世紀の発見の松帆銅鐸が展示されています
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- 旅行時期：2022/08（約3年前）
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by のーとくんさん（男性）
淡路島 クチコミ：1件
この銅鐸の発見により銅鐸がどう使われていたが判明した松帆銅鐸、それがいま展示されています。青銅製の銅鐸（ベル）に鳴らす舌（振り子）、吊り下げる紐がセットとして発見されたため、それが楽器（鳴り物）として使われたことがわかりました。
次の特別展「銅鐸への序曲」（９月１４日～１２月４日）でも引き続き松帆銅鐸が展示されるようです。
古代史に興味を持たれている方には、おすすめです。
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松帆銅鐸です。
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舌にひもがついているのがわかります。
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歩いていける国清禅寺でも南画が楽しめます。
- 施設の満足度
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4.5
- アクセス：
- 4.0
- コストパフォーマンス：
- 5.0
- 人混みの少なさ：
- 5.0
- 展示内容：
- 5.0
クチコミ投稿日:2022/08/28
いいね！：9票
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