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牛込見附跡

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牛込見附跡 クチコミ・アクセス・周辺情報

神楽坂・飯田橋 観光 満足度ランキング 10位

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ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    過去、現在、将来を同時に楽しめる場所

    4.0

    添付写真のように、牛込橋周辺では、早稲田通り、江戸城の濠、中央線などの絶景が楽しめます。牛込見附跡があって、江戸時代から重...  続きを読む要な場所であったことが分かります。過去、現在、将来を同時に楽しめる場所なので、絶対見逃せない観光アトラクションです。   閉じる

  • 満足度の低いクチコミ

    江戸城の歴史散策には欠かせないスポット

    2.0

    • 旅行時期 2023/02
    • by densukeさん

    JR飯田橋駅西口の改札からすぐの場所に、古い石と案内板が立てられていたので立ち寄りました。江戸時代の牛込見付跡の旧跡でした...  続きを読む。門などは残されていませんが、それでも江戸城の石垣が目の前にあって、実際にじかに触れることができたのは、とても貴重な体験なので嬉しくなりました。江戸城の歴史散策には欠かせないスポットです。   閉じる

クチコミ・評判 2ページ目

21~40件(全61件中)

  • 駅そば

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/07(約7年前)
    • 0

    飯田橋駅の神楽坂よりにあります。駅からすぐです。江戸城の歴史を学べます。見附になっていた経緯などがこちらの記念碑に色々と書...  続きを読むかれています。下をJRが走っていますが、そんなところに見附があったことに驚きます。  閉じる

    投稿日:2020/05/15

  • 橋と同化してて橋の一部かと思ってしまった

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/07(約7年前)
    • 0

    飯田橋駅の近くに牛込橋があり、その近くに石垣がありました。昔の橋の一部かと思ってしまったのですが、こちらは牛込見附という、...  続きを読む見張台だった場所で部外者の侵入を防ぐために設けられた江戸城外堀の施設だったそうです。

    石垣もパズルのようにぴったりそれぞれの石が合わさり、造りも大変立派なものでした。

    石垣の近くには牛込見附についての説明がありました。駅前で史跡を見つけることができ、とても興味深かったです。説明には当時の貴重な写真が載っていました。こんな大昔の写真が残っているのもすごいことです。  閉じる

    投稿日:2019/08/06

  • 牛込橋を渡ったところにあります。

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/07(約7年前)
    • 0

    神楽坂をくだり、牛込橋を渡ったところにあります。

    こちらは江戸城外郭門の一部です。門自体はありませんが、門の両サイド...  続きを読むには見附という外敵の侵入を見張る台がありました。

    その台の名残が今も見ることができます。石垣がありますが、それは当時のものです。都会の景色に馴染んでしまっていますが、実は江戸時代からあるものがこんなに近くで見られるとは感激です。  閉じる

    投稿日:2019/08/04

  • 江戸城の城門のひとつ・牛込見附のあった場所

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/03(約7年前)
    • 0

    飯田橋西口駅前に牛込見附の石垣の一部が保存されています。寛永16年(1639年)に出来た江戸城の城門のひとつ・牛込見附のあ...  続きを読むった場所で、牛込見附は残念ながら明治35年(1902年)に撤去されてしまいました。現在残っているのは石垣だけですが、それでも見ごたえがありました。   閉じる

    投稿日:2021/04/04

  • 江戸城外堀跡の城郭址が残っています。

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/01(約7年前)
    • 2

    神楽坂で赤城神社や毘沙門天をお詣りしたあと東京大神宮に行く途中見学しました。
    神楽坂神楽坂下まで下り、牛込橋を渡ると、江...  続きを読む戸城外堀跡の「牛込見附(牛込御門)」跡の石垣があります。
    見附は要所に置かれた枡形ますがた(升形)がある城門の外側で、本義は城門を警固する番兵の見張所ですが、転じて城門の意味となりました。
    修復が施され、保存状態はいいです。石垣の一部に「松平阿波守」と刻まれた石が発見され、この牛込見附の石垣は、阿波徳島藩主蜂須賀忠英(松平阿波守)によって建設されとことがわかります。  閉じる

    投稿日:2019/01/16

  • 関所跡

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/11(約7年前)
    • 0

    飯田橋駅の西口を出てすぐの場所に牛込橋と呼ばれる橋がありますが、その橋のすぐそばにこちらの史跡が残されています。ここは江戸...  続きを読む時代に江戸城の周囲を囲むように造られた見張り所(関所のようなもの)のうちの一つで、牛込見附と呼ばれた門が置かれていました。今でも石垣が残されており、当時の姿の一部を見ることができます。石碑には当時の姿の写真もあって、なかなか素晴らしい史跡となっておりました。  閉じる

