と詠まれています。周りの雰囲気に解け込んだ歌碑の前では多くの観光客が記念写真を撮っています。  閉じる

    投稿日:2021/08/25

  • 祇園は粋やね

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/04(約6年前)
    • 0

    見ごたえというか、改めて京都のすごさを知りました。祇園は粋やねえ。何かにつけても祇園恋しと詠われたこの地を改めて思う。決し...  続きを読むてお世話になることはないであろう料亭や旅館にせめてこの碑で思いをはせよう。白川はさらさらと流る。  閉じる

    投稿日:2020/05/08

  • 昔 有名なお茶屋さんがあったところ

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/12(約6年前)
    • 0

    昭和時代に、吉井勇、谷崎潤一郎らによって建立されたそうで、自然石風の歌碑には、祇園への思いを詠んだ詩が刻まれていました。昔...  続きを読む、このあたりに有名なお茶さんがあったのと、水の流れをうたったものなので、白川沿いにあるようです。  閉じる

    投稿日:2020/03/16

  • 吉井勇の作品

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/10(約6年前)
    • 0

    三条通から白川沿いを歩き巽橋などがある祇園白川に到着ですがここは着物を来た外国人も多く楽しんでいます。べっぴんさんを横目に...  続きを読む京阪四条の方へ行きましたが、ここは「祇園新橋伝統的建造物群保存地区」に指定され京都らしき町屋やその風景を今も残すところです。
    その白川沿いに「かにかくに碑」は建っています。この歌碑は吉井勇の作で石碑は1955年に吉井勇や谷崎潤一郎らによって建立されました。歌碑は「かにかくに 祇園はこひし寝(ぬ)るときも 枕のしたを水のながるる」です。この歌は祇園への思いを詠んだものですが難しくて・・・すばらしいです。
    是非立ち寄ってみてください。  閉じる

    投稿日:2019/10/24

  • 巽橋近くの祇園白川沿い北側に「かにかくに碑」があります。石碑には「かにかくに 祇園はこひし 寐るときも 枕のしたを 水のな...  続きを読むがるる」と詠まれています。この碑のある祇園白川の北側にも明治期には茶屋があり、茶屋大友に出入りしていた吉井勇、谷崎潤一郎らによってこの碑が建立されました。
    祇園が文人にも愛されていたことが分かる碑です。  閉じる

    投稿日:2019/10/27

  • 白川南通にたつ記念碑

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/04(約7年前)
    • 0

    吉井勇という歌人がこの地を愛し、記念碑が白川べりに建っています、碑は横長のやわらかい雰囲気の石で、かにかくに・・という文が...  続きを読む刻まれています。昔からこのあたりは風情があってよいところだったんだろうなと想像しました。  閉じる

    投稿日:2019/04/10

  • 夜とは違った趣があります

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/07(約7年前)
    • 0

    「かにかくに碑」は、京都の祇園エリアを流れる「白川」沿いにがあります。ずんぐりとした大きな石に、白い文字で吉井勇の詠んだ詩...  続きを読むが記されています。以前足を運んだのは夜でライトアップされた姿でした。昼間の光景は、夜とは異なる趣があり、こちらもお奨めです。  閉じる

    投稿日:2018/09/25

  • 吉井勇が住んでいた

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/07(約7年前)
    • 0

    祇園白川地区の白川の畔に歌碑があります。吉井勇は大正期ー昭和期の歌人です。祇園に住んでいたことがあり、とても愛着を持ってい...  続きを読むたそうです。碑には「かにかくに祇園はこひし・・」の文字が刻まれていました。石の台座もある横長の立派な碑です。  閉じる

    投稿日:2018/07/29

  • 11月8日はかにかくに祭りが開かれる。

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/03(約8年前)
    • 0

    「かにかくに 祇園はこひし寝るときも 枕のしたを水のながるる」と彫られています。
    吉井勇、谷崎潤一郎の建立。昭和30年の...  続きを読む建立と言いますから比較的新しいものと言えるかもしれません。
    もっとも、この碑よりも迫力なのはすぐ横の枝垂れ桜。
    白川の流れの中に咲く花は必見。

      閉じる

    投稿日:2018/03/20

  • 白川沿いにあります

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/09(約8年前)
    • 0

    「かにかくに碑」は、祇園エリアを流れる白川沿いにあります。ユニークな名称の石碑ですが、明治時代の歌人、吉井勇が詠んだ詩にち...  続きを読むなむものだそうです。
    石碑の向う側には、白川、そして町家風の建物が並び、とても風情のある光景でした。  閉じる

    投稿日:2017/09/23

  • 祇園界隈を散策していたら白川の畔にこちらの石碑を見つけました。
    人を喰ったような名前ですが、祇園を愛した歌人、吉井勇が明...  続きを読む治43年(1910年)に詠んだ一首が「かにかくに・・・」と始まるのだそうです。
    毎年11月には「かにかくに祭」が行われるそうです、ちょっと便乗し過ぎではないでしょうかね。   閉じる

