白石駅レンガの油庫

東北本線白石駅１番線にある施設。明治２０年の鉄道開業以来からある施設で、きっちりとレンガが積まれているのが特徴的。電器が普...  続きを読む及していない時代、列車の照明となるランプを灯す油を保管しておく施設だったようだ。
内部の見学はできなかったが、明治時代から残る歴史的な建物として見ごたえがあった。  閉じる

投稿日:2023/04/23

白井駅の改札を入り、右へと１０メートルほど歩いた場所に白石駅レンガの油庫があります。思いのほか小さな建物です。火災や爆発な...  続きを読むどを危険を避けるために、灯油などの油種のみを別の倉庫に保管すのが目的で建てられた油庫です。歴史を感じる煉瓦つくりの建物です。訪れた日は建物の扉は閉じられていました。  閉じる

投稿日:2023/04/02

明治20年に東北本線・白石駅が開業した当時からある油庫。火気を嫌う灯火類の油類を別に格納するために建てられた小さな倉庫。そ...  続きを読むんな建物が壊されることなく現代まで残されている貴重なものだ。このレンガ倉庫は蒸気機関車から青森、そして札幌へ向かう寝台特急、寝台急行も見守っていたと考えると、何とも言えない感じがしてくる。

東北本線・白石駅の下り線１番ホームの脇にぽつんと建っているが、レンガ造りなのでそれなりに目立つ。もし青春１８きっぷで白石駅乗換えの際にはちょっとだけレンガ倉庫の前に立ち止まって欲しいな。  閉じる

投稿日:2022/10/25

JR白石駅の一番線ホーム改札口近くには、明治20年に白石駅が開業した時に造られたという貯油施設の油庫が残されています。
...  続きを読むレンガ造りの小屋と言った規模の古びた建物ですが、白石駅の歴史を示す物として貴重だと思います。

2008年からは、国鉄時代の駅名標や時刻表などのグッズを展示するギャラリー≪白石駅 れんがの油庫≫として公開していると聞いていたのに、私が行った時には扉が閉まっていて残念でした。  閉じる

投稿日:2021/04/18

この白石駅レンガの油庫は白石駅構内にあります。この油庫は赤レンガ造りの倉庫です。この白石駅が開業した明治20年時に作られ駅...  続きを読むで使う燈火用の油を保管したものです。開業当時の遺構はこの倉庫のみとのことで貴重な遺構です。  閉じる

投稿日:2020/08/05

JR白石駅の１番線プラットフォームに隣接しています。レンガ造りのこじんまりした建物です。列車の照明用のランプ油の備蓄やラン...  続きを読むプなどを保管していた倉庫です。白石駅創建当時からある唯一の施設です。後で分かりましたが、土日は扉が開けられるとのことで、時間が合う人は、是非、中からもみてください。  閉じる

投稿日:2019/04/29

JRの在来線を利用して白石入りする際に、必ず改札を出る前に立ち寄って頂きたいのがこちらの油庫で、建造物としても貴重なもので...  続きを読むすが、ここが素晴らしいのは、現在の観光客的視点からも内部が博物館のように運用されていて、昔懐かしい鉄道関連の展示などが楽しめることにあると思います。

勿論、駅の構内、しかも改札内にありますので、有効な乗車券類や入場券を保有していないと見られないのですが、白石も通過される方でも、停車時間が5分でもあれば、十分に内部見学することは出来ると思いますので、是非、立ち寄ってみて下さい。  閉じる

投稿日:2019/02/02

白石駅のホームの途中にレンガの油庫という建物があります。
鉄道創設時の説明があって、明治20年12月、白石駅の営業開始と...  続きを読むともに作られて、灯火類の油を収納するためだったとのこと。規模はそこまでではないし、場所から察するにここから手作業で油を運んだのでしょう。まだまだ素朴な時代が想像されました。  閉じる

投稿日:2018/11/09

白石駅に降り立ち、階段を下りて、１番ホームを改札へ向かっていると、レンガ積みの小さな倉庫が見えてきました。
近づいて説明...  続きを読むを読んでみると、明治２０年に白石駅開業時に造られたイギリス積みの油庫だそうで、歴史の重みを感じました。  閉じる

投稿日:2018/01/26

東北本線白石駅、改札口のあるホーム脇に古いレンガの倉庫があります。火気厳禁とありました。駅の観光案内所で聞くと、倉庫の扉が...  続きを読む開いている時があるとのことでした。駅が開業して以来の油を入れる倉庫だったそうです。駅の方に聞くと、土日は扉を開けるので見学できるとのことでした。  閉じる

投稿日:2017/07/24

「白石駅（新幹線ではなく、東北本線の方）」にある、小さな煉瓦造りの建物です。
明治２０年の白石駅開設の際に設けられたもの...  続きを読むで、当時は列車の照明のランプ交換のための油やランプなどを保管していた倉庫のようなものですが、想像していたよりもずっと小さくて、見ごたえ的には微妙でした。
ＪＲを利用していない旅でしたので、本当は入場券を購入してホームから入ってみようかとも思いましたが、小さいので駅前広場からの外観のみで済ませました。
ＪＲ利用の方でしたら、ホーム側からちょっと眺める感じで良いと思います。  閉じる

投稿日:2017/06/01

JR白石駅のホームに佇む、明治20年頃に建てられたという煉瓦の倉庫。
こんな歴史的な建物が、いまもホーム上にあるというの...  続きを読むがおもしろいです。
内部はギャラリーとして模型やら、古い看板や帽子などが展示されています。  閉じる

投稿日:2016/05/31

白石駅前広場にあります。駅は近代的になっています。その広場の一角にレンガで建てられた小さな建物があります。解説もないのです...  続きを読む。しかし歴史を感じさせる建物です。かつてはこの寒い駅の暖房を支えた油を保管した倉庫のようです。でも違和感を感じました。  閉じる

投稿日:2015/02/04

JR白石駅のホームに煉瓦の建物がありました。
説明文によると、明治20年頃に灯火類の油を収納する油庫として建築されたそう...  続きを読むです。
開業当時から残る唯一の建物だとか。
歴史を感じますね、でも１００年以上も経つ煉瓦とは思えない程綺麗です。
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投稿日:2014/12/12

JR白石駅の１番線ホーム沿いに建っています。
色あせた赤レンガから長い時の流れが感じられる建物で、そばに建つ案内板による...  続きを読むと、明治時代に白石駅が創設された当初から残る唯一の建物とのこと。
駅に降りたついで、電車の待ち時間にでも見ていってはいかがでしょう。
（中は見れないので、すぐ見終わります）  閉じる

投稿日:2014/01/08

ＪＲ東北本線白石駅の駅舎寄りのホームには、レンガ造りの倉庫が残っています。
説明板によると、駅が設置されたのと同時期の明...  続きを読む治時代の建築物だそうで。
ランプ用の灯油などをここに保管していたので、小さいながらも頑丈に造られているようです。
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投稿日:2013/07/10