かみの湯つぼ

湯村温泉の中心である荒湯には湯つぼが並んでいます。
そのうちの１つで、一番温度の低い湯つぼです。
荒湯では温泉たまごを...  続きを読むゆでている人が多くいますが、ここはお湯が一番低いので２０分ほどかかるようです。
夜に行くと、とてもきれいです。  閉じる

投稿日:2023/12/30

荒湯のつぼで温泉卵作るのが楽しみで、今年度から３カ月に一度但馬北部にやって来ますが、本日も春の好天に恵まれ、神戸に帰る途中...  続きを読むで、荒湯の観光散策を楽しみました。
荒湯の観光広場に壺が５つあり、春来川に沿って３つのつぼで、上流側に位置するのでこの名前となってるようです。温泉卵をつくるには、２０分かかるようです。  閉じる

投稿日:2023/04/14

但馬浜坂地区に雪の消えた時期を選んで出かけました。その帰りの荒湯の散策です。荒湯の湯壺は合計5箇所ありますが、一番温度が低...  続きを読むいとのこと。このつぼで茹でるたまごするには、20分間浸けると説明書きがあるけれど、この湯壺を使う人はほとんど居ないようでした。  閉じる

投稿日:2023/02/08

荒湯の横にある湯つぼでかごや網にいれて、卵や野菜を茹でれる場所になっており、無料でだれでも自由に使うことができます。近くの...  続きを読むお土産物屋で網に入った卵も購入できるので、自分で温泉卵が作れます。寒かったので温かい温泉卵はおいしかったです  閉じる

投稿日:2023/01/20

久しぶりに但馬北部地区に自家用車で来ましたが、神戸の自宅に帰る途中必ず立ち寄る場所です。観光シーズン到来のためか？本日は大...  続きを読む勢の観光客が楽しんでました。荒ユニは5カ所の湯つぼがあり、それぞれ利用目的によって使い分けしてるとのこと。湯つぼの名前は荒湯の横を流れる春来川の川上から「かみ」「なか」「しも」としています。ここの湯つぼは温度が一番低く、(９４度～８８度ぐらい)、固ゆで玉子なら２０分かかります。  閉じる

投稿日:2022/12/04

湯村温泉のあら湯の湯つぼは、河原にあるしたの湯つぼや、一慈覚大師座像下の湯つぼを除けば、3個あります。春来川の上流から、か...  続きを読むみ、なか、しもと名前が付けられてます。かみの湯つぼの温度は94度から88度ぐらい、固ゆでたまごなら、20分かかり、半熟なら15分です。約2カ月に一度但馬北部地域に来たときの帰りに、ここのあら湯に来て、観光を楽しみます。  閉じる

投稿日:2022/10/08

ここ湯村温泉の名物観光場所が荒湯ですが、あら湯の湯壺が3箇所並んでいます。野菜や玉子を湯がく壺は中の湯つぼとかみの湯つぼが...  続きを読むありますが、中のつぼよりかみの湯つぼが多少の温度が低いようで、温泉卵を湯壺につけて出来上がる時間に５分ほどの差があるようです。数人の観光客がたまごを楽しんでましたが、自分たちも温泉たまご作りを楽しみ、持参した味塩をかけて食べましたが、とても美味しかったです。  閉じる

投稿日:2022/06/09

2～3ヶ月に一度山陰豊岡と浜坂地区に来たとき、ここのあら湯観光地に立ち寄ります。
新型コロナ感染も落ち着き、観光客も戻っ...  続きを読むてますが、いつものように、ここの土産物店から高価な卵を買うことなく、地元には申し訳ないが、神戸の娘たち分け与えるため、卵を２０個購入して、持参したネットに卵を２０個温泉卵をして楽しんだ。車の中で味塩をかけて食べたが、とても美味しかった。  閉じる

投稿日:2021/10/28

湯村温泉の荒湯には５つの湯つぼがあるが、かみの湯つぼは温度が低い湯つぼだそうです。すぐ横のお店で卵とかを買って茹でるのが観...  続きを読む光客には人気のようでした。茹で上がるのを待つ間は下の足湯でのんびり待つのもイイと思います。  閉じる

投稿日:2021/09/26

久しぶりに湯村温泉に訪れましたが、湯つぼが変わっていました。ネットとビニール紐がついています。上の湯つぼ、中の湯つぼ、下の...  続きを読む湯つぼとありますが、湯つぼによって温度が違うようで、野菜や温泉たまごは上と中の湯つぼがメインのようです。  閉じる

投稿日:2021/06/13

１年に数回一人で但馬地区に車で仕事に来るとき、神戸の自宅に帰る途中にスーパーで買ったたまごで、荒湯で温泉卵を作るのが楽しみ...  続きを読むで寄ります。ここの荒湯にたまごをつけるととてもおいしく出来上がります。横の春木川の散策路にこしをかけて、かみのつぼは２０分、なかのつぼは１５分とたまごをつける目安の時間を書いてますが、この時間より２～３分短く上げるのが半熟に近く美味しくなります。来られた観光客のいこいの場になっていて、本日は春の温かい陽気で新型コロナもどこ吹く風で、大勢の観光客で賑わっていた。  閉じる

投稿日:2020/03/23

卵を湯でるのには”かみの湯壺”か”なかの湯壺”がお勧めです。近くでネットに入った卵を売っているので手ぶらで行っても利用する...  続きを読む事ができます。ただどちらの湯壺でも９０度以上のお湯なので火傷には自己責任で注意です。  閉じる

投稿日:2019/10/27

湯村温泉のシンボル荒湯の囲いの中には、卵や野菜を茹でたりできる湯つぼがあって、かみの湯つぼは地蔵さんに近い方の湯つぼ。細く...  続きを読む開いた石の枠の間にかごをぶら下げます。よく見ると丁寧に番号が振ってあって、自分のかごを間違えないようになっています。朝早くから地元の人が利用していました。  閉じる

投稿日:2017/07/06

荒湯にある５つの湯つぼのうちの一つ。５つの湯壺は利用目的によって使い分けているそうで、現地にある説明板によると、「かみの湯...  続きを読むつぼ」は９４度～８８度ぐらいで、２０分ほどで柔らかい温泉卵ができるとか。傍にある、“なかの湯つぼ”は、ここより２度ほど高く、１５分ほどで固ゆで卵ができるので、殆んどの観光客の方は“なかの湯つぼ”を利用されていました。好みに合わせて温泉卵を作られると良いでしょう。  閉じる

投稿日:2016/11/08

かみの湯つぼ・なかの湯つぼ・したの湯つぼ・慈覚大師座像下の湯つぼ・しもの湯つぼの5つの湯つぼがあります。基本的には、そばを...  続きを読む流れている春来川の川上から、かみ・なか・しもとなっているようです。かみの湯つぼの温度は、88度から94度くらいだそうで、15分で半熟・20分で固ゆでたまごになるそうです。湯つぼによって、少しずつ温度が違うので時間をしっかりチェックしたほうがいい感じです。  閉じる

投稿日:2015/11/23