    投稿日:2019/07/18

  • 牛込橋にあります。

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/10(約7年前)
    • 0

    この牛込見附は外濠が完成した1636年に、阿波徳島藩主蜂須賀忠英によって建設されたものです。
    江戸城外堀跡の一部になり、...  続きを読む一部石積みが残っています。飯田橋駅のすぐそばにありすが、注意して見ていないと見過ごしてしまいそうです。  閉じる

    投稿日:2019/01/24

  • すっかり町の一部として溶け込んでいます

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/07(約8年前)
    • 0

    JR飯田橋駅の西口をでてすぐ、神楽坂エリアへと渡る早稲田通りのところに、かつての江戸城の外郭、牛込御門の跡が残されています...  続きを読む
    このあたりはかなりゴチャゴチャとした雰囲気なので、何度も通っている場所なのですが、あまりに周囲に埋没していて全く気付かず見落としていました。綺麗に組まれた石垣がかなり残っているんですけれど、いまではすっかり街の一部になっています。  閉じる

    投稿日:2018/09/01

  • 松平阿波守による普請

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/06(約8年前)
    • 0

    江戸城外郭には城を守るための「見附」と呼ばれる城門が36ありました。そのうちの一つで今なお枡形の石垣が残されている牛込見附...  続きを読むを見学しました。牛込見附は阿波徳島藩の松平阿波守によって普請されており、撤去の際には阿波守の刻印がされた石垣も見つかっています。牛込橋の南詰に残された石垣は当時の面影をよく残していました。  閉じる

    投稿日:2018/07/28

  • 牛込見附跡(御門跡)は、早稲田通りから外堀を渡る際、牛込橋の手前付近にあります。
    牛込見附跡は、日露戦争前の明治35年に...  続きを読む撤去されましたが、一部の石垣が残されています。
    牛込見附跡の解説文によりますと、江戸城の見附(御門)が、逐次、撤去されていく中で、この牛込見附は、比較的、江戸時代の見附の状態を残していると言われています。
    現存している牛込見附跡は、石垣が主体になっています。
    牛込見附(御門)に関する江戸時代の絵図等を見ると、複郭式の櫓郭構造になっていたようですので、現存の石垣と見比べて見ると、興味が湧いてきて、想像を巡らせてしまいます。
    歴史的な建造物を見ると、歴史が身近に感じられ、世界が広くなるような感じがします。
    そのような面を考えると、歴史的な建造物・資料等は、できるだけ保存すべきかと思っています。  閉じる

    投稿日:2018/04/05

  • 繁華街に残されている枡形門の一部の石垣です

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/03(約8年前)
    • 0

     ここ牛込見附跡は、江戸城外堀跡の見附の中でも、最も良く当時の面影を残している と言われ、繁華街なのにこれ程残しているのは...  続きを読む非常に貴重では と思います。
     石垣脇に写真や復原図付のかなり詳しい説明板があるので、渡櫓台や枡形を囲う石垣が目の前に残っていることなどが良く分かります。
     また、この牛込見附は、外堀が完成した寛永13年 (1636) に阿波徳島藩主蜂須賀忠英 (松平阿波守) によって石垣が建設され、石垣の一部に「松平阿波守」と刻まれた石が発見され、向い側の石垣の脇に保存されている。
     とのことなので、見に行ったもののそれらしき石があり、何か刻まれてはいるが「松平阿波守」とは見えず、多分か違いないと思うが確信できなかったのが残念でした。
     折角説明板に載せてあることなので、「松平阿波守」と刻まれた石のところに表示など付けて欲しいところです。  閉じる

    投稿日:2018/03/21

  • JR総武線飯田橋駅西口から早稲田通り方面に向かって進むと牛込橋を渡った先に牛込見附跡の標識と石垣に歩いて3分ぐらいで着きま...  続きを読むす。牛込見附は寛永16年(1639年)に出来た江戸城内郭外郭の城門で田安門から上州道への要衝にあたり楓の御門と呼ばれていたそうです。2つの門を直角に配置した枡形門でしたが、現在は両側に大きな石で組み上げられた石垣が残されていますので東京大神宮へ参拝の際は江戸の名残を味わいにお立ち寄りをお勧めします。  閉じる

