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二天門 手水鉢

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二天門 手水鉢 クチコミ・アクセス・周辺情報

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  • 満足度の高いクチコミ

    気づく人は少な目

    4.0

    東京の観光名所の1つとも言える、浅草の浅草寺。日本人よりも海外からの観光客の方が多いような感じでした。 雷門から向かって...  続きを読む右側の方に位置する、二天門の手前に置かれていました。石製の手水鉢で、石に色々と文字が刻まれていました。 江戸時代の1777年に作られ、二天門と共に戦災も免れた歴史あるものです。  閉じる

クチコミ・評判 2ページ目

21~40件(全59件中)

  • 古いですね

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/06(約5年前)
    • 0

    二天門入口にありました。
    たしかに古いですね。
    観世音千百五十年の法会供養の日、臨時連中によって寄付されたと記載されて...  続きを読むいました。
    二天門から入りましたので分かりましたが、こちらから通りませんと、中々分からないかも知れませんね。  閉じる

    投稿日:2021/06/08

  • 今は遺構として展示されています。

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/03(約5年前)
    • 0

    この二天門・手水鉢は浅草の浅草寺の東側にある二天門の外側にあります。この二天門にある手水鉢は17世紀後半に当時の人々が消防...  続きを読む用の施設としてつくったとのことです。手水という名称からは印象が違っていました。今は遺産としての展示されています。  閉じる

    投稿日:2021/07/02

  • 見落としていました

    • 5.0
    • 旅行時期:2021/03(約5年前)
    • 0

    浅草はよく行くし、二天門もよく通るのですが、
    その門の前にあるこの手水は、これまで見落としていました。
    地味で目立ちま...  続きを読むせんが、浅草寺の本堂その他は、火災や戦災で何度か焼失しているのに対して、この手水は江戸時代から生き残っているという点で、貴重です。  閉じる

    投稿日:2021/03/29

  • 紅葉した紅葉の葉が

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/12(約5年前)
    • 0

    浅草寺敷地内の銀杏の木は、きれいな黄色に染まっていました。浅草寺の東門になる国の重要文化財の二天門は、残念ながら工事中で、...  続きを読む姿を見ることができませんでしたが、手水鉢は見ることができました。手水鉢の傍らの紅葉の葉が、手水鉢の中にちりばめられていて、趣ある光景でした。  閉じる

    投稿日:2020/12/19

  • 石製の手水舎

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/10(約5年前)
    • 0

    浅草寺本堂の東側にある鮮やかな朱色の門「二天門」の手前側(道路側)に設置されている、江戸時代に造られ、とても年期の入った石...  続きを読む製の手水鉢です。現在は使われていませんが、外側には文字が刻まれ、とても歴史が感じられる雰囲気の手水舎でした。  閉じる

    投稿日:2020/10/29

  • 見落としがちですが

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/08(約5年前)
    • 0

    浅草の浅草寺の境内にある、東側の入り口の二天門のところにある手水鉢です。手水鉢といっても、一見石棺のような雰囲気の古そうな...  続きを読む石です。門のすぐそばにあるものの、門が豪華なので見上げてしまいがちなので、見落としてしまうかも。江戸時代のものなので歴史的で重要なものなのでしょう。  閉じる

    投稿日:2020/09/22

  • 二天門前

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/06(約7年前)
    • 0

    浅草寺東門の国指定重要文化財「二天門「」の前に置かれている手水鉢。安永6年(1777)に作られた物だそうで何故ここに置かれ...  続きを読むているのか不思議ですがひっそりと置かれています。朱に輝く二天門に目が行って見過ごしそうですが年代物の様で門前には合っています。  閉じる

    投稿日:2019/10/28

  • 江戸時代の形状を保っています

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/06(約7年前)
    • 0

    東京メトロ浅草駅から雷門(風雷神門)をくぐって仲見世通りを進み宝蔵門から浅草寺本堂前を右折し浅草神社の先の二天門前にある手...  続きを読む水鉢に歩いて7分ぐらいで着きます。手水鉢は参拝の前に身を清める為の水を蓄える鉢のことです。この手水鉢は安永6年(1777年)に寄進されてますので関東大震災や第二次世界大戦の東京空襲に耐えた歴史ある貴重なものです。今は使われていないが、江戸時代の人々はこの手水鉢で手を清めて浅草寺や浅草神社に参拝していたと推察されますので当時の形状を保っていますのでじっくり眺めることお勧めします。  閉じる

    投稿日:2019/06/26

  • 貴重な遺物

    • 2.5
    • 旅行時期:2019/03(約7年前)
    • 0

    浅草寺の境内の東側の入口である二天門の右手前にある手水鉢です。現在は水は貯められておらず、ただの巨石となっていますが、側面...  続きを読むを見ると「安永 六年に観世音千百五十年法会供養の日に臨時連中によって寄附された」と彫られています。
    浅草寺は戦災で江戸時代から残る物は少ないですが、この手水鉢は浅草寺を訪れる多くの人の手を清めてきたのかと思うと貴重な遺物です。  閉じる

    投稿日:2019/04/22

  • 水がない

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/03(約7年前)
    • 0

    手水鉢は、参拝前に神社で手を清めるための鉢ですが水が入っていませんでした。鉢の側面には安永6年寄贈と書かれ、1700年代後...  続きを読む半のもののようでした。頑丈な石で出来ていて、中央部をくり貫いてありました。二天門潜るとすぐにあります。  閉じる

