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栗本鋤雲住居跡

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栗本鋤雲住居跡 クチコミ・アクセス・周辺情報

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クチコミ・評判

1~11件(全11件中)

  • 道沿いに標柱があるのみでした

    • 1.5
    • 旅行時期:2023/04(約3年前)
    • 0

    蔵前通りと区役所通りが交わる交差点から南へ進むと進行方向左側に「栗本鋤雲住居跡」の標柱があります。朝食後の早い時間にシェア...  続きを読むサイクルを利用して訪れたのですが、この場所はゴミの集積場になっているのか、標柱の周りに段ボールや雑誌などが積まれていたのが残念でした。  閉じる

    投稿日:2023/04/09

  • 柱の住居跡

    • 1.0
    • 旅行時期:2022/01(約4年前)
    • 0

    道路沿いの歩道に銀色の低い柱のようなものが立っていて、文字が刻まれ、生い立ちが記載されていて、フランス人との交流で国際感覚...  続きを読むを身につけた医師とのことでした。電信柱の横にあるので見つけにくい住居跡で、本所区議会議長もつとめた人です。  閉じる

    投稿日:2022/02/18

  • 住居跡案内表示だけ

    • 1.0
    • 旅行時期:2021/10(約4年前)
    • 0

    墨田区の石原近辺を散歩中に、蔵前橋通りからちょっと入った道路脇に、案内表示が建てられていました。江戸から明治にかけて幕府や...  続きを読む新政府で活躍した方の住居跡表示でした。まったく初めて聞く名前だったのと、住居跡案内表示だけだったので、あまり興味はわきませんでした。
      閉じる

    投稿日:2021/10/23

  • 軍艦奉行や外国奉行を務めた人物

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/01(約6年前)
    • 0

    墨田区石原3丁目の路上に栗本鋤雲住居跡の説明板が立っています。栗本鋤雲(くりもとじょうん)は江戸時代末期の幕臣で、軍艦奉行...  続きを読むや外国奉行を務めた人物で、明治維新後はジャーナリストとして活躍したそうです。近くを通る際には説明文のご一読をおすすめします。  閉じる

    投稿日:2020/07/11

  • 幕末の偉人

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/12(約7年前)
    • 0

    幕臣であり、ジャーナリストです。江戸にうまれます。将軍徳川慶喜の幕政改革を補佐した人です。

    明治にはいると横浜毎日新...  続きを読む聞社に入り、新聞記者として有名になりました。

    あまり知られていないかもしれません。私もはじめて知りました。

    柱があるだけの跡地ですが柱のまわりに説明文も書かれています。勉強になりました。  閉じる

    投稿日:2019/01/02

  • 初めて聞く名前の偉人

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/12(約7年前)
    • 0

    両国と錦糸町の間に位置する亀沢で栗本鋤雲の住居跡を見つけましたが、初めて聞く名前でした。もともとは奥医師で、江戸時代はフラ...  続きを読むンスの知識を導入したそうですが、明治政府には仕えず、新聞界や区議長として活躍したそうです。様々な偉人を輩出した土地だと思いました。  閉じる

    投稿日:2018/12/22

  • 柱に説明が書かれているだけでした

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/11(約8年前)
    • 0

    蔵前橋通りと区役所通りが交差する近くに建つあづま屋食堂の前に、説明が書かれた柱が立っています。江戸時代末期から明治にかけて...  続きを読む医師、軍艦奉行、外国奉行などを歴任し、フランスの知識を日本に導入した方です。その後、本所区議会議長を務めるなど、明治維新前後に大活躍されたようです。恥ずかしながら初めて知った名前でしたが、散策で新しい知識を得ることができ得した気持ちになりました。何かこん跡が残っているとより身近に感じられたと思いますが、何も残っていませんでした。残念。  閉じる

    投稿日:2017/11/23

  • 北斎通りの亀沢2丁目交差点から、区役所通りを北に向かうと、蔵前橋通りの少し手前の右側にある「あづま家」という食堂の前の歩道...  続きを読むの車道寄りに説明の書かれた金属の柱が立っています。説明文は両側に分かれていて読みにくいので極めて不親切だと思いました。せっかく造るならもう少し配慮はできないものでしょうか。  閉じる

    投稿日:2016/06/27

  • フランスの諸知識を日本に導入した

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/05(約10年前)
    • 0

    JR両国駅の北東、交差点近くの歩道にこちらの標柱がある。歩道は行き来する人は少なく、こちらの標柱を見ている人はいなかった。...  続きを読む栗本鋤雲は文政5年(1822)神田に生まれ、奥医師となりフランス人との交流で国際感覚を身につけ、軍艦奉行や外国奉行を歴任するとともに、フランス式軍隊の伝習などフランスの諸知識を日本に導入した。栗本鋤雲やこの界隈に関心や知識のある方は訪問するのもいいかもしれない。  閉じる

    投稿日:2016/06/16

  • 江戸末期の偉人

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/11(約11年前)
    • 0

    墨田区石原を歩いていて「栗本鋤雲住居跡」なる標柱を見かけました。
    私は聞いたことのない名前だったのですが、江戸末期におい...  続きを読むて活躍した人物との事です。
    自分の歴史に対する無知ぶりを実感するとともに、東京下町が歴史ある街である事を再認識した次第です。  閉じる

    投稿日:2014/11/15

  • 江戸時代末期、家業を継いで医師、その後函館奉行となって樺太探検をしたり、パリ万博まで出かけたり、旧幕臣の会合で同席した勝海...  続きを読む舟に対して、「下がれ!」と怒鳴りつけたとされる下町の大物の住まい跡です。とはいえ、目印と説明書きのほかは何も残っていません。すごい人がいたもんだなぁ、と感心することしかり。目印のすぐ前にあずまやというなかなかいい味出している定食屋さんとちょっと斜めになって倒壊しそうな交番があります。  閉じる

    投稿日:2014/09/10

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基本情報(地図・住所)

施設名
栗本鋤雲住居跡
住所
  • 東京都墨田区石原3-18-1
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
giani さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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