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偏奇館跡

名所・史跡

六本木

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偏奇館跡 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11330117

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施設情報

施設名
偏奇館跡
住所
  • 東京都港区六本木1-6-1
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
giani さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(17件)

六本木 観光 満足度ランキング 73位
3.29
アクセス:
3.55
人混みの少なさ:
3.70
バリアフリー:
3.60
見ごたえ:
3.10
  • 石碑がポツンと

    • 2.0
    • 旅行時期:2023/03(約1年前)
    • 0

    スペイン坂沿いにあり、桜がほぼ満開だったで上を向いて歩いている途中、下を向いたら歩道沿いの草の手前にありました。永井荷風が...  続きを読む25年ほど住んだ場所で昭和20年の空襲で焼失しました。今は石碑のみが残る場所です。  閉じる

    投稿日:2023/04/10

  • 小さいながらも存在感のある史跡です

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/03(約4年前)
    • 0

    六本木一丁目駅近くの裏通り「泉通り」には、永井荷風に纏わる史跡が2箇所あります。「山形ホテル跡」と「偏奇館跡」です。「偏奇...  続きを読む館」は、木造洋館のペンキ塗装と、自ら偏執の気質をかけて名付けたものということですが、当時の姿を是非見て見たいものだと感じます。  閉じる

    投稿日:2020/03/14

  • 泉ガーデン内の植え込みにあります

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/09(約5年前)
    • 0

    東京メトロ南北線六本木一丁目駅からすぐ、泉ガーデン内の植え込みに黒くて小さな偏奇館跡碑があります。小説家の永井荷風が大正9...  続きを読む年(1920年)に新築したペンキ塗りの洋館・偏奇館の建っていた場所です。残念ながら昭和20年(1945年)の東京空襲で焼失してしまいました。わかりづらい場所にありますが、興味のある方には訪問をおすすめします。   閉じる

    投稿日:2021/09/01

  • 意外に作品名は知られていない作家かも

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/12(約5年前)
    • 0

    偏奇館跡は、泉ガーデンタワーの敷地内に小さな碑があります。
    ここは、作家永井荷風が大正9年から昭和20年まで25年間住ん...  続きを読むだ所。最後は空襲で焼けたようですが、偏屈な変わり者を自認して付けた名前が偏奇館。ここでは、「雨蕭蕭」「濹東綺譚」などの名作が生まれたと書かれていましたが、意外に作品名は知られていない作家かも。作品名より、作家の名前の方が有名です。  閉じる

    投稿日:2019/03/15

  • 永井荷風の旧居跡

    • 4.5
    • 旅行時期:2018/08(約6年前)
    • 0

    麻布台の辺りから赤坂まで歩いて移動。途中「霊南坂教会」などを見学しながら歩いたのですが、途中「御組坂」も通ることができまし...  続きを読むたが、近かったので「偏奇館跡」にも行ってみました。
    永井荷風の旧居跡で、当時は洋館が建っていたそうです。
    現在は「泉ガーデンタワー」が建っており、その歩道沿いに石碑がぽつんとたっていました。
    ファンの方には聖地的な場所なのでしょうが、石碑だけだとやっぱりちょっと物足りないかも。せめて、当時の洋館のイラストなどがあると良いのに。。
      閉じる

    投稿日:2019/12/02

  • 黒い石碑です

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/02(約6年前)
    • 0

    六本木一丁目駅から徒歩6分の泉通りに面した泉ガーデンタワーの植え込みにあります。黒い石碑に永井荷風が大正9年から25年間住...  続きを読むんでいた木造洋風2階建ての偏奇館があった場所と記されています。ペンキ塗りの洋館をもじって偏奇館と名付けました。今はオフィスビルや高級マンションが建ち並ぶ六本木の坂に作家が独居生活を送っていたことを知りました。平成14年に建てられた石碑は笹の植え込み内にあり趣を感じました。  閉じる

    投稿日:2018/03/01

  • 再開発エリア

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/12(約6年前)
    • 0

    泉ガーデンタワーにあるホテルに宿泊し、翌朝近辺を散策しました。
    永井荷風が暮らした場所として知られる「偏奇館」の跡地を印...  続きを読むす案内板が、周囲を緑に囲まれるように設置されています。このあたりは、アークヒルズや泉ガーデンの再開発にともなうエリアで、周囲の建物も道路も近代的です。そのため、往時の様子を想像するのが難しいような光景でした。  閉じる

    投稿日:2017/12/30

  • 永井荷風が住んでいた場所

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/12(約6年前)
    • 0

    六本木一丁目の地下鉄駅を出て泉ガーデンタワーの敷地に沿って歩くと植え込みの中にこちらの碑を見る事が出来ます。昔、永井荷風が...  続きを読む住んでいた洋館が有った場所だそうで、今ではその面影も有りませんが、偏奇館という変わった名前の住まいを想像しながら散策を楽しみました。  閉じる

