伊能忠敬測量200年記念碑

紫川にあるモニュメントです。

伊能忠敬が九州の測量をはじめるときにスタート地点とした場所です。伊能忠敬が６４歳のころ...  続きを読むだったそうです。

６４歳で歩きながら九州の測量をするだなんて当時にしてはかなり元気なおじいちゃんだなと思ってしまいました。  閉じる

投稿日:2023/06/01

北九州市の中心地。リバーウォークや常盤橋の近くに円盤状の物体が路上に出没します、UFOにもみえる記念碑は江戸時代に伊能忠敬...  続きを読むが小倉城のある常盤橋を起点に九州の測量を始めた事を記念するものだそうです。６０歳すぎから困難に立ち向かった偉業を讃えたものです  閉じる

投稿日:2023/05/20

伊能忠敬測量200年記念碑は、紫川の常盤橋東詰め近くにあるモニュメント。ここは小倉の五街道 であった長崎街道、唐津街道、中...  続きを読む津街道、秋月街道、門司往還の起点であり、伊能忠敬が九州測量を行うにあたっての起点となった基準点なのだそう。九州は小倉からといった誇りのようなものを感じます。  閉じる

投稿日:2024/02/01

小倉を流れる紫川の常盤橋そばにあります。

江戸時代に活躍した伊能忠敬が九州の測量をはじめるときにここからスタートした...  続きを読むのだそうです。

九州の地図がつくられる第一歩がここからだったのははじめて知りました。日本地図の輪郭をかくとき海沿いからスタートするのかなと思っていたら意外とこんなところだったんだなー。  閉じる

投稿日:2023/04/03

日本地図をつくった伊能忠敬が九州の測量をはじめるにあたって始発点としたスポットです。

それを記念する石碑となっていま...  続きを読むす。紫川のながめがきれいなところに位置していました。

誰もが知る伊能忠敬ですが、九州ではここを起点としていたのははじめて知りました。勉強になります。  閉じる

投稿日:2023/04/01

小倉の市街地中心部を流れる紫川のほとり、常盤橋のすぐ近くにあります。伊能忠敬は江戸時代に日本全国をまわって測量し、正確な日...  続きを読む本地図を製作したことで名高いですが、その伊能忠敬が九州の測量の第一歩となったのがこの場所だそうです。その測量から200年を記念してこの碑が設けられました。
すぐ近くにある常盤橋は木でつくられた古い外観ですが、江戸時代からここに橋があり、長崎街道を通していました。そうした重要な地であることから、ここから測量を始めたようです。碑と説明文だけしかないものですが、大事な歴史の一部を知ることができるところでした。  閉じる

投稿日:2023/04/12

小倉を散策しているときに通りかかりました。この記念碑のそばにある常盤橋が伊能忠敬の九州での測量の始発点になったとの説明が書...  続きを読むかれていました。常盤橋も復元されたものですが歴史が感じられるたたずまいで、歴史好きな方におすすめのスポットです。  閉じる

投稿日:2023/01/13

「伊能忠敬測量200年記念碑」は小倉の市街地を流れる柴川沿いの散策路にあります。ご存知ですよね、江戸時代の測量家で寛政12...  続きを読む年（1800）55歳の時に江戸より蝦夷地（北海道）に向け測量をスタートし以後17年をかけて日本全国の測量を行い我国始めての実測による当時世界最高水準の日本地図を完成したことは有名ですね。九州には高齢となった64歳の時から測量行っています。ここ常盤橋はその九州伊能測量の始発点で貴重な場所と言えます。そして伊能測量開始200年を記念しその偉大な業績を讃え顕彰碑が建立されています。ちなみに地図のゼンリンの会社が近くにあるのも意味深いものですね。見どころ多い柴川沿いです散策してはいかがでしょうか。  閉じる

投稿日:2022/10/27

伊能忠敬測量200年記念碑は、紫川ぞいにあって、紫川沿いを徒歩散策すれば必ず通ると思うので、絶対見逃せない観光アトラクショ...  続きを読むンです。江戸時代に、彼が日本地図を作ったことは知られていますが、そのために大きな努力をされたんでしょう。
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投稿日:2022/03/31

伊能忠敬は、日本地図の測量の為に全国を歩き続けた歴史上有名な人物です。ここ小倉には200年を記念した記念碑があります。測量...  続きを読むの記念碑なので遠くからはよくわからないものですが、近くで見ると記念碑とその意味合いが記されています。  閉じる