    投稿日:2019/03/12

  • 門のところに

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/02(約7年前)
    • 0

    浅草の観光で浅草神社に行きました。神社の西の横の大きな二天門を通ったのですが、その門の脇に細長いの石の鉢のようなものを発見...  続きを読むしました。ちょっと地味で目立たないのですが、説明板があったので読んでみると、もともと手水用でじゅすbbされたということがわかりました。今は水は入っていませんが、石の横には文字も刻まれていて、時代を感じさせるものでした。  閉じる

    投稿日:2019/05/30

  • 相変わらずずしっりと・・

    • 5.0
    • 旅行時期:2019/01(約7年前)
    • 0

    蔵前のホテルに年始に滞在した際、朝のお散歩で「浅草寺」へ。
    以前浅草のホテルに連泊した際も早朝の浅草寺は経験済みですが、...  続きを読む年始でも空いていて快適♪
    何度も訪問していますが、「浅草寺」の山門である「雷門」からスタート。
    「浅草神社」がある境内の東側にある朱色の綺麗な「二天門」を堪能した後は、「二天門 手水鉢」へ。
    相変わらずずっしりで重そう。。
    今回は浅草寺の境内の方から入っているので、逆コースになってしまいましたが、江戸時代の方はこちらで手を清めてからお参りされていたのですね。。
      閉じる

    投稿日:2020/06/03

  • 二天門の脇にある

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/09(約7年前)
    • 0

    手水鉢は二天門の外側のすぐ右側にある。手水鉢は神社や寺院の参拝前に手を清める置かれる鉢で、自然石を利用したものや創作したも...  続きを読むのなどの種類や様々な形状のものがある。こちらの手水鉢は創作したものようで外側の形状が直方体で比較的大きい。1777年(安永6年)浅草寺の消防組織「臨時連中」から寄付されたようである。お勧めの点は、この手水鉢はかなり古いものの当時の形状を保っていて大きく貴重であること、今は使われていないが、江戸時代の人々はこの手水鉢で手を清めて浅草寺や浅草神社に参拝していたと考えられること、以上のことから特に手水鉢や寺院や神社等で使われる石用品、江戸時代の人々の参拝方法などに関心のある人にとっては訪問する価値があることである。  閉じる

    投稿日:2018/09/29

  • 浅草を散策した際に、こちらに立ち寄りました。二天門の外側に置いてあります。普通の家の風呂釜よりチョット大きい感じの手水鉢で...  続きを読むす。手水鉢の表面には文字が彫られています。足を止めて見学している人は誰もいなったです。  閉じる

    投稿日:2018/08/21

  • 浅草寺の二天門のすぐわきにある手水鉢は、注意していないと見逃しやすいですが、ちゃんと説明表示板があるので、それを読むと歴史...  続きを読む的意義をよく理解できると思います。手を清めるのに何人も同時に使えるだけの大きさはあるなと感心しました。

      閉じる

    投稿日:2018/08/03

  • 浅草寺の二天門の外側にあります。

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/06(約8年前)
    • 0

    二天門の入る脇に石づくりのものです。今は使われていませんがもとは社寺に参拝する前に手を清めるために使われている鉢です。この...  続きを読む鉢には銘が刻まれています。「安永六年」とあり1777年です。また寄進したのは「臨時連中」とあり当時の専勝寺の消防組織の人々です。当時から浅草寺を守る人々がいたのです。  閉じる

    投稿日:2018/07/07

  • 一見してもけっこうな迫力

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/05(約8年前)
    • 0

    二天門の手前に置いてある手水鉢は、大きな石を掘り出したもので、一見してもけっこうな迫力。側面に彫られた銘でその迫力がまたい...  続きを読むっそう増しているような。
    寄進されたのは安永六年。「臨時連中」という消防組織の人が寄進したのもちょっと面白いです。  閉じる

    投稿日:2018/08/10

  • 歴史のある手水鉢

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/01(約8年前)
    • 0

    浅草浅草寺本堂の東側に位置する二天門のすぐ手前に、非常に古びた手水鉢があります。現在では使われている形跡はありませんでした...  続きを読むが、見るからに「古い」ということはわかります。手水鉢の目の前には案内板があり、それによりますとこちらの手水鉢の横面には1777年に寄贈されたという記述がされているそうです。また浅草寺の歴史を記した書物や、銘文から推察すると、当初から場所を変えずに現在の場所にあり続けている事が判明しているそうです。今から240年以上も前の手水鉢が場所も変えずに、さらには幾多の災害や戦争の惨禍でも破壊されることなくその姿を留めているという事実にとても感動しました。  閉じる

    投稿日:2018/02/06

  • 浅草寺の二天門に向かって右手に、歴史のありそうな手水鉢が置かれていて近づいてみてみました。なんと江戸時代の1777年に寄贈...  続きを読むされた物とのことで、実に240年ほどに渡って浅草の変遷と関東大震災や東京大空襲を経験して来たことになります。歴史の重みを感じさせられました。  閉じる

    投稿日:2017/11/22

  • 歴史ある手水鉢です

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/08(約8年前)
    • 0

    浅草寺を訪れ、本堂東側にある二天門から中に入りました。その際に、二天門の外側に大きな手水鉢があったので説明板を読んでみると...  続きを読む、1777年に寄進されたものでした。関東大震災も東京大空襲もくぐりぬけて、今なお昔の力強さを漂わせている手水鉢でした。  閉じる

    投稿日:2017/08/29

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基本情報(地図・住所)

施設名
二天門 手水鉢
住所
  • 東京都台東区浅草1丁目
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
tyatya さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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