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葦毛塚

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クチコミ・評判

1~9件(全9件中)

  • 住宅街の中にあります

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/05(約5年前)
    • 0

    中目黒と祐天寺のちょうど中間あたりの住宅地の中にある史跡です。わざわざ訪れる場所ではありませんが、ちょっと不思議な形状をし...  続きを読むているので、通り過ぎると目につきます。道路が二股に分かれていて、その中州部分に石碑があります。  閉じる

    投稿日:2021/05/20

  • 塚を残すために道路が二分されています

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/10(約5年前)
    • 0

    東急東横線祐天寺駅が最寄り駅。
    祐天寺駅西口から西へ約590mのところに碑と説明板があります。
    説明板によると、源頼朝...  続きを読むが葦毛の馬に乗ってこの地を通ったとき、その馬が何かに驚いて沢に落ち込んで死んだといいます。
    また、一説に鎌倉将軍の世、この地の領主北条左近太郎が仏経を持って出かけたが、その葦毛の乗馬が突然倒れたので、ここに埋めたともいいます。
    いずれにせよ遠い昔から葦毛塚と呼ばれていたらしいです。
    塚は道路の真ん中にあり、塚を残すために道路が二分されています。
    そうまでして残したかった貴重なものなのだろうと思いました。

      閉じる

    投稿日:2021/05/17

  • 珍しい

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/03(約6年前)
    • 0

    下馬通りの起点のすぐそばに道路が二つに分かれて再び合流するところがあります。ここは昔は蛇行していた蛇崩川という川がありまし...  続きを読むた。

    そこで源頼朝が乗っていた馬がつまずき、馬が落ちて死んでしまったことから、その馬が葬られ、塚となりました。

    古くからある史跡のようですが、この石碑自体は新しいものでした。

    馬のためにたてられた塚は珍しいなと思います。
      閉じる

    投稿日:2020/05/18

  • 島のようになっている

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/03(約6年前)
    • 0

    祐天寺駅から少し歩いたところにあります。住宅街にあります。道路の中洲というか島のようになっているところに立っている石碑で、...  続きを読む葦毛塚といいます。交通量はそこまで多くないので近寄って見学できました。

    ちなみに葦毛というのは灰色のという意味です。

    むかし、源頼朝が葦毛の馬に乗って、ここを通りかかったときに何かにびっくりして沢に落ちて馬が死んでしまいました。他にも諸説あります。その馬を供養するためのものなのかなと思ったのですが、石碑は昭和のもので新しいものでした。なぜ急にこんな塚がつくられたのだろうと不思議だなと思いました。  閉じる

    投稿日:2020/04/06

  • 源頼朝が乗っていた馬を埋葬した

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/12(約6年前)
    • 0

    五本木一丁目辺りに道路が二股に割れて真ん中が島のようになった塚がありました。葦毛とは馬の毛色のことで灰色の馬のことだそうで...  続きを読むす。源頼朝が葦毛の馬に乗ってここを通りかかった際に馬が何かに躓いて沢に落ちて死んでしまったのでここに埋葬したとのこと。源頼朝に由来するとあれば道路を変則的にしてまで保存するのも納得ですね。  閉じる

    投稿日:2020/03/08

  • 道の真ん中に建つ碑

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/11(約7年前)
    • 0

    祐天寺のアクセサリーミュージアムにいくのに、住宅街の中に分け入りましたが、そこで見つけたこちらの碑。道がこの日を挟んで左右...  続きを読むに分かれる中、堂々と立つ姿が遠くからでも目立ちます。
    ふつうならこういうの、ちょっとどけて道のわきに寄せちゃいそうですが
    「葦毛の馬が突然死んだので埋めた」という塚のようで、ちょっとおっかないのでどかさないのかな。悪い雰囲気の場所ではなかったですよ。  閉じる

    投稿日:2018/11/15

  • 葦毛の馬の伝説

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/04(約10年前)
    • 1

    東急東横線祐天寺駅から歩いて7分ほどの目黒区と世田谷区の区境の近くにあります。
    中央分離帯のようなところに巨木と葦毛塚が...  続きを読むあります。
    源頼朝が、葦毛の馬にのって、この地を通ったとき、その馬が何かに驚いて沢に落ちこんで死んだという伝説があります。この近くに蛇崩川(今は暗渠になっています)が流れていてその上流には源頼朝が馬を繋いだと伝えられている駒繋神社がありますので合わせて訪れたらいいと思われます。  閉じる

    投稿日:2016/05/05

  • 住宅地の緩やかな坂の途中にある

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/03(約10年前)
    • 0

    祐天寺駅の北西、住宅地の道路の中央部分にある。緩やかな坂の途中、大きな木が2本立ち、その前にこちらの石碑と説明板が立ってい...  続きを読むる。その両側を自動車が通っている。平日午後、自動車は時々通っているが、周りは静かであった。源頼朝がこのあたりの沢に落ちて死んだ愛馬を葬った塚と言われている。源頼朝やこの界隈に関心や知識のある方は訪問するのもいいかもしれない。  閉じる

    投稿日:2016/07/10

  • 調べるとチャンとした由来があった♪

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/10(約10年前)
    • 2

    ここはその昔、源頼朝が奥州征伐に向かった時葦毛の馬に乗って通ったら、馬が何かに驚き暴れて沼沢に落ち、引き上げられたが間もな...  続きを読むくして無くなった。その馬は頼朝の愛馬だったのでここに葬った塚です。征伐の帰路に再び立ち寄り、『馬に乗って通って危険であるから、馬を引いて通るように!』と命じ、以後この地を馬引沢と呼んだという。上馬引沢、下馬引沢が今の上馬、下馬になったとかいう話もある場所である。  閉じる

    投稿日:2015/10/22

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基本情報(地図・住所)

施設名
葦毛塚
住所
  • 東京都世田谷区下馬5丁目
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
豆柴ッチ さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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