羽衣の松
自然・景勝地
3.45
羽衣の松 クチコミ・アクセス・周辺情報
清水 観光 満足度ランキング 4位
クチコミ・評判 4ページ目
61~80件(全81件中)
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羽衣伝説
- 4.0
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
- 0
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現在は3代目
- 3.0
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
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立派な松の木
- 3.5
- 旅行時期:2015/02(約11年前)
- 0
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羽衣伝説で有名。
- 3.0
- 旅行時期:2015/02(約11年前)
- 0
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松原でもひときわ立派な松
- 3.5
- 旅行時期:2015/01(約11年前)
- 0
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天女が羽衣をかけた枝振りが見事な松
- 3.5
- 旅行時期:2014/12(約11年前)
- 0
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羽衣伝説の地
- 3.0
- 旅行時期:2014/08(約11年前)
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羽衣の松というのは
- 3.0
- 旅行時期:2014/05(約12年前)
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羽衣伝説に思いをはせて
- 3.5
- 旅行時期:2014/05(約12年前)
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大きな松
- 4.0
- 旅行時期:2014/03(約12年前)
- 0
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「羽衣伝説」の三保の松原(みほのまつばら)の羽衣の松
- 3.5
- 旅行時期:2014/03(約12年前)
- 5
三保の松原(みほのまつばら)は静岡県静岡市清水区の三保半島にある景勝地で日本新三景、日本三大松原のひとつとされ国の名勝に指... 続きを読む定されている。
三保の松原(みほのまつばら)の羽衣の松は御穂神社のご神体で、祭神の三穂津彦命(大国主命)・三穂津姫命が降臨する際の依り代とされ「羽衣伝説」が残っている。初代「羽衣の松」は1707年(宝永4年)の宝永大噴火の際に海に沈んだと伝えられ二代目「羽衣の松」は高さ約10m、外周5m、樹齢650年のクロマツで、立ち枯れが進んだため、2010年(平成22年)10月に近くにある別の松を三代目の「羽衣の松」に認定して世代交代し、2013年(平成25年)7月3日に先代「羽衣の松」は約3mの幹を残して伐採されている。
閉じる投稿日:2014/05/16
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伝説の松だったのでは…
- 3.0
- 旅行時期:2014/01(約12年前)
- 0
天女が羽衣をかけたという伝説の松。相当昔からある松だろうと訪れてみると、なるほど広く枝を伸ばしたよい枝ぶりの大木です。とこ... 続きを読むろが、近くの羽車神社の横に更に厳重に区画されたエリアがあります。こちらの方が重要そうです。近くの案内板を読んでみると少しがっかり。現在の松は平成22年に代替わりした新しい松で、それまでは厳重な区画の中にある、岩のように見える幹だけになってしまった松が羽衣の松だったそうです。更に、それよりも前の初代の松があり、こちらは1707年に海中に没してしまっているそうです。ただ、代替わりしたとしても、伝説とともに羽衣の松もずっと続いていてほしいと思います。 閉じる
投稿日:2014/01/27
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羽衣の松
- 3.0
- 旅行時期:2014/01(約12年前)
- 0
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羽衣伝説の舞台。天女が羽衣を掛けた松は3代目に代替わり
- 3.0
- 旅行時期:2013/12(約12年前)
- 0
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天女が舞い降りて羽衣をかけた松「羽衣の松」~三保の松原~
- 3.0
- 旅行時期:2013/09(約12年前)
- 0
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富士山は見えなかったが・・・
- 2.5
- 旅行時期:2013/07(約13年前)
- 0
富士山と併せて「三保松原」が世界遺産に登録されたことを記念して訪問しました。
「羽衣の松」に車で行く場合は無料の駐車場が... 続きを読むあります。駐車台数は少ないですが入れ替わりが早いので平日ならば少し待てばすぐ停められるはずです。
駐車場から「羽衣の松」までは徒歩10分程です。
浜辺にその松はありましたが、何故か初代と二代目の松がありました。
本物の「羽衣の松」が枯れていて朽ち果てかけているので、観光地としての目玉を無くさなくする為の手だてなのでしょうか?
ひねくれ者の私はついつい初代の「羽衣の松」も、「実は世代交代しているのでは?」と思ってしまいました。
しかし素晴らしい松林です。
空気が澄んだ日は、この松林越しにすばらしい富士山が見えるはずですが、訪問時は全く見ることが出来ませんでした。この為評価を下げさせていただきました。
冬場にもう一度訪問したいものです。
富士山を見ることが出来たら☆4つの景勝地です。 閉じる投稿日:2014/06/14
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伝説の松も三代目
- 3.0
- 旅行時期:2013/04(約13年前)
- 0
世界遺産にもなった三保松原で注目スポットといえば羽衣の松でしょう。大半の観光客は駐車場から階段を登って松へと向かっていきま... 続きを読むす。すると枝振りがとても良い松が見えてきます。隣には枯れてしまった2代目の松。先が切られて何だか切断された指のようで悲しい状態。初代は1707年の富士山宝永噴火の際に海中に没したとか。こーなってくると、松はしょせん松。「別にぃ」とへそを曲げたくなりますよね。さっさと波打ち際まで行って松林越しの富士山の幻想的な姿を楽しんだ方がいいなと思っちゃいます。ところで三保松原には世界遺産登録前の2013年春と登録後の2014年春に出かけました。13年は富士山が全く見えないあいにくの天気で人の姿を見かけない寂れた観光地。それが世界遺産登録後は一変。観光客でごった返す人気スポットに変わってました。とはいうものの、神の道を歩いて御穂神社に向かう人の流れはできていませんでした。羽衣の松ってこの神社のご神体なんだけどなあ。
閉じる投稿日:2015/04/07
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天気の良い日に再訪したい。
- 3.5
- 旅行時期:2013/01(約13年前)
- 0
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天女が舞い降りて衣をかけた
- 4.0
- 旅行時期:2011/05(約15年前)
- 0
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石碑と案内説明板一枚で事足りるのではないでしょうか ?
- 2.0
- 旅行時期:2007/11(約18年前)
- 0
投稿写真
基本情報(地図・住所)
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