妙法寺(蕪村寺)

丸亀の市街中心部を散策した際、富屋町の一角にある【妙法寺】に立ち寄りました。別名が与謝蕪村が滞在したことにちなんで【蕪村寺...  続きを読む】というのだとか。妙法寺というので日蓮宗系かと思ったのですが、天台宗のお寺でした。街の中心にあるため、境内はお世辞にも広いとは言えませんでしたが、落ち着いた厳かな雰囲気が非常に心地よく感じられました。  閉じる

投稿日:2023/01/30

蕪村寺とも呼ばれているようで、江戸時代の俳人「与謝蕪村」ゆかりのお寺さんです。
由緒ある名刹で、重要文化財に指定された書...  続きを読む画もあります。
美しい趣向を凝らした庭があり、手入れの行き届いたお寺という印象です。
本堂手前の寺務所で、御朱印もいただけます。  閉じる

投稿日:2023/03/09

丸亀駅の南300mの富屋町にあるお寺です。江戸時代の俳人、与謝蕪村が滞在したこともあり蕪村寺とも呼ばれています。その時に描...  続きを読むかれた蕪村の書画が残されています。本堂手前の寺務所で一声かければ見学できます。拝観料は500円。客殿からは小堀遠州の作庭と伝わる「崩れ石の庭」も眺められます。  閉じる

投稿日:2022/11/06

丸亀城から市街地を通り、丸亀駅に向かう途中にあります。
俳人として有名な与謝蕪村が1年ほどこのお寺に滞在したそうで、その...  続きを読む滞在中に描いた絵が数点残っています。
500円と拝観料は高めでしたが、84歳の住職さんがいろいろ案内をしてくれました。
お目当ての蕪村の絵はおそらく複写だと思いますが、写真撮影ＯＫでした。
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投稿日:2022/06/07

丸亀城からＪＲ丸亀駅へ戻る途中、富屋町商店街を歩いていた左側にありました。
厳かな空気感に魅かれて、門のところからお庭を...  続きを読むのぞかせていただきました。
とても丁寧に手入れされていました。
与謝蕪村が滞在したお寺とのこと。
参拝させていただき、ありがとうございました。  閉じる

投稿日:2022/05/20

丸亀の市街地中心部、富屋町の商店街のなかにある寺院です。正式には妙法寺という名前ですが、江戸時代に俳人・画家として活躍した...  続きを読む与謝蕪村が滞在し、絵を残したことから蕪村寺と呼ばれています。
町の中心部にあるため、周囲はビルなど建物に囲まれており、境内はさほど広くはありません。でも、門をくぐって境内へと入ると、落ち着いたいい雰囲気がありました。蕪村の句碑があったり、小堀遠州の作庭と伝わる見事な庭園があったりと、なかなか見ごたえがあるお寺でした。  閉じる

投稿日:2022/02/09

JR丸亀駅前のほぼシャッター街となっている式通りを少し歩いたところにある天台宗のお寺さん。与謝蕪村が滞在し、その際に複数の...  続きを読む作品を残したことから「蕪村寺」とも呼ばれており、蕪村の作品は国の重要文化財となっているようです。お寺自体はそんなに大きなお寺ではありませんでした。  閉じる

投稿日:2021/06/26

趣のあるお寺でした！
近くにあるアパホテルに宿泊したのですが、部屋の空気が淀んでいて、息苦しい部屋だったので、チェックイ...  続きを読むン後すぐに夕飯を食べるために散歩に出ました。
その時遭遇したお寺です。
雰囲気のあるお寺でした。
「あの倉庫のような奇妙な匂いがする部屋で今晩寝るのか！」
「節約生活だから、我慢するしかない」という暗い気持ちを和ませてくれる力のあるお寺でした。  閉じる

投稿日:2016/05/11

丸亀城の南に位置しています。周りは商家の家が多く滞在しています。江戸時代の古地図にものっています。この寺は住職がおみくじで...  続きを読む人生相談にのっていたとのことです。庶民に愛された寺です。この寺に与謝蕪村が数回滞在し「蘇鉄図」等の大作を残しています。  閉じる

投稿日:2015/04/28

丸亀駅前を南北に走っている丸亀市富屋町商店街を南方面に進むと旧11号線に交差する少し手前あたりで妙法寺が進行方向右側に見え...  続きを読むてきます。富屋町商店街沿いに整然と整備された寺の広い駐車場があります。　　　
駐車場前の寺への入口部に（一隅を照らす）と書かれた大きな石碑があります。そこから妙法寺の山門に入り本堂に向かう通路を少し歩きます。両脇には松などが整然と言えられていてその周りの苔が目にも鮮やかに映りました。　
本堂の左側に稲荷神社もありこの寺は神仏が混合しているんだと思いました。
妙法寺は蕪村寺とも呼ばれておりかって与謝蕪村が立ち寄り画（蘇鉄図）を残した所から蕪村寺と呼ばれているそうです。  閉じる

投稿日:2015/02/17