    投稿日:2017/12/24

  • 永井荷風がここに住んでたそうです

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/12(約6年前)
    • 0

    泉ガーデンタワーの泉通り沿いに、偏奇館跡の碑が建てられています。小さな碑ですが、偏奇館という名前に興味を持ちました。作家の...  続きを読む永井荷風が自宅のあった場所だそうです。永井荷風が、偏屈な変わり者を自認していて、ペンキで塗られた、木造2階建ての洋館を自らこう命名したそうです。戦災で焼失してしまったそうで、是非、見てみたかったです。  閉じる

    投稿日:2017/12/12

  • 普段の何十倍もの通行人でした

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/04(約7年前)
    • 0

    六本木の裏通りにひっそりと佇む「偏奇館跡」の史跡、普段は行き交う人も少ない場所にあります。今回訪れた時は桜の時期と言う事も...  続きを読むあり、道沿いの桜はほぼ満開で、普段の何十倍もの通行人で賑わっていました。それでもこの史跡に気付く人はいないようでした。  閉じる

    投稿日:2017/04/07

  • 永井荷風が住んでいた処

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/03(約7年前)
    • 0

    六本木一丁目駅の東側、泉ガーデンタワー内の植え込みにこちらの説明板がある。前の道路は再開発に伴い綺麗に整備されこちらの説明...  続きを読む板も新しく文章を読みやすいが、他にこれを見る人はいなかった。お勧めの点は、現在は説明板しかないが、大正9年から25年間、永井荷風がここに木造2階建ての洋館を立てて住んでいたことを楽しく想像できること、その洋館を自ら偏奇館と名づけるほと永井の偏屈な変わり者の性格や言動を微笑ましく推察できること、周辺の泉ガーデンギャラリーや泉屋博古館分館等と併せて訪問するのもいいかもしれないこと、駅から徒歩で行けることである。  閉じる

    投稿日:2017/04/25

  • 小説家永井荷風

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/11(約8年前)
    • 0

    東京メトロ南北線六本木一丁目駅を降りてすぐの泉ガーデンの裏手の植え込みの中に偏奇館跡はありました。偏奇館は明治時代から昭和...  続きを読むにかけて活躍した小説家永井荷風が1920年から25年間住んでいた家の跡になります。偏奇館は1945年3月10日の空襲によって焼失していまい、再建されることはありませんでした。現在では高層ビルが立ち並ぶ一角であり、ここに木造2階建ての建物があったというのは信じられないほどの変わりようですね。当時の写真など残っていれば是非とも見てみたいですね。  閉じる

    投稿日:2018/09/11

  • 東京メトロ南北線六本木1丁目駅から左手の泉ガーデンタワー内の植え込みに偏奇館跡石碑があります。偏奇館跡石碑によれば小説家の...  続きを読む永井荷風が大正9年に木造洋風2階建て新築し25年間生活した場所で、ペンキ塗りの洋館から偏奇館と名付けられたそうです。残念ながら石碑案内のみです。どのような洋館だったのか?
      閉じる

    投稿日:2015/06/01

  • 永井荷風寓居跡

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/04(約9年前)
    • 0

    永井荷風の住居が建っていたところです。偏奇館の文字の選択はいかにも永井荷風らしいような気がします。それが「ペンキ館」とかか...  続きを読むっているところがまたおもしろいですね。洋風の木造のお家だったらしく、空襲で焼けたしまったのは残念です。  閉じる

    投稿日:2015/07/02

  • 気が付く人は少ないと思います

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/12(約9年前)
    • 0

    「偏奇館」は、小説家の永井荷風が大正時代に新築した館の名前です。その跡地を記す史跡が泉ガーデンタワーの裏を走る通り沿いにあ...  続きを読むります。
    良くも悪くも洗練された景色の中に、あまりにも良く溶け込んでいるので、気付く人はまれだと思われます。  閉じる

    投稿日:2014/12/11

  • 永井荷風さんが新築した館の跡地

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/02(約10年前)
    • 0

    偏奇館跡 の碑が、六本木一丁目駅すぐのマンションの裏手にありました。
    変な名前の館だなぁと思いましたが、小説家永井荷風さ...  続きを読むんが新築した館だそうで、外装の「ペンキ」と己の性癖の「偏倚」にかけた命名と聞き、納得してしまいました。  閉じる

    投稿日:2014/02/16

  • 背後には高層ビルが

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/07(約11年前)
    • 0

    六本木1丁目駅直結の「泉ガーデンタワー」裏を通る泉通り沿いに「偏奇館跡」の表示板があります。偏奇館とは、永井荷風が大正9年...  続きを読むから25年過ごした木造2階建ての家を言います。現在は表示板の背後に泉ガーデンタワーがそびえたち、近代的な光景に置き換わっています。
      閉じる

    投稿日:2013/07/05

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