照湯温泉

鉄輪から歩いて行きました。結構遠かった。
夕方、地元の方で賑わっていました。
泉質は鉄輪と同じような感じでした。
口...  続きを読むコミ良いのに近くのスーパーで場所を聞いたら誰も照湯を知らなかった。
受付に黒ニンニクとか売っていました。  閉じる

投稿日:2024/02/26

照湯温泉（てるゆおんせん）は、別府市にある日帰り入浴施設。
地元の温泉だが、観光客でも歓迎してくれる。
駐車場があり、...  続きを読む別府駅を起点とすると約15分程度である。
タオルやシャンプーなどはなく、地元の浴場だけに地元ルールに従う必要もあるので注意したい。  閉じる

投稿日:2022/12/18

入り口に売店があって、フルーツや野菜、地獄蒸し卵などを買うことができます。卵3つ100円には驚きました。味は、値段に比例し...  続きを読むていました。

湯船に注がれるお湯を調節するつまみがあり、地元の方が教えてくださいました。シンプルな造りの浴室で、建物はきれいでした。  閉じる

投稿日:2022/05/22

照湯温泉は春木川沿いのえんま坂にありました。一般の人も利用可能な共同浴場（公衆浴場）です。建物の近くにえんま像がありました...  続きを読む。元々、こちらの温泉は豊後森藩主・久留島家が開いた温泉で、建物の横にある坂の上に番所があり、そこにえんま像が置かれていたそうです。そこからえんま坂と呼ばれるようになったことに由来して置かれたとのことです。浴室と脱衣所は一体ですが、脱衣所はやや広さがありました。利用時間は０９：００～２１：００で、入湯料金は３００円です。泉質は単純温泉となっています。川沿いに噴泉塔の様なものがありますが、管の先から蒸気が出ているだけです。現在の照湯温泉は吹き上がってくる温泉蒸気に地下水を流すことで源泉を作り出しているのだそうです。　  閉じる

投稿日:2022/03/16

照湯温泉は、明礬温泉から下って来て、県道１１号線に合流する少し手前にありました。ここは別府八湯の中の明礬温泉エリヤとなりま...  続きを読むすが、最南端となります。開湯は江戸末期の天保初期（１８３１年ころ）で、豊後森藩主の温泉付きの茶屋だったそうです。御前湯とかお茶屋の湯という呼び方が残っていたのはその由来です。現在の建物は２００３年（平成１５年）に場所を移して新築されたものです。建物の壁に鬼瓦（菊間瓦）が飾られていますが、今治にお住いの藩主久留島家の末裔の方からの寄贈だそうです。浴室は古くからの石材を使った殿様湯と新築に合わせて造られた姫様湯があります。（1日ごと男女交互利用）浴槽は別府の小さめな温泉の標準的なサイズで５～６人が入れる大きさです。別府八湯温泉道には第１２８番として登録されています。　  閉じる

投稿日:2022/02/17

施設自体は新しい感じなので、ビギナーの方や、普通の女性にはお勧めです。
外に閻魔大王が鎮座し、そのならわしがありました。...  続きを読む

お湯はとても熱く、注がれるお湯を触るとかなり高温です。
加水して入浴してきます。地元の人が加水するくらいなので、相当熱いのかと思います。  閉じる

投稿日:2018/05/06

狭いですが清潔な温泉です。年中無休です。入り口には地元産の玉ねぎや干し椎茸がお得価格で販売されています。浴室はシャワーはあ...  続きを読むりません。あるのは洗面器とイスのみです。天井が高く圧迫感がないので、長居ができます。お湯の温度は自分で調節します。源泉はとても熱いです。  閉じる

投稿日:2017/06/02

泊った宿のオーナーに「観光客がほとんど来ない地元の人に評判が高い温泉」という事で教えてもらいました。
明礬温泉エリアに属...  続きを読むしますが、ほぼ市街地との境目みたいなところに立地しています。
幹線道路に一応案内看板は出ていますが、ガイドブックで紹介されるようなことはまずないため、観光客は素通りです。
住宅街の中の道を歩いていくと、温泉場に着きました。

予想外に広い敷地で、駐車場もそれなりに完備されています。
また建物自体もかなり真新しく、別府市内の地元の共同湯の範疇は超えています。
近くにある櫓からは温泉特有の湯気が絶え間なく噴出しています。

共同湯なのでカラン設備がなく浴槽は1つだけのシンプルな作り。
明礬温泉エリアなので、若干硫黄臭がある白っぽいお湯の温泉となっている。
私からすれば適温でしたが、普通の感覚ではかなり熱い湯温だと思います。
別府以外に立地していれば、かなり有名な施設になったのは間違いないレベルの穴場の施設です。  閉じる

投稿日:2018/09/22