龍福寺資料館

山口市の中心部に近いところにある龍福寺。こちらの寺院がある敷地はもともとは大内氏の居館跡であり、史跡となっています。こちら...  続きを読むの資料館は龍福寺の境内のなかにあります。
お寺の資料館というよりも、大内氏ゆかりの資料館という感じになっていました。大内弘世など大内氏当主の肖像があったり、興味深かったです。
小さな資料館ではありますが、戦国時代が好きな自分にとってはなかなか見ごたえがあるところでした。  閉じる

投稿日:2022/11/02

山口に桜を見に行きました
一の坂川から自転車を走らせ隣の通りへ
大内市の館跡の看板を見てきたところは龍福寺というお寺
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となりにこの資料館があるのですが、今回は閉館していました
入り口横にある大内義興像だけ見学しました  閉じる

投稿日:2022/04/13

龍福寺は、山口市中心部にあるお寺です。大内義隆の菩提寺として建てられました。境内は、もと大内氏の居館があった場所です。境内...  続きを読むに小さな資料館があり、200円で入館できます。歴代の大内氏を描いた絵などが展示されています。  閉じる

投稿日:2021/06/14

山口県の龍福寺の敷地内にある資料館です。大内氏に関する資料がありました。大内氏の絵がたくさんあり、義隆の絵もあるのですが山...  続きを読む口の文化財に指定されているものもあるそうです。大きな場所ではないですが、料金も手ごろですので、ちょっとした時間で見ることができました。  閉じる

投稿日:2021/05/11

龍福寺の境内に、龍福寺資料館がありました。大内家歴代の画像が展示されています。龍福寺は大内義隆の菩提寺なので、その画が３枚...  続きを読むもありました。その内の１枚は山口県有形文化財に指定されているとのことです。また、資料館前に置かれている騎馬像は大内義興です。父・大内弘世が手を付け始めた山口の街作りを完成させた人物で、郷祖と呼ばれています。   閉じる

投稿日:2021/03/15

龍福寺の本堂手前に龍福寺資料館があります。大内家歴代当主の画像等、大内家の資料を展示しています。その中でも、大内政弘を描い...  続きを読むたものはここでしか見ることができない貴重な1枚だとのことです。大内家は毛利家の影に隠れてしまう感じですが、長期間、西国一と評された大大名だったことが偲ばれます。   閉じる

投稿日:2021/02/01

龍福寺内にあり入口には山口義興公の騎馬像がありました。入館料を箱に入れて入るという感じです。広くない展示スペースですがお寺...  続きを読むの宝物や大内家にまつわる資料がたくさん展示されていました。大内家のことを知らなかったのですが、館の跡の広さやこの資料館で権力のあった一家だったのを知りました。  閉じる

投稿日:2020/11/26

山口市の観光スポットの一つである【龍福寺】の境内左手に建つ資料館が、こちらの【龍福寺資料館】です。千石大名であった大内氏に...  続きを読む関する資料を収蔵していて、毛利家と比べるとあまり有名ではない戦国大名について学ぶことが出来ました。入り口には山口義興公の大きな騎馬像がおかれていました。  閉じる

投稿日:2020/04/06

龍福寺の本堂脇に有る資料館で室町時代の守護大名大内家の栄枯盛衰の歴史を展示しています。

龍福寺に伝わる寺宝や大内義興...  続きを読むの｢馬上展望｣像を見る事が出来ます。

滅亡して没落した守護大名大内氏の資料が残ってる貴重な資料館です。  閉じる

投稿日:2020/04/11

龍福寺の敷地内に建つ資料館で、本堂のすぐ隣にあります。大内義隆の画像が３枚納められているほか、大内氏の歴代の画像も展示され...  続きを読むており、大内氏の歴史を知ることができる資料館です。また、ここでしか見ることのできない大内政弘の絵も飾られています。大内氏館に関する展示物も多く、大内菱の入った瓦や遺構図なども展示されています。  閉じる

投稿日:2017/07/29

龍福寺資料館は、龍福寺の境内。龍福寺は、陶氏を破った毛利隆元が、大内義隆の菩提寺として、大内館跡に再建した寺であるのですが...  続きを読む、大内義隆が毛利隆元を招き歓待し、毛利隆元が日ごろの支援に感謝するといった人形展示があったりして、大内氏と毛利氏の関係が彷彿とされるよう。ピークには九州や近畿にも領国を持っていた、大内氏の勢力地図なども興味を引きました。  閉じる

投稿日:2014/05/15

戦国大名の大内氏の菩提寺、龍福禅寺本堂の横にある資料館。入り口横には武将の像が立っており、館内には家臣の陶晴賢のクーデター...  続きを読むによって殺害された当主、大内義隆の画像など貴重な資料が展示されていました。ふと思ったのは、滅亡した大内氏の資料がよく残っていたなあってことでした。山口県全域は関ケ原を西軍側で戦い、広島から移封された毛利氏の土地ですが、毛利氏は宮島の戦いで陶晴賢を滅亡に追い込むなど、大内氏と関係が深く、そんなつながりもあって大内氏の菩提を保護し続けたのかもしれませんね。  閉じる

投稿日:2013/01/24