特急 はやとの風
乗り物
3.38
クチコミ・評判 2ページ目
21~40件(全43件中)
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雰囲気はすごい
- 3.0
- 旅行時期:2016/01(約10年前)
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木の内装がいい感じ
- 3.0
- 旅行時期:2015/11(約10年前)
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12:19隼人発鹿児島中央まで、はやとの風1号に乗りました。
12:49着なので、ほんの30分ほどの乗車でした。
... 続きを読むシートは腰と頭の間が木なので寄りかかると痛い・・・。
1号車は濃い茶色で2号車は白木の感じなので明るい。
2号車の10と11は自由席。
結構揺れます。車内販売あもあり、希望の方には、車掌さんの帽子をかぶって看板を持って自分のカメラで写真を撮ってくれるようです。
鹿児島駅のちょっと前まで海岸線を通るので天気が良ければ、桜島が見えるそうです。
錦江湾にはイルカが近くまで来ることもあるそうですが、今回は天気が悪かったので、桜島の裾のみ見えました。 閉じる投稿日:2016/01/06
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100年前駅舎から近代的な駅ビルを走る観光列車
- 5.0
- 旅行時期:2015/10(約10年前)
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吉松駅から鹿児島中央駅まで乗車しました。
観光列車ですが、自由席もあり、地元の方も足として利用しているようでした。
外... 続きを読む観は黒くてごっつい感じですが、車内は木をふんだんに利用した豪華な作りで、座席幅もかなりゆったり目でした。
途中、明治36年の肥薩線開業当時のままの駅舎のある大隅横川駅と嘉例川駅では、写真タイムのため数分間停車します。共に国の登録有形文化財に指定されているとのことで、100年以上の歴史があり、木造の趣のある駅舎です。
ビュッフェはなかったのですが、売子さんが、さつま芋から作られた地ビール「サツマゴールド」を販売にやってきます。途中、嘉例川駅で名物のかれい川弁当を入手できます。なお、乗車2日前に予約すれば、社内でも入手できるとのこと。
吉松駅から鹿児島中央駅に行く場合、錦江湾は左側に見えてきます。桜島がだんだん大きくなってきますので、予約は左側の席を指定しましょう。
1時間半程度の旅ですが、変化にとんだ景色も眺めつつ、100年前駅舎から鹿児島中央の近代的な駅ビルに到着すると、旅をしているという実感が沸きます。 閉じる投稿日:2017/12/15
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百年の駅に停まる漆黒のレトロ特急
- 4.0
- 旅行時期:2015/07(約10年前)
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大隅横川駅にて
- 4.0
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
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紫尾温泉から霧島神宮へ向かう途中、レトロな風情の漂う駅舎に出くわして小休止。黒光りした板、瓦屋根、赤い筒型の郵便ポスト、空... 続きを読むき缶で拵えた風鈴などなど。線路の向こうは緑の林。大隅横川という駅でした。「鹿児島県内最古の木造駅舎」という説明板がかかっていました。太平洋戦争の空襲の際に受けたという機銃掃射の跡も残っています。そんな駅舎の陽だまりのベンチで、近所のおじいちゃんおばあちゃんが談笑していました。
そんな光景をカメラに収めていると、真っ黒に塗装されボディに金色のエンブレムをつけた列車がホームへ入ってきました。「はやとの風」という観光列車でした。駅にしばらく停車している間、乗客がホームに降りて記念写真など撮ってました。女性乗務員がお手伝いしてます。車内を覗いてみると木造りのサロンのようなスペースが目に入りました。やるなあJR九州。 閉じる投稿日:2016/12/12
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観光特急
- 3.0
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
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薩摩隼人の魂が籠る、「特急 はやとの風」
- 4.0
- 旅行時期:2015/03(約11年前)
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「特急はやとの風」は九州新幹線開業に伴い、鹿児島中央駅から南九州エリアの観光地へとリレーするために登場した。かつて鹿児島... 続きを読むへの唯一の道であった鹿児島本線、現在の肥薩線は長い歴史を持つと同時に、沿線には見所や絶景が多く点在する、隠れた「名眺望」路線だ。そんな肥薩線を「特急はやとの風」で吉松駅から鹿児島中央駅へ向った。
