旧長崎英国領事館

旧長崎英国領事館は、オランダ坂の方から眺めたら工事中。重機が入って本格的な工事をしていてこれはダメだなと思ったのですが、電...  続きを読む車通りの方から眺めると赤い煉瓦の美しい外観がそれなりに見えました。内部はもちろん見学はできませんが、電車通りの方から外観を見るのはありだと思います。  閉じる

投稿日:2023/09/16

耐震補強・保存修理工事中で建物は工事幕に覆われており、見れたのはレンガ造りの塀だけでした。が、修理に関する説明や建物の写真...  続きを読むなどが塀沿いに展示されていました。それを見ると本館の建物だけではなく、職員住宅や門番所など様々な付属施設も残っているようで、いずれまた保存修理が終わってから訪れたいと思いました。  閉じる

投稿日:2021/02/01

路面電車のメディカルセンターの駅からすぐです。この周辺には、いくつか赤レンガの建物があります。この領事館も赤レンガで重要文...  続きを読む化財です。残念ながら、一面工事シートで覆われて、下の部分しか赤レンガが見えなくて残念でした。  閉じる

投稿日:2020/05/01

ホテルモントレ長崎の横にある、立派なレンガ造りの
建物です。旧英国領事館ということで、土曜日の昼に
いきましたが、ドア...  続きを読むが開かず中に入れませんでしたし、
休憩中との表示もありませんでした。非常い不親切な
施設だと思います。外観を見るだけでも良いのですが。。  閉じる

投稿日:2016/10/23

正直な感想…
実物を見た感じは
ホーンステットマンション！

英国人の設計により、明治40年英国領事館
として竣...  続きを読む工した建物。

以降、長崎市の所有に変わり
児童科学館、野口彌太郎記念館へと
変わっていくが
耐震強度など、建物としての強度が
問題となり、2007年閉鎖され現在は
そのまま放置されている様子。

場所的にもとても良い場所にあるので
何とか再生して欲しいですね。
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投稿日:2015/09/17

修好通商条約が結ばれた後、長崎は自由貿易港として外交事務が始められました。「英国領事館」は大浦海岸に面する敷地に上海の英国...  続きを読む技師ウイリアム・コーワンの設計に基づき、後藤亀太郎が施工し、明治41年に完成しました。明治後半期の洋風建築として、領事館施設が職員住宅等附属施設も含めて見事に残っているのは大変貴重です。国の重要文化財に指定されています。なお「野口彌太郎記念美術館」は現在は閉鎖中です。長崎市平野町の平和会館１階（歴史民俗資料館の上）へ移転しました。  閉じる

投稿日:2015/11/22