投稿日:2022/09/22

小倉の市街地を流れる紫川の右岸、常盤橋のたもとに「伊能忠敬測量200年記念碑」があります。この場所は、小倉の五街道（長崎街...  続きを読む道・唐津街道・中津街道・秋月街道･門司往還）の起点にあたり、九州伊能測量の始発点であることから、平成13年に建立された史跡ということです。記念碑には、測量の様子を描いたプレートが組み込まれているのが良いと思いました。  閉じる

投稿日:2022/10/12

わが国初の実測による、日本地図を完成させた伊能忠敬は九州では64歳の時測量作業を行ったそうです。ここ小倉城下の常盤橋が九州...  続きを読むの測量の始発点で、小倉の五街道の起点の場所でもあるようです。平成13年に、伊能忠敬の測量開始200年を記念して、この場所に建てられたそうです。  閉じる

投稿日:2022/01/17

常磐橋が九州測量の始発点ということで、伊能忠敬の測量開始200年記念顕彰碑がその近くに建てられました。碑の側面には測量する...  続きを読む伊能忠敬たちの姿が描かれており、当時の測量がどのようなものだったのか簡単に知ることができます。  閉じる

投稿日:2021/05/08

小倉の町にある記念碑です。場所は紫側の常盤橋のたもとのあたりのちょっとした広場です。教科書でも習った日本地図を作った伊能忠...  続きを読む敬が、九州の測量を始めた時に、ここからスタートしたという記念碑です。説明板もあるきれいな記念碑でした。  閉じる

投稿日:2021/05/09

2020年12月25日に訪問。

小倉駅から京町銀天街を抜けた紫川のほとりにある。
ここは常盤橋。
九州の街道の基...  続きを読む点。
伊能忠敬さんはここから九州の測量をスタートした。

九州といえば半島も多く複雑な海岸線の多いところ。

入江も深く対岸は近くに見えてもぐるーっと廻っていくので距離的にはまだまだ。
そういうモチベーションを保ち続けるのが困難な場所。

淡々とそれをこなしていった伊能忠敬さんはすごい！

作られた地図は今の視点で見ても驚異的。

ほんと運すごい人です。  閉じる

投稿日:2021/03/22

常盤橋の近くにあります。江戸時代に伊能忠敬が行った全国の測量の九州地区の始発点が常盤橋だったことから測量開始200年を記念...  続きを読むして作られました。伊能忠敬の功績も大変なものだなと改めて認識すると共に、ここ常盤橋は九州でも重要な地点だったのだなと感じました。  閉じる

投稿日:2021/05/31

伊能忠敬測量２００年記念碑は常盤橋の袂にポツンと置かれていました。１８００年（寛政１２年）５５歳の時に始めた測量の旅ですが...  続きを読む、九州の測量は１８０９年（文化６年）６４歳の時から始まっています。その起点になった小倉に着いたのは１２月２７日だったそうですから、正月も何も関係なく続けられていたのですね。大変な執念だった様に思います。この記念碑は２００１年（平成１３年）に建立されたものです。九州測量開始ではなく、全国測量の旅の始まりを記念したのですね。   閉じる

投稿日:2020/12/21

国内を旅行していると、時々伊能忠敬さんの足跡に出会います。日本全国をくまなく徒歩で測量して廻ったのですから、正に偉人と称え...  続きを読むても不足ないと思います。この場所は下関から小倉に上陸し、九州測量のスタート地点となった場所とのことです。ここは常盤橋の袂で何の変哲もありませんが、当時は小倉の五街道（長崎街道、唐津街道、中津街道、秋月街道、門司往還）の起点となっていた場所だそうです。   閉じる

投稿日:2020/11/23

紫川に架かる常盤橋と勝山橋の間の東側にある顕彰碑。豊の国歴史街道に丸い石碑で由緒版が前に建っています。日本全国の測量と地図...  続きを読む作成の偉業を成し遂げた伊能忠敬の顕彰碑です。小倉の常盤橋から測量の第1歩を始めたことでここに碑が建っているそうです。測量がここから始まったのが興味深いですね。  閉じる

投稿日:2020/01/18

小倉市内を流れる紫川に架かる常盤橋のたもとにこの記念碑はある
何度かこの前を通っているけど、これまで気づかなかった
「...  続きを読む伊能忠敬 測量200年記念碑」とある。全国を巡った伊能忠敬であるから、ここに何らかの碑があっても不思議はないけど…
でも何でここなのか？

説明板を読むと常盤橋が、小倉の五街道（長崎街道、唐津街道、中津街道、秋月街道、門司往還）として意義ある起点であるからとのことだ
…そういう意義があるとは知らなかった  閉じる

投稿日:2018/11/09