市営 鶴寿泉
温泉
3.34
市営 鶴寿泉 クチコミ・アクセス・周辺情報
大友宗麟(1530?1587)が湯治場として開発し発展させたと伝えられる明礬温泉の一角にある鶴寿泉(かくじゅせん)。古くは下の湯、鶴亀泉とも呼ばれました。昔も今も、湯の花小屋から白い湯けむりが立ちのぼる光景は変わりませんが、旧藩時代には日本一の良質な明礬の採取地として有名であったと伝えられています。明礬製造所が設置され、時の領主、久留島候がここを訪れたときに村人が新たに浴室を造り入浴させたところ、大いに喜び「鶴寿泉」と名づけたと伝えられます。現在の温泉は、平成8年に建設されたもので、内湯が男女各1槽の無料温泉。地蔵泉と同様、 殺菌性と酸性の強い 乳白色の温泉です。
クチコミ・評判 2ページ目
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鶴寿泉(かくじゅせん) お賽銭で入れる お財布に優しい温泉
- 3.5
- 旅行時期:2014/03(約12年前)
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宿泊した旅館横の無料温泉
- 5.0
- 旅行時期:2014/03(約12年前)
- 0
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お賽銭を入れて
- 3.0
- 旅行時期:2013/06(約13年前)
- 0
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お賽銭を入れて
- 3.0
- 旅行時期:2013/06(約13年前)
- 0
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明礬温泉まで足を延ばしたら立ち寄ってみてもよいのでは
- 5.0
- 旅行時期:2012/09(約13年前)
- 0
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無料!だけどお賽銭入れましょう
- 5.0
- 旅行時期:2011/11(約14年前)
- 1
【2011年11月1日初訪問】
市営温泉を制覇!を目標に訪問。
まずは外観。
ん~趣があって素敵。
... 続きを読む
入浴料は無料。
ですが、ありがたいお湯に感謝してお賽銭を入れます。
中は正方形の湯船があるのみ!あるのみ!
あ~、素敵。私好み。
お湯はかなり熱いです。
皆さん、その熱い中、平気で入っていらっしゃるので
水で薄めることもできず、チビリチビリとかかっておりました。
地元の方に話しかけられた…
と、思いきや、なんと四国から移住してきた方でした。
温泉が好きで週末ごとに別府に来ていたとか。
毎週来るお金を考えたら、こっちに住んだほうがいいんじゃないかと。
で、仕事が定年を迎えてから夫婦で別府に家を買い移住。
すごーい。こんな方もいるんですね~。
温泉好きならあなたも別府に来たら?って軽く言われちゃいました。
でも、仕事がありますかね~?と言ったら、
旅館がたくさんあるから、働くとこは一杯あるよ。とのこと。
その方も旅館で働いていらっしゃるようです。
ちょっと考えちゃいました。
いろんな出会いがある別府温泉。
楽しくてやみつき。
閉じる投稿日:2013/07/07
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