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十返舎一九墓

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十返舎一九墓 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11328576

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施設情報

施設名
十返舎一九墓
住所
  • 東京都中央区勝どき4丁目12-9
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
redchilipadi さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(19件)

月島・勝どき 観光 満足度ランキング 25位
3.32
アクセス:
3.33
月島にあります by mappy23377803さん
人混みの少なさ:
3.45
人通りは多めです by mappy23377803さん
バリアフリー:
3.13
対応しています by mappy23377803さん
見ごたえ:
2.82
  • 江戸時代後期の戯作者の墓

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/11(約1年前)
    • 0

    江戸時代後期の戯作者として有名な十返舎一九の墓が月島にあります。正確には墓そのものではなく石碑がたっています。石碑の隣には...  続きを読む十返舎一九の活躍などについて書かれた説明文があり、有名な句などが紹介されています。  閉じる

    投稿日:2023/05/27

  • しゃれた辞世の句

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/05(約2年前)
    • 0

    東陽院の門の横に案内の石碑がありました。教科書に載っている人のお墓というだけでも有り難みがありますが説明板によるとお墓には...  続きを読む辞世の句として「此の世をは とりやお暇に線香の 煙とともに灰さようなら」と刻まれているそうで本当に洒落がきいている人だったのだなと親しみが増しました。  閉じる

    投稿日:2022/06/29

  • 勝どきにある小さなお寺に残されています

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/03(約2年前)
    • 0

    勝どきにある東陽院というお寺に立ち寄った時に、門の前に案内板が立っているのに気が付きました。東海道中膝栗毛で有名な、十辺舎...  続きを読む一九のお墓があるという案内板でした。よく見ると隣に墓石があって、戯作者らしい辞世の句も刻まれていました。江戸時代の文化について、いろいろな場所で出くわすことがありますが、勝どきにある小さなお寺にも残されていてびっくりしました。
      閉じる

    投稿日:2022/03/24

  • やじさんきたさん

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/07(約3年前)
    • 0

    今の時期ですからね、選手村へ行ってみた帰り道です。やじさんきたさんの面白い旅話しで有名な石碑が建ってあります。
    あまり、...  続きを読むこちらは通らないのですが、石碑は大きいので目立ちますね。こちらの通り沿いには、お店も徐々に増えてきたようです。  閉じる

    投稿日:2021/07/27

  • 中央区月島にある寺にあります。

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/05(約3年前)
    • 0

    この十返舎一九墓は現在中央区月島地区にある東陽院にあります。東陽院は17世紀中ごろに浅草で創建されました。江戸時代から明治...  続きを読む・大正時代は浅草でしたので彼の墓も浅草でした。そのご関東大震災によって今の月島に寺ごと移動したのです。現在は墓所は開放されていません。門の脇に大きな碑があります。また説明板もあります。それは見れるのです。  閉じる

    投稿日:2021/07/04

  • 東陽院にある、珍道中作者の墓。

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/05(約3年前)
    • 0

    都営大江戸線「勝どき」駅から徒歩圏にある、日蓮宗の寺院「東陽院」にある、「東海道中膝栗毛」で有名な作者のお墓です。
    東陽...  続きを読む院自体が、浅草から移転した経緯があり、その折、彼の墓も一緒に移転されたようです。
    敷地内でなく、寺の角の清澄通り沿いにあり、説明版もあるので、気軽に訪れることができます。  閉じる

    投稿日:2021/05/10

  • 東海道膝栗毛の作者のお墓

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/04(約3年前)
    • 16

    弥次さんと喜多さんの珍道中で有名な「東海道中膝栗毛」の作者の墓です。東陽院の境内に大切に葬られていると思いましたが、門のす...  続きを読むぐ脇に眠っているとは驚きました。亡くなって葬られたのは台東区の浅草ですが、東陽院が関東大震災で罹災してこちらに移転してきたのに伴い、彼のお墓も移転してきました。
      閉じる

    投稿日:2021/04/24

  • 橋のふもとにありました。

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/11(約3年前)
    • 1

    教科書でも見たことのある、
    有名な文豪のお墓が、橋のふもとにあるのも不思議な感じです。
    昔は浅草にあったそうですが、関...  続きを読む東大震災の後、こちらに移されたそうです。
    並びには以前月島食堂があり、タクシー運転手の方々の御用達だったそうですね。  閉じる

    投稿日:2020/11/09

  • 墓石に刻まれた辞世の句は一九の真骨頂

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/08(約4年前)
    • 0

    都営地下鉄大江戸線勝どき駅が最寄り駅。
    勝どき駅A3b出口から南西へ約290mのところにある東陽院の中にあります。
    ...  続きを読む陽院の門前に説明板と石碑があり、石碑が墓だと思っていたんですが、墓は墓地にありました。
    十返舎一九(1765~1831)は江戸時代後期の戯作者です。
    「東海道中膝栗毛」はあまりに有名。
    説明板によると、墓石には辞世の句が刻まれているとのこと。
    「この世をは とりやお暇に線香の 煙とともに はいさようなら」
    最後の最後まで洒落のめした人生だったようです。

