白虎隊で知られる飯盛山の厳島神社。小振りながらいろんな謂れがあります。
- 3.5
- 旅行時期:2021/10(約4年前)
-
-
by SUR SHANGHAIさん(女性)
会津若松 クチコミ:14件
標高314mの飯盛山にある厳島神社は、永徳年間(1381年~1383年) に創建された神社。
同じ山中にあるさざえ堂からは坂道を下って徒歩2.3分の場所にあります。
社殿造営中、不思議な童女たちが現れて人夫たちに小豆飯を振舞ったところ、いくら食べても減らなかったことから≪飯盛≫の地名の由来にもなっているのだそう。
小振りな神社ですが、扉に大きなへらの絵が掲げてあったのは、その言い伝えによるものなのかも。
また、この神社は土地の人たちに弁天様として慕われていることから、飯盛山は弁天山とも呼ばれるのだとか。
厳島神社すぐそばには、戊辰戦争の戸ノ口原の戦いで敗走した白虎隊20名がくぐり抜けて来たという戸ノ口堰洞穴(とのぐちせきどうけつ)の水路もあります。
水の深さも量もどれだけあるか分からぬ狭い洞穴水路を抜けて飯盛山に出た隊士たちも、この厳島神社を目にしたのだろうなと想像すると、歴史の一場面に立ち会ったような気がしました。
- 施設の満足度
-
3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 同じく飯盛山にあるさざえ堂からは坂道を下って徒歩2分程度。
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 10月には修学旅行生が多数。ちょっと時間を置いてから行ってみました。
- 見ごたえ:
- 3.5
- 神社自体は小さいですが、謂れが色々あるのが興味深い。
クチコミ投稿日:2022/02/15
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する