松井神社庭園

松井神社庭園は、江戸時代の初期、熊本藩主、細川忠興が八代城北の丸の屋敷に造った池泉回遊式庭園。忠興が植えた臥龍梅も残ってい...  続きを読むます。ただ、神社の境内にあって、それと気が付かなければスルーしてしまうかな。手入れがしてなくはないにしても、けっこう自然に任せていて、目立ってはいないと思います。  閉じる

投稿日:2024/08/29

八代城を訪問したときにこちらにも立ち寄らせていただきました。予習なしで行ってしまったのですが、神社の入口に説明が書かれてい...  続きを読むて、概要を知ることができ、ありがたかったです。庭園は特にめぼしい花が咲く季節ではないからか、ひっそりとしていてとても静かでした。  閉じる

投稿日:2023/07/23

加藤氏改易後、熊本藩主となった豊前小倉藩主の細川忠利の父・細川忠興（戦国DQN四天王=三斎）によって整備された北の丸の隠居...  続きを読む所です。
文化人でもあった忠興さんが植えたと伝えられる曲がった梅の木、臥龍梅が見られます。  閉じる

投稿日:2023/05/05

この松井神社の庭園はこの城を築城した加藤氏の屋敷と庭園がありました。庭園は枯山水の庭園です。その後細川氏に代わり書院と茶室...  続きを読むの庭園が造られました。それが現在も見ることができます。今は神社ですがその境内には庭園が見られます。しゃれた空間です。  閉じる

投稿日:2018/04/20

八代城の近くにある松井神社
神社は熊本の細川家の筆頭家老だった松井康之、興長親子を祭ってます
元々は八代城を建てた加藤...  続きを読む家重臣の加藤正方が母の隠居所を建てた場所で、
加藤家の改易後は細川家の住居地となり、松井興長が八代城主になってから松井家の居館となったそうです
庭園はどこにあるのかよくわからなかった😅
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投稿日:2018/04/16

八代城跡の北側にある小さな神社。熊本藩の筆頭家老で八代城代の松井家を祀っています。藩祖忠興の隠居所もここにあったとか。ちな...  続きを読むみに神社の裏手の中学校校庭には織田信長と細川幽斎の供養塔もあり、戦国時代好きは必見です。  閉じる

投稿日:2017/04/19

友人とウォーキングをしている際に発見しました。目の前の道路をよく車でつうこうしているのですが、こんなに素敵な敷地とは今まで...  続きを読む知らず…。神社に、池があり鯉が1匹泳いでいました。5月になれば菖蒲の花が咲くのだと思います。3月はまだ花は咲ききれていなかったけれども。椿の木などが植樹されており、なかなか雰囲気があり、意外な穴場スポットを発見した！と感動しました。  閉じる

投稿日:2014/04/09