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南あわじ市滝川記念美術館 玉青館

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南あわじ市滝川記念美術館 玉青館 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11312858

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施設情報

日本南画界の重鎮、直原玉青(1904?2005)の絵画等を中心に所蔵する現代南画の美術館。直原の代表作『禅の牧牛うしかひ草』(全12図)を常設展示。また、季節やテーマに合わせた作品を随時展示しています。

施設名
南あわじ市滝川記念美術館 玉青館
住所
  • 兵庫県南あわじ市松帆西路1137-1
電話番号
0799-36-2314
アクセス
高速バス「陸の港西淡」「志知」 徒歩 20分
西淡三原IC 車 5分
予算
【料金】 大人: 300円 大学・高校200円 小・中学生100円
その他
バリアフリー設備: 車椅子対応トイレ1か所
バリアフリー設備: 点字ブロック○
バリアフリー設備: 車椅子貸出1台
バリアフリー設備: オムツ交換台1か所
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 美術館・博物館

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(1件)

淡路島 観光 満足度ランキング 90位
3.23
アクセス:
4.00
コストパフォーマンス:
5.00
人混みの少なさ:
5.00
展示内容:
5.00
バリアフリー:
0.00
  • 満足度の高いクチコミ(1件)

    世紀の発見の松帆銅鐸が展示されています

    4.5

    • 旅行時期:2022/08
    • 投稿日:2024/04/23

    この銅鐸の発見により銅鐸がどう使われていたが判明した松帆銅鐸、それがいま展示されています。青銅製の銅鐸(ベル)に鳴らす舌(...  続きを読む振り子)、吊り下げる紐がセットとして発見されたため、それが楽器(鳴り物)として使われたことがわかりました。 次の特別展「銅鐸への序曲」(9月14日~12月4日)でも引き続き松帆銅鐸が展示されるようです。 古代史に興味を持たれている方には、おすすめです。  閉じる

    のーとくん

    by のーとくんさん(男性)

    淡路島 クチコミ:1件

  • 世紀の発見の松帆銅鐸が展示されています

    • 4.5
    • 旅行時期:2022/08(約2年前)
    • 9

    この銅鐸の発見により銅鐸がどう使われていたが判明した松帆銅鐸、それがいま展示されています。青銅製の銅鐸(ベル)に鳴らす舌(...  続きを読む振り子)、吊り下げる紐がセットとして発見されたため、それが楽器(鳴り物)として使われたことがわかりました。
    次の特別展「銅鐸への序曲」(9月14日~12月4日)でも引き続き松帆銅鐸が展示されるようです。
    古代史に興味を持たれている方には、おすすめです。  閉じる

    投稿日:2022/08/28

1件目~1件目を表示(全1件中)

このスポットに関するQ&A(0件)

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