ボディ色は高貴に感じる黒色。蒸気機関車をイメージしたのか、はたまたかつての「隼人民族」の勇猛さを表現したものか。霧島連山の美しい山並みを駆ける漆黒のボディは、疾風の風、はやての風。そんな薩摩隼人の新特急の車内は、木の温もりで包んでくれる優しさに溢れている。
閉じる投稿日:2015/04/16
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鹿児島へ
- 4.5
- 旅行時期:2014/12(約11年前)
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JR九州の吉松と鹿児島中央を結ぶ特急です。この列車名は古代日本のこの辺りに居住していた「隼人族」に因むそうです。
201... 続きを読む4年の年末の12月末、乗車しました。吉松から鹿児島中央へ向かいました。
自由席が僅かです。指定席を確保する方が良いと思います。
私が乗車したときは、気動車の2両編成でした。
工業デザイナーの水戸岡鋭治使徒のデザインによるものです。概観は茶色っぽい黒1色です。鹿児島の名物には「黒」が多いからだとか。
内装は木材を多用した暖かみ有る感じです。
女性の車掌さんが乗務していました。観光の車窓ガイドを頻繁にされ、楽しめました。
吉松から隼人までは九州山地の間を下りました。この間はたいした車窓は有りませんでした。
隼人からJR日豊線を走りました。架線の下を気動車で突っ走りました。鹿児島湾(錦江湾)沿いの海の近くを走りました。穏やかな海でした。雄大な桜島が見えました。
ときどき、イルカが跳ねるのが見えるとのガイドが有りました。よーく見ていたら、本当に跳ねるのが見えました。!(^^)! 閉じる投稿日:2015/03/01
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車窓から桜島が眺められます!
- 4.0
- 旅行時期:2014/09(約11年前)
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観光特急です
- 3.5
- 旅行時期:2014/04(約12年前)
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しっ・・・しっ・・・・・渋い!
- 4.0
- 旅行時期:2014/03(約12年前)
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歴史ある駅舎を楽しめる肥薩線の人気列車!
- 5.0
- 旅行時期:2014/01(約12年前)
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2014年の年始シーズンに,鹿児島中央から吉松まで乗車しました。ひとり旅での乗車でしたが,とても楽しむことができました。
... 続きを読む
【車両】木のぬくもりあふれるデザインです。車内のほとんどが2人掛けシートです。車両中央には広い展望スペースがあり,自由に使用できます。
【座席】1号車が指定席で2号車が自由席です。今回は1号車4Aを取りました。進行方向右手だったので,錦江湾と桜島,霧島山の景観を楽しむことができました。おすすめは「A」席です。
【サービス】歴史ある駅舎で有名な「嘉例川駅」と「大隅横川駅」で数分程度,見学のための停車時間がとられます。名産品の車内販売もありました。
【きっぷ】JRは指定席の発売が1か月前の10時からなので,ちょうど1か月前に近くのみどりの窓口(JR西日本)で席番指定で購入しました。JR九州限定の企画きっぷでなければ,全国のJR駅のみどりの窓口で購入できるはずです。 閉じる投稿日:2014/01/26
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移動手段だけでは無い特急です
- 4.5
- 旅行時期:2013/12(約12年前)
- 0
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100年レイルの駅舎
- 5.0
- 旅行時期:2013/10(約12年前)
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人気のある特急列車
- 4.0
- 旅行時期:2013/06(約13年前)
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漆黒の車体
- 3.5
- 旅行時期:2013/05(約13年前)
- 0
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肥薩線の観光列車
- 4.5
- 旅行時期:2013/05(約13年前)
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人気の観光列車
- 4.0
- 旅行時期:2012/08(約13年前)
- 0
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特急 はやとの風
- 4.5
- 旅行時期:2011/12(約14年前)
- 0
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列車旅が楽しめる
- 5.0
- 旅行時期:2010/12(約15年前)
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