    投稿日:2018/03/13

  • 都心にある石垣

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/09(約8年前)
    • 0

    飯田橋駅のすぐ近くにあります。石垣跡ですが、並びはきれいです。林修先生の番組で取り上げられていたのですが、都心のど真ん中だ...  続きを読むからこそギャップにびっくりしたりします。駅から近くすぐに見ることができるのでお手軽な物件です。  閉じる

    投稿日:2017/11/09

  • 橋のたもとに

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/08(約8年前)
    • 0

    飯田橋の駅からすぐの場所にある「牛込橋」。この橋を渡ってすぐの場所にあるのが、この「牛込見附の跡」です。橋の欄干も工夫され...  続きを読むていてお城っぽいオブジェ(隅櫓を表現したのかな)もあり、その横にもともと江戸城の外堀のための石垣が残っていました。町の中に違和感なく立派な石垣があって、江戸の名残を気軽に確認できます。案内板もあってわかりやすい!  閉じる

    投稿日:2017/08/26

  • 江戸城の外郭門

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/07(約9年前)
    • 0

    飯田橋駅から神田川を渡ったところに江戸時代から残っている古い石垣がありました。
    牛込見附とは江戸城の外郭門で、飯田橋から...  続きを読む早稲田通りをその起点の田安門まで歩けば北の丸公園で、その先は江戸城跡なので、江戸城の外堀までの距離が実感できますね。
      閉じる

    投稿日:2018/02/07

  • 江戸城の大きさを感じる。

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/05(約9年前)
    • 0

    JR飯田橋駅のサクラテラス側、牛込橋の袂に見附跡が残っていました。そこには説明板もあり、牛込御門跡である事が書かれていま...  続きを読むした。この牛込見付以外にも「・・・見附跡」と言うのが、皇居周辺のあちこちで見る事が出来るのですが、江戸城の大きさを感じる事が出来る史跡と思っています。多くの人が行き交っているのですが、足を止める人はいませんでした。

      閉じる

    投稿日:2018/05/14

  • 牛込御門

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/02(約9年前)
    • 0

    神楽坂から外堀に掛かる牛込橋を渡った早稲田通りの両側に大きな石垣がある。これがNHKのブラタモリでも扱っていた牛込見附跡で...  続きを読むす。
    かつてこの地には枡形をなす牛込御門があり、上州道の出入り口として行き来が盛んであった所です。
    江戸城外堀には赤坂見附、四ツ谷見附等の見附が残っていますが、その昔の面影が一番良く残っており、往時の姿が想像でき、見ものです。  閉じる

    投稿日:2017/03/07

  • 江戸城の壮大さ、想像できます。

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/12(約9年前)
    • 0

    「見附」は、交通の要所に置かれた見張り番所のことですが、外敵の侵入を防ぐために江戸城にも置かれていました。そのうちの一つが...  続きを読む、ここ牛込見附(跡)です。
    今はその面影はありませんが、大きな石垣が残されており、また外堀を見下ろせる位置にあるので、江戸城のスケールの大きさや堅牢さは等は体感できます。江戸城の外側に沿って歩きながら幕府の権威や江戸城の壮大さを想像してみるのも面白いと思います。  閉じる

    投稿日:2017/01/03

  • 牛込橋のたもと

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/06(約10年前)
    • 0

    JR飯田橋駅の新宿口の出口から早稲田通りを右手に進むと直ぐにある牛込橋のたもとにあります。
    こちらは江戸城内郭外郭の城門...  続きを読むで、この牛込見附は寛永16年(1639年)に建造されたそうで、今では石垣の一部が残っています。
    石垣には良い感じに草が生えており歴史の古さを感じさせます。  閉じる

    投稿日:2016/07/03

  • 石垣が保存されている。

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/05(約10年前)
    • 0

    今は飯田橋駅の西口そば、多くの人が通行している所だが、かつては江戸城の外郭門があり、大事な役割を持つ場所だった。

    ...  続きを読む附というのは今でいえば見張り場所ですね。敵の侵入を見張り、防御する役割。

    1636年にできたとこの説明板に書かれています。
    他の場所に比べて、名残の石垣などが良く残されているようだ。  閉じる

    投稿日:2016/05/24

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基本情報(地図・住所)

施設名
牛込見附跡
住所
  • 東京都千代田区富士見2丁目
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
らまんちぇ さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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