右文尚武の碑
名所・史跡
3.25
クチコミ・評判
1~9件(全9件中)
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文武両道の意味
- 3.5
- 旅行時期:2023/03(約3年前)
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一八通り沿いに石碑と案内板があります
- 3.0
- 旅行時期:2022/02(約4年前)
- 0
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隣には千葉道場の碑が
- 3.5
- 旅行時期:2022/02(約4年前)
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意味は文武両道
- 2.0
- 旅行時期:2021/09(約4年前)
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右文尚武とは学問を重んじ、武事を尊ぶという意味
- 3.0
- 旅行時期:2020/11(約5年前)
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遙池塾と玄武館がありました
- 3.5
- 旅行時期:2020/07(約5年前)
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文武両道
- 2.0
- 旅行時期:2019/06(約7年前)
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右文の瑶池塾と尚武の玄武館が隣りだったことなどが分かる石碑です
- 3.5
- 旅行時期:2019/01(約7年前)
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地下鉄・岩本町駅から散策の折通った岩本町交差点近くから南西方向に斜めに進む一八通り沿いの小ぢんまりした広場に、この「右文... 続きを読む尚武」の石碑などがあるのに気が付いた。
この小ぢんまりした広場だが、一八通りに入り一寸行った左手にあり最近出来たのかとても綺麗で、ベンチや防災用井戸、災害用トイレとともに石碑や説明板などが並んでいるところです。
「右文尚武」の碑文を見ると、「東條一堂先生瑶池塾の址」と「千葉周作先生玄武館の址」があり、概要だが
「東條一堂先生瑶池塾の址」には、
東條一堂先生は江戸時代の漢学の大家で、この地に開いた瑶池塾が千葉周作の玄武館の隣りで、両先生は親交があり自然門人同士も互いに行き来して文武の道に励んだ。 ことなどが、
一方、「千葉周作先生玄武館の址」には、
千葉周作先生は幕末に於ける剣道の達人で、いろいろの流派の剣法を極め、最も実用に適する組型を創定しこれを北辰一刀流と称した玄武館を開き江戸の三大道場といわれた。
ことなどが、詳しく刻まれていて、右文の瑶池塾と尚武の玄武館が、この地で隣りだったことなどからここにこの「右文尚武」の石碑があるのが分かります。
また、右隣りに「玄武館・遥池塾跡」の説明板があり、玄武館と瑶池塾の位置を示した嘉永3年 (1850) の切絵図が載っているので凡その場所も分かります。
ここ一八通りの近くに来られ折などに、この小ぢんまりした綺麗な広場のベンチで休憩方々「右文尚武」の石碑などご覧になっては如何でしょう。 閉じる投稿日:2019/01/23
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文武両道を意味します
- 3.5
- 旅行時期:2013/10(約12年前)
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1件目~9件目を表示(全9件中)
基本情報(地図・住所)
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