平林寺から清瀬金山緑地公園までの散歩に適したルートを教えてください。締切済早めに!
- 投稿日:2015/10/18
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公園・植物園
3.30
清瀬金山緑地公園は、市内では最も大きな都市公園で、その広さは約19,943平方メートルです。昭和61年5月にオープンして以来、四季を通じて多くの市民の皆さんの憩いと潤いの場として親しまれています。 市では、柳瀬川流域をスポーツ・レクリエーションゾーンとして位置づけ、市民体育館、下宿運動公園などを整備していますが、ここ金山緑地公園もそのひとつとして整備されたものです。 この公園のテーマは「武蔵野の風と光」で、武蔵野の自然の再現を図っています。園内全体には、ケヤキ・クスノキ・コナラ・エゴノキ・ウツギ・ヤマハギなどの樹木とクマザサや各種の野草が植えられ、武蔵野の雑木林が再現されています。そして、その間をぬうように、滝から落ちる水が小川となって流れ、その小川の川底には市有林の萌芽更新の際に伐採した樹木を焼いた炭を置いて水の浄化をし、ホタルの養殖も行っています。小川の水は園内中央に広がる池に注ぎ込み、その回りの湿地帯には花しょうぶなどが植えられて、それらを木道を歩きながら楽しめるようになっており、時にはカルガモなどの水鳥も羽を休めに集まってきています。 また、公園の入口付近にはアケビのつるがからまるパーゴラ(日影棚)が、小川のほとりにはかわらぶきのあずまやが設けられ、休憩ができるようになっています。
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