瑜伽神社

頭塔から歩いていきました！
二度目の訪問です。でも、どこにあったのか、どう歩けばいいのかを、きれいさっぱり忘れていました...  続きを読む。
歩きながら、そうだった。こんな道だったと思いだしてきました。
階段をかなり登った高台にありました。夕刻だったのですが、景色が綺麗で再訪してよかったです！

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投稿日:2023/04/05

この瑜伽神社は元は飛鳥宮のもので平城遷都とともにこの地に新たに今宮として山全体に神域として今にいたっています。近鉄奈良駅か...  続きを読むら南東に10分強の場所にあります。この神社は元興寺禅定院の鬼門除けの鎮守として創建されています。その後興福寺大乗院が建てられましたが鎮守として祀られています。今も山全体が神域としての存在を感じさせます。  閉じる

投稿日:2023/03/12

街歩きの後半、歩き疲れていた時に、この神社に到着。
長い階段の下に立った時、一瞬、登ろうか、ここで引き返そうかと思ってし...  続きを読むまったのですが、基本的に高いところは大好きなので、とりあえず階段を登り始めました。
不思議なことに、下から見上げた時の印象ほど、階段はきつくはありませんでした。  閉じる

投稿日:2022/01/16

　奈良町天神社の前の住宅街の坂道を降りていくと右手に赤い鳥居があったので、覗いてみました。元興寺同様、飛鳥京の鎮守神を平城...  続きを読む京遷都時に移したもので、奈良時代は元興寺の鎮守、平安時代に神社のすぐ近くに興福寺の大乗院ができると、大乗院の鎮守社になったそうです。紅葉の名所とのことですが、訪れた時は拝殿前のもみじはまだほとんど色づいていませんでした。  閉じる

投稿日:2023/10/23

荒池を南に行って、小径を入るとあります。興福寺大乗院の守護神として藤原氏の崇敬を受けたとゆう由緒のある神社です。奈良奉行藤...  続きを読む原良材による和歌が記された碑もあります。紅葉の時期には紅葉がきれいだそうで、その時期はまた違う風情があるのでしょうね。  閉じる

投稿日:2021/02/15

奈良出張で、奈良ホテルの東側の小径を散策していて、一際、紅葉が真っ盛りで見事な「瑜伽神社」を見つけました。目を見張るような...  続きを読む長い石段を登りつめると、朱色に美しい拝殿がありました。そこからは、奈良市街、奈良の山々が見渡せました。散策マップには、神社の名前だけで、ちょっと穴場を見つけた気分でした。  閉じる

投稿日:2021/10/09

　高畑町を巡ったのちに歩いていて見つけたのがこの神社だ。真夏だったので急な石段はこたえるが、青紅葉がきれいな神社だ。秋の紅...  続きを読む葉シーズはさぞかしだろうと思わせる。現地の説明版によると、もともとは飛鳥にあり、遷都でこの場所に移転したという。福智院近くの交差点から北上し、住宅街を奥まったところにある。  閉じる

投稿日:2020/02/19

奈良時代は興福寺大乗院の守護神として祀られていた古社、この神社が存在する山々全体を重要文化財として指定されている本殿の御神...  続きを読む体は宇伽之御魂大神、別名が豊受大神、この神様は伊勢神宮外宮の神様と同じである，神様の名前は無数に存在するが豊受大神を祀る神社はあまり見かけない、興福寺は奈良時代大和全体を支配する巨大寺院であったことから豊受大神を頂けたのかもしれないです  閉じる

投稿日:2019/04/30

大通りから一本入った所の高台にあるため、何度もこの辺りを通っているのに全く知りませんでした。境内に青もみじが沢山植わってお...  続きを読むり、木漏れ日であられていました。静かでとても美しい神社です。伊勢神宮外宮と同じ、豊受大神様がお坐りだと記載されていました。  閉じる

投稿日:2018/10/11

観光客の多い興福寺や奈良公園のすぐ近くにあるとは思えない程
静かな神社です。少し高台になっていて階段を上がって行くと
...  続きを読むそこだけ下界の喧噪から切り取られているかの様に感じます。
真夏に訪ね、青紅葉がとても清涼感があり素敵でした。
秋に紅葉してもまたすばらしいと思います。  閉じる

投稿日:2016/09/16

荒池の近くの高台にあります。あまり人影のない神社でしたが国指定の重要文化財に指定されているようです。

お参りするには...  続きを読む石段を上って高台の頂上に行かないといけませんから、足腰の悪いお方はつらいかもしれません。


平安時代からは、近くにあった大乗院の鎮守として信仰されたそうですが、今はひっそりとしていました。
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投稿日:2016/04/28

瑜伽神社は、ならまちから高畑に向かう途中。高台にあって、きれいな赤い社殿が見えています。
この神社は、もとは元興寺の鬼門...  続きを読む除けの鎮守。飛鳥京にあったのですが、平城遷都と共に、ここに移ってきました。そのため、この辺りは、奈良の飛鳥といわれます。


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投稿日:2013/03/15