榧寺 クチコミ・アクセス・周辺情報

21～32件（全32件中）

• 北斎の高灯籠

  • 4.0
  • 旅行時期：2018/04（約8年前）
  • 0

  by ふくいさん さん（男性）

  浅草 クチコミ：44件

  

  by ふくいさんさん（男性）

  浅草 クチコミ：44件

  春日通り沿いにある小さな敷地のお寺です。
  葛飾北斎が浮世絵に描いていた高灯籠のレプリカが飾られていました。
  数百年前に...  続きを読む描かれた絵と同じデザインの物が、同じような高さに作り付けられている様子が感慨深かったです。
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  投稿日:2019/09/09

  1

• 蔵前駅横の浄土宗のお寺

  • 3.5
  • 旅行時期：2018/04（約8年前）
  • 0

  by Ptraveler さん（男性）

  浅草 クチコミ：771件

  

  by Ptravelerさん（男性）

  浅草 クチコミ：771件

  蔵前駅すぐ横にある浄土宗のお寺。歩道横に石造の山門があり、その奥に比較的新しい本堂が立っている。他に参拝者はいなかった。お...  続きを読む勧めの点は、天正年間（1575年ごろ）から草庵として創始、江戸時代から榧寺と称されて以来、多くの人々から敬拝されていること、参拝すれば願い事が叶うかもしれないこと、本堂は入口横には大きな葵の紋があり赤い柱があるなど近代的なデザインで建物として見る価値があること、境内はあまり広くないが、綺麗に維持され木々も並んでいて心癒されること、駅のすぐ横にあることである。  閉じる

  投稿日:2018/06/24

  1

• 「かやでら」と読むそうです

  • 3.0
  • 旅行時期：2017/11（約8年前）
  • 0

  by とーふ さん（非公開）

  浅草 クチコミ：296件

  

  by とーふさん（非公開）

  浅草 クチコミ：296件

  浅草から浅草橋に向かって散策した際に行きました。蔵前駅のすぐ近くにある浄土宗の寺院です。なんと読むのだろうと思いながら行っ...  続きを読むたら「かやでら」と読むそうです。石川雅望とおっしゃる方の墓があるとの説明板がありました。江戸時代の著名な俳歌師だそうですが存じ上げなかったので勉強になりました。  閉じる

  投稿日:2017/11/12

  1

• 乗り換えの際にお参りしました

  • 3.0
  • 旅行時期：2017/02（約9年前）
  • 0

  by dune45 さん（男性）

  浅草 クチコミ：945件

  

  by dune45さん（男性）

  浅草 クチコミ：945件

  都営大江戸線・蔵前駅のすぐ近くにあるお寺です。
  蔵前駅で、大江戸線から浅草線に乗り換えるには、一旦改札を出て、地上を歩か...  続きを読むなければなりません。乗り継ぎに時間があったので、以前も訪れたことがある「榧寺」に参拝しました。周囲をマンションに囲まれた近代的な都心のお寺という印象で、整然とした石畳の境内が記憶に残りました。  閉じる

  投稿日:2017/02/27

  1

• 葵の紋がある寺です

  • 3.5
  • 旅行時期：2016/07（約10年前）
  • 0

  by ぷーちゃん さん（男性）

  浅草 クチコミ：655件

  

  by ぷーちゃんさん（男性）

  浅草 クチコミ：655件

  浅草の寺町散歩の最後に訪れた榧寺は蔵前駅から徒歩１分、春日通りに面してます。徳川家康の師普光観智国師が開山しました。鉄筋の...  続きを読む本堂の扉に金色の葵の紋があります。門の右手に石と植木で造られた美しい庭があります。そのそばに地蔵尊がまとめて設置されていて、中にはかわいらしい飴なめ地蔵尊があります。百日咳の平癒を願いお供えした飴をなめると咳が癒えたと伝えられている地蔵尊です。墓地には江戸後期の国学者であり狂言師の石川雅望の墓があります。住職の夫人らしき方が墓地の入口でお年寄りの愚痴を聞いていた様子に温かいものを感じました。去る時に挨拶をしたら二人から挨拶を返され嬉しくなりました。  閉じる

  投稿日:2016/07/03

  6

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• 石川雅望氏のお墓がある

  • 3.0
  • 旅行時期：2015/04（約11年前）
  • 0

  by だるまっこ さん（非公開）

  浅草 クチコミ：35件

  

  by だるまっこさん（非公開）

  浅草 クチコミ：35件

  榧寺は、1575年頃から草庵として創始され、歴史があります。浄土宗の寺院です。
  東京都指定旧跡の石川雅望氏のお墓がありま...  続きを読むす。
  江戸時代の国学者及び狂歌師であり、狂名が宿屋飯盛（やどやのめしもり）です。
  国学に関しては、雅語用例集『雅言集覧』や『源氏物語』の注釈書を書いています。
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  投稿日:2015/05/31

