並木仲之助商店

最近では小江戸・佐原を目的地に走ることが多かった。

2022年11月21日、【小江戸・佐原から潮来、神栖を巡る。①佐...  続きを読む原の観福寺の紅葉、鰻のやま川で夕食を楽しむ。】
2022年11月22日、【小江戸・佐原から潮来、神栖を巡る。③東国三社に数える神栖の息栖（いきす）神社に参詣し、佐原の荘厳寺（しょうごんじ）では国の重要文化財である十一面観音に驚いた。】

今日、2023年5月16日（火）は半年ぶりに小江戸・佐原の小野川沿いの町並みを散策した。

小野川沿いを巡ると、重要伝統的建造物群保存地域内に昔風の格子が目立つ建物が多いのが魅力だが、その一つに「並木仲之助商店」がある。
営業時間：9時～17時
定休日：不定休
所在地：〒287-0003　香取市佐原イ502
ＴＥＬ：0478-54-2585

店の案内によると、
明治34年（1901年）創業（日用品雑貨荒物卸業）、
平成10年より和紙とお香の商う。
店内に心地よい香りが漂っている。

佐原のお土産に、この店で購入したのは誕生月の絵ろうそく、外山康雄氏の作品「折々の花たち」の葉書です。

愛想のよい女性としばし歓談し、気分良くこの日の小旅行を終えた。  閉じる

投稿日:2023/06/18

佐原の古い町並みを散策していた時に立ち寄ったお店です。入口に掲げられている青い暖簾がとても素敵でした。建物の外観も格子戸に...  続きを読むなっていて、とても雰囲気が良かったです。店内に入るといろいろな種類の和紙が並んでいて、どれも思わず手に取って見たくなる物ばかりでした。
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投稿日:2022/02/05

佐原の小野川沿いの古い街並みの中ほど、忠敬橋からほど近いところにある1892年に建てられた建物です。創業は明治の中頃で、現...  続きを読む在も、和紙、お香、風呂敷、といった日用雑貨の小物が販売されています。値段はお手ごろなので、ちょっとしたお土産にも良さそうです。  閉じる

投稿日:2022/08/04

　佐原の小野川沿いに並ぶ歴史的な建築の中でも格子戸の目立つひときわ美しい民家だったので、思わず足を止めて中に入りました。和...  続きを読む紙や千代紙などを売る店のようです。鮮やかな彩色の和紙の数々に見入ってしまいました。お店の方も感じよくて、佐原のお土産はここがお勧めです。  閉じる

投稿日:2020/08/26

小野川沿いに建つ、お香やロウ、和紙などを販売している店です。建物は120年以上前に建てられたそうですが、何度か改築し、1，...  続きを読む2階ともに格子を備えた、創業当時の姿に修復したそうです。小野川沿いに植えられた柳とマッチし趣ある雰囲気が感じられる店です。土産物を購入しようと立ち寄りましたが、他にお客さんがいなかったこともあり、佐原の歴史や町のつくりなどについてゆっくり話をしてくれました。ちなみに土産は香りが良い高級線香を購入しました。  閉じる

投稿日:2017/12/25

歴史的な街並みが見られることで有名な、佐原中心部の小野川沿いにお店があります。
小野川沿いの中でもこのあたりはあまり人通...  続きを読むりが多くなく、写真撮影などにも好都合です。
こちらのお店では、お香や和紙などを販売しており、お土産用にも良いと思います。  閉じる

投稿日:2014/11/06

名前からして何のお店？と、ちょっと入りにくそうな雰囲気でしたが何を売ってるのか見て来ました。古い柱時計とたばこ盆がありまし...  続きを読むたが、これは「まちぐるみ博物館」としての展示品だそうです。売ってる商品は、日本各地の綺麗な和紙や千代紙、お香、アロマキャンドル等でした。創業が1901年、建物は一部修復したそうですが、1892年に建てられたものだそうです。  閉じる

投稿日:2013/06/19