      閉じる

    投稿日:2020/12/15

  • あの有名な

    • 5.0
    • 旅行時期:2020/08(約4年前)
    • 0

    「東海道膝栗毛」で有名な、江戸時代の作家、十返舎一九。
    残念ながら、その作品を読んだことはなく、試験のために覚えていたく...  続きを読むらいなのですが、
    こんなところに彼のお墓があるのですね。
    勝どきは、江戸のなかでも新しいエリアだそうですから、
    先進的な気風を持った人なのかもしれません。  閉じる

    投稿日:2020/08/20

  • 辞世の句が興味深い

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/06(約5年前)
    • 0

    勝どきの街中にある十返舎一九のお墓です。清澄通りに面した交差点のすぐ近くに説明板があり場所もわかり易いと思います。そこに十...  続きを読む返舎一九の辞世の句が書いてあり、おもしろかったです。「東海道中膝栗毛」を読んでみたくなりました。  閉じる

    投稿日:2019/06/08

  • 東陽院の墓地にあります

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/03(約5年前)
    • 0

    都営地下鉄大江戸線勝どき駅から徒歩5分程度、清澄通り沿いの日蓮宗寺院・東陽院の墓地にあります。十返舎一九は江戸時代中期に活...  続きを読む躍した東海道中膝栗毛で有名な作家です。浅草にあった東陽院に葬られ、大正12年の関東大震災後、東陽院が現在の場所に移転となった為、お墓も移されたそうです。  閉じる

    投稿日:2020/07/04

  • 東陽院にお墓が有りました

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/03(約5年前)
    • 0

    勝どきや月島あたりのエリアを散策中こちらのお墓を訪れました。東海道中膝栗毛でお馴染みの十返舎一九のお墓で、東陽院の前にその...  続きを読むお墓が置かれ傍には説明板が立っていて、その由来が解りやすかったです。もともとは浅草に有ったお墓が東陽院の移転でこちらへ引っ越したそうです。
      閉じる

    投稿日:2019/04/10

  • 墓石に彫られた辞世の句

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/12(約5年前)
    • 0

    「東海道中膝栗毛」などで知られる江戸時代の戯作者である十返舎一九のお墓が月島の東陽院にありました。墓石の側面には辞世の句「...  続きを読むこの世をば、どりゃお暇に線香の煙と共に、はいさようなら」が刻まれているそうです。寺院の中にまでは入りませんでしたが、東陽院の入口に石碑や説明板があり、当時のことが偲ばれました。  閉じる

    投稿日:2018/12/25

  • 道筋に墓があり、気軽にお参り

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/02(約6年前)
    • 0

    清澄通りを勝ち鬨交差点を過ぎて豊海方向へ3分。
    新月島運河をまたぐ新島橋の左手前の歩道に子どもの背丈ほどの墓石がある。
    ...  続きを読む
    その奥は東陽院というお寺。
    十返舎一九は、弥次さん喜多さんの生みの親。
    もともと浅草に墓があったが、東陽院が1930年にここに移転、はかも引っ越してきた。
    それにしても、墓は寺の中ではなく、外の道筋にある。
    いたずらする人もいないだろうが、珍しい墓のあり方だ。
    それだけ、気楽に墓をたずねることができるのはいいことだ。  閉じる

    投稿日:2018/02/26

  • 清澄通り沿い?ある。

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/02(約6年前)
    • 0

    「東海道中膝栗毛」で知られる十返舎一九のお墓は月島の清澄通り沿い、新島橋の際にありました。
    元々お墓は浅草にあったそうで...  続きを読むすが、関東大震災後の1930年に東陽院の移転で共にこの場所に移されたそうです。

    高さが2メートルくらいの自然石でその横には説明板が置かれています。

    地図を片手の散策でマップに載っていたので立ち寄ってみました。
    月島、佃島、勝どき散策はいろいろ学べることや、発見が多かったです。

      閉じる

    投稿日:2018/02/21

  • 歴史

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/01(約6年前)
    • 0

    友人と勝どき付近を散策中に
    十返舎一九墓を見てきました。
    東陽院というお寺のそばにあり
    とても立派な墓石でした。
    ...  続きを読む東海道中膝栗毛を著した事でも
    知られている十返舎一九のお墓で
    ひっそりとした雰囲気でした。
    ゆっくり見学してみるのも
    良いと思います。  閉じる

    投稿日:2019/05/01

  • ゆっくり眠れているか気になります

    • 2.0
    • 旅行時期:2016/12(約7年前)
    • 0

    都営大江戸線・勝どき駅から清澄通り沿いを200mほどの新島橋方向にいったところに建つ、東陽院の門の脇に墓石だけが立っていま...  続きを読むす。墓は半分ほど草に隠れてしまっています。交通量も激しくにぎやかな場所にあり、十返舎一九は落ち着いて眠れるのか心配になってしまいます。興味がある方は、月島や佃島を訪れた際に、訪ねると良いかと思います。  閉じる

    投稿日:2016/12/24

  • 教科書で習った人のお墓だけど…

    • 2.0
    • 旅行時期:2014/10(約10年前)
    • 4

    ただ墓があるだけです…
    東陽院というお寺の敷地内の道路沿いにあります。お寺の人の?高級車の方が目立ちます…
    もともと183...  続きを読む2年に没し、浅草永住町の東陽院に葬られ、関東大震災後、寺も墓も移されたそうです。
    墓石には辞世が刻んであります。
    此世をば どりやお暇に 線香の 煙と共に はい左様なら  閉じる

    投稿日:2014/12/03

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