    投稿日:2017/03/21

  • 戦前の祇園が記されています

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/02(約9年前)
    • 0

    戦前まではこの碑のそばの白川両岸に茶屋が建ち並んでいました。戦時中強制的に茶屋が撤去され、この歌碑の場所にも文人画人との交...  続きを読む流があった茶屋がありました。歌の作者吉井勇の古稀の祝いに碑が建てられました。昔の祇園の様子を知らない自分には現在保存されている建物でも十分見ごたえがあります。説明板に書かれている茶屋が建ち並ぶ情景を想像するだけでも風流です。丸みを帯びた石碑は白川の歩道に合ってきれいな景色をつくっているので寄ってみてください。  閉じる

    投稿日:2017/02/28

  • 景観を表す

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/11(約9年前)
    • 0

    白川の流れに沿って桜と柳の並木が続く白川南通りに立つ、祇園を愛した歌人の歌碑です。
    あたりは石畳の遊歩道となっており、散...  続きを読む策にはうってつけのエリア。
    歌碑にも「枕の下を水のながるる」とあるように、川沿いの景色がとても美しいです。  閉じる

    投稿日:2017/11/04

  • しだれ桜が見事に咲いていて。

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/04(約10年前)
    • 0

    修学旅行生が必ずいる観光スポットの一つの祇園白川あたり。清流の白川沿いにかにかく碑があります。絶好の写真撮影スポットの一つ...  続きを読むですが、この日はしだれ桜が見事に咲いていて美しかった。いつもは外国人もいっぱいいて写真が撮りにくい。ラッキーでした。  閉じる

    投稿日:2016/08/22

  • ある意味、京都の醍醐味を感じます

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/04(約10年前)
    • 0

    祇園新橋伝統的建造物群保存地区の中を通っていて見つけました。
    吉井勇が詠んだ歌が刻まれた歌碑で、白川のほとりにひっそりと...  続きを読むあるので、余所見をしていたら通り過ぎてしまうかもしれません。
    こういったものがさりげなくあるのが京都らしいといえば京都らしいです。  閉じる

    投稿日:2016/08/11

  • 祇園の桜

    • 4.5
    • 旅行時期:2016/04(約10年前)
    • 0

    祇園の辰巳神社近くの石畳の一角に、吉井勇さんのかにかくに碑があります。ゆっくりと流れる川とお茶屋さんの灯り、そして春は河辺...  続きを読むの桜が美しすぎて、吉井さんが愛してやまなかった思いが溢れてきます。昼の桜は鮮やかで、夜はしっとりと、いつ来ても心を魅了してくれます。  閉じる

    投稿日:2016/04/26

  • 吉井勇

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/03(約10年前)
    • 0

    祇園白川のほとりに、静かに歌碑が建っていました。祇園を愛した吉井勇が明治43年に詠んだ一首です。志賀直哉などの有名なメンバ...  続きを読むーが発起人となり、ここに歌碑を建てたそうです。11月には、「かにかくに祭り」が行われます。  閉じる

    投稿日:2016/04/06

  • 石碑に気付く人は少ないようです。

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/11(約10年前)
    • 0

    祇園をこよなく愛した歌人吉井勇を偲んで祇園白川で「かにかくに祭」が開かれるには毎年11月18日。一度見てみたいと思いながら...  続きを読む未だかないません。もっとも当時の祇園白川を想像しながら歩くのも悪くはありません。
      閉じる

    投稿日:2015/11/14

  • あれこれと いろいろと

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/10(約10年前)
    • 0

    祇園を流れる白川沿いに「かにかくに 祇園はこひし 寐るときも 枕のしたを 水のながるる」と書かれた石碑が建っています。
    ...  続きを読む
    この歌は、祇園を愛した歌人、吉井勇が明治43年に詠んだ一首。当時は白川の両岸にお茶屋が並んでいたけれど、昭和20年、空爆の疎開対策に白川北側のは強制撤去されたそうです。

    昭和30年、吉井勇の古希の祝いとして、志賀直哉、谷崎潤一郎、湯川秀樹などそうそうたるメンバーが発起人となり、この地に歌碑が建立されたそうです。  閉じる

    投稿日:2015/10/31

  • かにかくには何

    • 1.0
    • 旅行時期:2015/10(約10年前)
    • 0

    かにかくに碑は祇園の新川南通のなかほどの白川沿いにあります。石碑とともに案内板が立てられています。かにかくにが何だろうと思...  続きを読むいましたが、案内板をみて納得しました。すでに過去になった文人の社会の名残のようです。  閉じる

    投稿日:2015/10/07

21件目~40件目を表示(全53件中)

  1. 1
  2. 2
  3. 3
クチコミを投稿する

投稿写真

写真をもっと見る(75枚)

基本情報(地図・住所)

施設名
かにかくに碑
住所
  • 京都府京都市東山区元吉町
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
海猿 さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

このスポットに関するQ&A(0件)

かにかくに碑について質問してみよう!

東山・祇園・北白川に行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。

  • 万歩計さん

    万歩計さん

  • 愛さんさん

    愛さんさん

  • momotaさん

    momotaさん

  • dune45さん

    dune45さん

  • マリー88さん

    マリー88さん

  • piglet2017さん

    piglet2017さん

  • …他

このスポットで旅の計画を作ってみませんか?

行きたいスポットを追加して、しおりのように自分だけの「旅の計画」が作れます。
クリップ したスポットから、まとめて登録も!

周辺スポット

周辺のおすすめホテル

価格.com旅行・トラベルホテル・旅館を比較

東山・祇園・北白川 ホテルランキングを見る

京都 ホテルランキングを見る

PAGE TOP