  1

• 印象的な本堂です

  • 3.0
  • 旅行時期：2015/01（約11年前）
  • 0

  by dune45 さん（男性）

  浅草 クチコミ：945件

  

  by dune45さん（男性）

  浅草 クチコミ：945件

  蔵前駅で、都営地下鉄大江戸線から浅草線に乗り換える際に通りかかりました。蔵前駅の乗り換えは、一旦地上に出て道路をしばらく歩...  続きを読むかなければならない不便な駅です。
  以前よりも印象に残ったのは、ライトアップされた本堂です。その奇抜なデザインが、より際立つように感じました。  閉じる

  投稿日:2015/01/24

  1

• 榧の大木

  • 3.5
  • 旅行時期：2014/06（約12年前）
  • 0

  by Toratora さん（男性）

  浅草 クチコミ：689件

  

  by Toratoraさん（男性）

  浅草 クチコミ：689件

  天正年間の昔より隅田川のほとりの草庵から、1599年に池中山盈満院正覚寺として開山されました。
  境内にあった榧の大木が、江...  続きを読む戸の大火事から人々を護り、江戸の人々に、榧寺と親しまれたようです。
  これにより昭和27年に榧寺と改称されたようです。  閉じる

  投稿日:2015/01/22

  1

• 門前で火勢がとまる安全なお寺

  • 3.0
  • 旅行時期：2014/05（約12年前）
  • 0

  by amaro さん（男性）

  浅草 クチコミ：39件

  

  by amaroさん（男性）

  浅草 クチコミ：39件

  現在は立派な新しい近代的な本堂になってますが、江戸時代、葛飾北斎も描いたという由緒のあるお寺が浅草橋の榧寺です。面白い縁起...  続きを読むがあって、ある日やってきた山伏が、寺にあった榧の実をかけて碁の勝負を僧に持ちかけ、勝った山伏は榧の木を伊豆半島に持って行きました。その後、再び現れた山伏は自分が秋葉大権現という火の神だといい、寺を火事から守ると約束。何度も大火に襲われたが、不思議と寺の門前で火がとまったそうです。この縁起を記したのが江戸時代の国学者、狂歌師の石川雅望でこの寺にある墓は東京都指定旧跡になっていました。
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  投稿日:2015/04/14

  1

• 榧（かや）の大木から名付けられました

  • 3.5
  • 旅行時期：2013/11（約12年前）
  • 0

  by dune45 さん（男性）

  浅草 クチコミ：945件

  

  by dune45さん（男性）

  浅草 クチコミ：945件

  都営大江戸線の蔵前駅出口からすぐの場所にあるお寺です。
  境内に榧の大木があることから、江戸庶民に榧寺と呼ばれて親しまれて...  続きを読むいたのが名前の由来のようです。
  境内には、国学者・石川雅望の墓があり、東京都の指定旧跡である旨の案内板が設置されていました。
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  投稿日:2013/11/24

  1

• 榧の大木に関する言い伝えのあるお寺です。

  • 3.5
  • 旅行時期：2013/11（約12年前）
  • 0

  by tyatya さん（女性）

  浅草 クチコミ：504件

  

  by tyatyaさん（女性）

  浅草 クチコミ：504件

  隅田川にかかる厩橋近くにある、由緒あるお寺です。国学者、狂歌師として有名な石川雅望の墓があります。その石川雅望の残した榧寺...  続きを読む縁起絵巻によると、今から４百年程前隅田川のほとりに、樹齢1000年の榧の大木が立っていて、寺の僧によって大切にされていました。ある日、山伏の姿になった秋葉大権現という火の神がこの木を譲り受けたお礼に、このお寺を火事から守る約束をしたという言い伝えがあります。  閉じる

  投稿日:2013/11/23

  1

• 江戸時代に徳川家から援助を受け寺ランクでは上位。

  • 5.0
  • 旅行時期：2009/10（約16年前）
  • 0

  by london2sumu さん（男性）

  浅草 クチコミ：1件

  

  by london2sumuさん（男性）

  浅草 クチコミ：1件

  私は現在は海外住まい、私の祖母の家は榧寺から数分の所。戦時中に東京大空襲の際、火の粉を被って焼け死ぬ方が多い中、祖母は榧寺...  続きを読む正面の春日通りに座り込み、必死で日を浴びないように拝み抜いて助かった人です。当時の防火頭巾などただの布で出来ている為に簡単に火の粉が舞い降りた際には燃え移ったそうですが、なぜか榧寺の門の真正面でしゃがんで必死に拝んだ所、火の気を被らずに命拾い。 昔の伝説、秋葉権現がお守り下さったかのようです。
  私の父は今の住職様のお父様から昔、尺八の御教伝を受けました。
  漢文に堪えたお方でしたが、同時に英語も達者で御座いました。私は海外で長年書道をやっておりますが漢文が不得意で前御住職様が羨ましく存じます。  閉じる

  投稿日:2015/10/23