胸突坂

胸突坂という名称はいかにも急傾斜なイメージがありますが、そのせいで都内のほかの胸突坂と混同しているケースも見受けられますね...  続きを読む。自分も実際に通っていて？？？でしたが、甲賀通り、甲賀坂の西寄りの部分、明大通りより西側に「吉郎坂」という短い坂があり、その別名を胸突坂（千代田区）となるようです。４トラ的にこの名称での登録はあまり適切でないかもしれません。  閉じる

投稿日:2022/08/23

神田淡路町から神田駿河台へ歩いた時にスポットに登録されている胸突坂を探しました。皆さんが書かれている場所へ行きましたが、坂...  続きを読むはなく一方通行の通りがありました。駿河台三丁目交差点からお茶の水中通りへ抜ける道が胸突坂だと思われます。イチョウ並木が特徴です。周辺の坂には案内柱が立っていて名の由来などが記されていますが、ここには案内柱はありませんでした。以前中央大学があった地区ですが、当時も坂の印象はなかったです。特に訪れる場所ではないと思います。  閉じる

投稿日:2020/07/28

関口と目白台の間にあります。胸を突くほどかがんで歩かなければならない急な坂が名前の由来です。
文京区教育委員会の解説板が...  続きを読む他の区で設置している看板よりもしっかりした造りになっているのは、それだけ区が地域の歴史を後世につたえようという意思の表れですね。
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投稿日:2020/06/30

　坂名の付け方にもいろいろあろうかと思うが、ここ胸突坂は、どうしてこの坂名になったのか理解に苦しむところです。
　場所は...  続きを読む、千代田区神田駿河台３丁目を走る本郷通りの駿河台三丁目交差点から西 (お茶の水仲通り) 方向に行く１００数十ｍの通りで、どう見ても胸突坂などとは思えない平坦な通りです。
　坂名の標柱などが見当たらず、ここが本当に胸突坂というのかどうか、またその由来なども分からないのが非常に残念に思うところです。
　が、坂とは関係ないが、両側の歩道は広く街路樹もあるので散策には良いところでは と思います。  閉じる

投稿日:2018/10/26

お茶の水のホテルに宿泊した際、周辺のお散歩中で「胸突坂」を通りました。
ちょうど「三井海上」の本館と別館の間を通っている...  続きを読む通りですね。
ネーミングからの印象とは違って、特に傾斜が急なわけでもなく、普通の通りという印象でした。ちょうど真夏でしたので、急な坂でしたら大変でしたので、ある意味ラッキーかな（笑）。  閉じる

投稿日:2019/12/01

永青文庫に向かう途中の坂
江戸の時代から人々が使う急な坂　
雨上がりのぬかるみや冬の凍てつく日にはさぞかし難儀しながら...  続きを読む
登ったことだろうかと、思いつつずいぶん整備され登りやすくなった
胸突坂を歩てみると　手すりや休憩スペースも設けられていて
自然や神田川を眺めながら散策できる  閉じる

投稿日:2015/12/13

神田方面から進んでいくと、本郷通りの駿河台三丁目の信号を左に曲がった所が胸突坂です。ゆるやかな坂でさらに進んでいくと甲賀坂...  続きを読むにつながり山の上ホテルの前まででます。観光要素はありませんのでソラシティーに来たラついでに見る程度で充分かと思います。  閉じる

投稿日:2015/05/15

ＪＲ御茶ノ水駅の南方面、本郷通りの駿河台三丁目交差点から北西方向、三井住友海上駿河台ビルの本館と新館の間の道路が、こちらの...  続きを読む坂である。坂は広く、傾斜は大変緩やかで、名前とかなり異なる。歩道には、やや高い木々が並んでいる。この先は、山の上ホテルに至る甲賀坂につながっている。週末に行ったので、人は少なく静かであった。坂自体には観光要素は少ないが、周辺には太田姫稲荷神社やニコライ堂、御茶ノ水ソラシティ等の観光施設があることから、これら観光施設に関心や知識がある方には、併せて訪問することをお勧めする。  閉じる

投稿日:2014/11/10

甲賀坂をさらに新お茶の水駅方面へ向かって下っていくと、胸突坂があります。ここは、三井海上本館と別館の建物に挟まれた通りで、...  続きを読む植え込みの緑も多く、途中には、高橋　秀氏の作品「La Partenza―未来へ」という彫刻が置かれていて、目を引きます。

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投稿日:2014/07/12

胸突坂は、甲賀通りの一部に当たる坂。神田駿河台三丁目の三井海上本館と別館の間を西に上る坂。池田坂の方から見ると、緩やかにな...  続きを読むだらかに続く坂道といった感じでしたが、その先に急な場所があるのでしょうか。見た範囲では、胸突坂というイメージは感じられませんでした。  閉じる

投稿日:2014/03/31